先回記事重要部分 2012年8月2日に五山学校で、真のお父様は次のように語られました。 定着が何だと思うか?空中に浮かんでいます。 (※天一国が定着できずに、…
真のお父様指揮の天一国天軍地上部隊として誰でも自由参加のブログ。真のお父様の手足になろう!
霊肉界共同作戦と叫びながらも、天一国実現に向けて再臨復活を試みた絶対善霊の動きも感知できず、また回心したと言われる天使長ルーシェルの動向も把握できていなかった。 彼らは充分に再臨復活の環境を整えられずに、真のお父様を基元節前に聖和せざるを得なくしてしまったことを悔い改めている。彼らの全面的な再臨復活の道を開くための、一助となることを願って、このブログを公開する。
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先回記事重要部分 2012年8月2日に五山学校で、真のお父様は次のように語られました。 定着が何だと思うか?空中に浮かんでいます。 (※天一国が定着できずに、…
先回記事末部より ここ数日、一連のブログ記事は、「六マリアを見る二代王妃様の見解」と「ヨハネの黙示録」に預言された内容が相まって書き綴ってきたものでした。金明…
先回記事重要部分 その時から今日まで、神様は21年の歳月をかけて、日本の祝福家庭が至るべき悔い改めの内容を、はっきりと明示できるように私を教育してくれたという…
先回記事重要部分 今日はその月山の山々を横切る月山街道で、ヨハネの黙示録に記された次の聖句の摂理的意義が与えられました。 ヨハネの黙示録 12章12:1また、…
先々回記事重要部分 「聖霊」が日本の祝福家庭に臨めるようになるには、「六マリア」を日本国家が背負うものとして悔い改める必要があると願われてきたのです。願われな…
先回記事全文 このブログ「聖霊のもとに-メシヤの涙」を公開し始めた2015年8月から、日本の祝福家庭が背負う民族的国家的な連帯罪を蕩減するには、「六マリア」を…
先回記事重要部分より 「しかし、その渦中において金明姫氏がお父様にお話しすることがあると言って二人が部屋に入って行かれて、お父様に何かの話をされてから、お父…
先回記事末部より 1959年5月に金明姫氏が喜進様を連れて韓国に帰ってきましたが、1958年頃から真のお父様が六マリアについて語り始めたと、ヨナ様が見解を公表…
先回記事重要部分 崔先吉氏との間に長子・聖進様が誕生した後に、摂理はキリスト教の洗礼ヨハネ的人物たちの不信によって崩れていきました。崔先吉氏も真のお父様に背信…
先回記事末部より つまり、三番目の真の母を立てる段階で、「六マリア」の蕩減復帰摂理が行われたという事です。ただ、二番目の真の母として予定された金明姫氏の日本か…
5月28日記事重要部分 この箇所は、夫婦の愛について語られているところですが、このなかで、使徒パウロは「この奥義は偉大であり、キリストと教会とをさしている。」…
先回記事重要部分 それを蕩減復帰する立場となった世界基督教統一神霊協会は、「キリストの花嫁としての教会」を蕩減復帰した上に、「聖なる都、新しいエルサレム」をも…
先回記事重要部分 「地の信者をして新郎を迎える新婦」たちが、イエス様の霊的復活以降にクリスチャンたちが男性も女性も「新婦」となって築いてきた「世界的メシヤの為…
先回記事末部より 男女ともに信徒を「新婦」と見ることを理解するにおいて、何が重要かと言えば、次の一文です。 「新婦にならなければならないため、イエスに対する端…
先回記事末部より 聖神とは聖霊と同じ意味です。二代王様も質疑応答で、同じだと答えています。また、二代王様が「聖霊は女性ではない」と語られたのを、ヨナ様が図に書…
先回記事重要部分より この記事に、「母国日本の日本本部が指導するキリスト観神観を他の大陸会長さえ心を痛め心配している!」という題名を付けたのは、次の理由からで…
先回記事末部より ですから、蕩減復帰時代の人間同士の出会いは、全て、それぞれに背負った蕩減を、清算し合うための出会いとなっているのです。 その事こそが、人間は…
先々回記事重要部分 第二章 第四節 「父なる神」にのみ侍る霊人(霊人体)は未完全な生 682p そして、堕落は少年時代にしたため、アダムとエバは未成熟期であ…
