先回記事末部より 天は高く貴いものであり、たとえ先有条件として地が先にあったとしても、地が天よりも貴いものではないという事を伝えながら、女が先に構想されたのだ…
真のお父様指揮の天一国天軍地上部隊として誰でも自由参加のブログ。真のお父様の手足になろう!
霊肉界共同作戦と叫びながらも、天一国実現に向けて再臨復活を試みた絶対善霊の動きも感知できず、また回心したと言われる天使長ルーシェルの動向も把握できていなかった。 彼らは充分に再臨復活の環境を整えられずに、真のお父様を基元節前に聖和せざるを得なくしてしまったことを悔い改めている。彼らの全面的な再臨復活の道を開くための、一助となることを願って、このブログを公開する。
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先回記事末部より 天は高く貴いものであり、たとえ先有条件として地が先にあったとしても、地が天よりも貴いものではないという事を伝えながら、女が先に構想されたのだ…
先回記事末部より 考えてみてください。神様が創造しようとした男性は、ただ誕生で終わるのではないのです。成長と共に包み込んでくる自然環境から神様の愛を実感し、そ…
先回記事夏部より 真のお父様は創世記に記されている「アダムのあばら骨からエバを抜き出した」という意味の聖句を、次のように解釈しました。 「二性性相の形象的実体…
先回記事末部より つまり、形状が性相に対して絶対服従性を備えているがゆえに、絶対虚無の存在であったその形状から、包容感を実体感したことが、真の愛の起源となり、…
先回記事末部より 神様の性相においての陽性と陰性は質的な差異であったので、形状の前段階エネルギーは絶対的虚無の状態で、神様の意識世界に思考展開を現出させること…
先回記事末部より 真の愛の起源と宇宙の根本が何なのかが理解できると、男性と女性とどちらを先に構想したのかは、はっきりと判断できるようになります。 それを明確に…
先回記事末部より 自己愛の神様は、対象への愛に覚醒しましたが、対象はどこにも存在せずに、形状のエネルギーは絶対服従性を備え、それ自体は絶対虚無の存在でした。 …
先々回記事重要部分 神様は形状の備える絶対服従性から包容感を得て、対象の存在に覚醒し、それまで絶対的虚無の状態であった形状に、形状自体の独自の存在形態を与えよ…
先回記事重要部分 神様は形状の備える絶対服従性から包容感を得て、対象の存在に覚醒し、それまで絶対的虚無の状態であった形状に、形状自体の独自の存在形態を与えよう…
先回記事重要部分 神様を存在させている二性性相の本形状は、絶対的虚無の状態で、神様自身の知情意による思考展開を顕現させていました。その無の存在だった本形状の機…
先回記事重要部分抜粋 本性相の主体としての思考を、必ず実現する対象としての本形状の前段階エネルギーの作用によって、その無限の絶え間ない連続から喜びを得る心情に…
先回記事末部より この脳内の機能において、肉的五感で得た実感が、全て電気信号に変えられて、それが脳内において五感で感じ取った外界の刺激が、そのごとく展開されて…
先々回記事重要部分 創造前の神様の本形状は、形状自体の形を持たないエネルギーであって、本性相の知情意の思考展開に従って、完全相対基準を造成し、絶対服従性をもっ…
ユーチューブチャンネル「約束の地」から「『サンクチュアリオンライン教会』発足のお知らせ」の動画が公開されました。 祝福二世が天一国創建に向けて、雄々しく立ち上…
先回記事末部より 「宇宙の根本が解決されない限り、絶対に結果が解けないのです。」と語られながら、「アダムとエバは、核を包み込む二つのかけらと同じです。」と続け…
先回記事末部より この実体的三位一体は、神様から真の愛を注がれ、その真の愛を実体として結実させるための三位一体です。 つまり、真の愛の天宙における顕現体となる…
先回記事重要部分 つまり、二代王様が語られた創造以前の神様の三位一体システムとは、自己愛を成立させる「三位一体」であり、創造後の神様の三位一体システムは、真の…
先々回記事末部より キリスト教会は教会の心の位置に「聖父・聖子・聖霊の三位一体」のキリストを立てていましたが、私たち統一教会及び家庭連合は、心の位置に「人間メ…
先回記事重要部分より いかがでしょうか。ただ70回許しなさいと語っているのではありません。ただ、70倍許しなさいと言っているのではありません。 お父様を中心に…
先回記事末部より 「聖父・聖子・聖霊の三位一体」の様相から、「お父様の聖霊」を理解しなければ、私たちの信仰は三代王権とは関係の無いものとなるのです。 三代王権…
一勝日のみ言を引用して、一勝日の意義を見直しているとじょうです。それも、二代王様のアベルとしての勝利の道が、どのような意義を持つものなのかを見直す目的のために…
先回記事末部より 統一教会・家庭連合において、真のお父様を「人間メシヤ」として信仰してきたそのものが、偶像崇拝であったことを明らかにされたのです。 世界中の全…
先回記事末部より その時、祝福家庭のあなたは、孝進様を真のお父様の後継者として信じ侍ることが出来たでしょうか。 ***** 1985年8月15日の一勝日か…
先回記事末部より 真のお父様は四千年の蕩減復帰の勝利の結実を、誰に相続させようとしたのかを、私たちはこの段階で理解し受け止めなければなりません。 ****…
先回記事後半部分 ですから今現在は、成約時代を超えた後天時代なのです。後天時代とは先回記事で引用した「後天時代」出発宣言のみ言において、次のように簡潔に表現さ…
先回記事末部より 「兄が兄としての責任を果たせなかったことを弟が受け継ぎ、これを整備するのです。」というみ言に続いて、「『蕩減復帰』という名詞はすべて片づけら…
皆さん、私たちは真のお父様のみ言を、どこまで深く理解することが出来ていたのでしょうか。ただただ、み言を受けるだけで、そこに含まれる深い意味を受け止めることが出…
ようやくキリストであるお父様が、二代王様のアベルとしての勝利の道を書き表すことを許してくれました。 長文になりますが、亨進様のアベルとして辿られた道を理解する…
二代王様のみ言は三代王様の祝福以降、「本然の本体論」つまり「真の父母様の本体論」の応用編に入りました。 真のお父様のもとに連動しているシステム、いうなれば霊界…
王王妃の中の多くの方々は、二代王様が三代王権の初めから訴えている、「一人一人に与えられた必要十分な兵器」を、なぜ求めないのでしょうか。 この艱難時代に、世界を…
真のお父様は1992年に為された「メシヤ宣布」と、二代王様が2012年1月29日に為された「キリスト宣言」の違いを明確に知らなければ、夜の神様と真のお父様によ…
先回記事重要部分より 三代王様が祝福を受けられるにあたって、二代王様は次のように語られました。 「彼はキリスト教の神学を受け入れ、その頂点に達しています。彼は…
先回記事末部より 霊連世協会こそ、地上界霊界にはびこってしまったサタンシステムを、一網打尽にできる最強の神様の兵器なのです。霊界システムに繋がる王王妃の心情と…
二代王様が神様をも食口をも恨む状況から、アベルの位置を勝利された路程を知らなければなりません。その二代王様と互いに自然屈服しあい、カインとして位置を勝利された…
先回記事末部より このことを考えれば、家庭連合そのものも、その名称もサタンの手中にあったのです。「蘇生期統一教会、長成期家庭連合、完成期統一教」の捉え方の奥に…
かつての家庭連合において、亨進様は世界会長に就任した翌年に、世界平和統一家庭連合の名称を統一教に変更しました。2009年7月17日付けの世界宣教本部の「統一教…
二代王様は三代王・信俊様について、次のように語られました。 彼はキリスト教の神学を受け入れ、その頂点に達しています。 キリスト教神学の頂点とは、何のことを指し…
二代王様が三代王様の祝福について、とても重要なみ言が語られました。多くの方々の脳内を通り過ぎただけで、み言としてあなたの意識に入っていなかったかもしれません。…
先回記事末部より 蕩減復帰摂理史的に言えば六千年、実際には人類始祖堕落以来数十万年の歴史過程で築かれた霊界システムは、サタンの支配下に置かれていました。それ…
先回記事末部より 皆さん!本当に理解できるでしょうか。私たちの心の中心にキリストを立てて、お父様の聖霊に導かれた宗族のメシヤとして真の愛を実践できるコミュニテ…