先回記事末部より 「聖霊は、本物の信仰と本物の愛があるところにしか宿ることができないのです。」 本物の信仰と本物の愛とは、心情の動機が問題になるという事です。…
先回記事重要部分より ここでは、アダムとエバのどちらからも、霊人体を引き取られたと記しています。それで、人類始祖が堕落するに当たって、神様が引き取られたという…
先回記事末部より 家庭連合がサタンに奪われた最も深刻な問題は、韓氏オモニでもなく、顕進様でもなく、祝福家庭・統一食口にあったということです。私たちの過去におけ…
先回記事末部より 考えてみてください。 二代王様のもとにある王王妃・聖殿食口が「聖父・聖子・聖霊の三位一体」のキリストを心に迎え、父と子と聖霊の三位一体のイエ…
先回記事重要部分より ですから、2003年2月6日に挙行された第2次真の父母様聖婚式は、亨進様ヨナ様の夫婦愛の勝利ゆえに、宇宙という昼の神様の胎内に、全ての人…
先回記事末部より 神様ご自身をそのまま個性真理体として、姿かたちを顕現するようになった方が「キリスト」です。その夜の神様とキリストとの関係性は、創造前から夜の…
先回記事末部より 亨進様は、統一信徒の背信を、生命を供えて贖った興進様への、さらなる金氏と幹部どもの不信仰を蕩減する使命を担うアベルです。栄進様と国進様は、孝…
先回記事末部より 亨進様は、統一信徒の背信を、生命を供えて贖った興進様への、さらなる金氏と幹部どもの不信仰を蕩減する使命を担うアベルです。栄進様と国進様は、孝…
毎日、このブログへの批判記事を書いてくれている「天の父母様聖会」のpeaceさんが、批判のコメントを投稿してくれました。読んでみれば、このブログの読者の皆様の…
先回記事重要部分より そして、この事が語られている段落全体を、深く読んでみてください。 アダムが堕落していない希望のアダム家庭を愛する、その数千倍以上の心で抱…
先回記事末部より 1985年8月16日一勝日以降に、後継者・孝進様と祝福家庭が一体となっていたならば、「キリスト宣言」のもとに、孝進様に三代王様が誕生され、双…
先回記事末部より そして2021年3月23日に、「人間メシヤ」ではなく、「聖父・聖子・聖霊の三位一体」のキリストを信仰するように訴えられたのです。6月から無意…
先回記事末部より 祝福家庭が1988年までに、後継者・孝進様を中心として完全に一体化した時に行われることは、何かといえば、天総官・興進様による「キリスト宣言」…
先回記事重要部分より 「今までのお父様の歩みが、長子を復帰するためのアダムとしての蕩減の歩みであったことを私たちは知っています。しかし、統一教会の教徒たちは、…
5月17日四回前記事末部より 互いに地獄の蕩減路程を勝利されて、アベルカインとしてメシヤの為の基台を造られた、真のお父様と孝進様です。この基台の上にアベルの勝…
先々回記事、先回記事と日本本部の中心スタッフの標榜する「神側の中央集権制」という考え方が、本然の思考展開からかけ離れた、サタンに心根を握られてしまう危険性のあ…
先回記事末部より 神様が真の愛に絶対服従して生きたいと願ったので、息子娘にもそういう心情の動機で生きるようになる為の、全ての環境と心情が育まれる心の土台を与え…
一勝日のみ言を引用して、一勝日の意義を見直しているとじょうです。それも、二代王様のアベルとしての勝利の道が、どのような意義を持つものなのかを見直す目的のために…
先回記事末部より 統一教会・家庭連合において、真のお父様を「人間メシヤ」として信仰してきたそのものが、偶像崇拝であったことを明らかにされたのです。 世界中の全…
先回記事末部より その時、祝福家庭のあなたは、孝進様を真のお父様の後継者として信じ侍ることが出来たでしょうか。 ***** 1985年8月15日の一勝日か…
先回記事末部より 真のお父様は四千年の蕩減復帰の勝利の結実を、誰に相続させようとしたのかを、私たちはこの段階で理解し受け止めなければなりません。 ****…
先回記事後半部分 ですから今現在は、成約時代を超えた後天時代なのです。後天時代とは先回記事で引用した「後天時代」出発宣言のみ言において、次のように簡潔に表現さ…