手賀沼撮影が日課。日々撮影した写真数葉と雑感を書き残した、自分のための備忘録みたいなもの。
手賀沼に魅せられて、ホームページhttp://www.teganuma.ne.jp/『手賀沼からこんにちは』を開設している。その中のhttp://www5b.biglobe.ne.jp/~imamuraa/teganuma/lens/lens.html『レンズの向こう側』に毎朝の手賀沼の表情を掲載しはじめてから10年目、その日がどんな手賀沼であったか思い出せるように始めたのが本ブログ。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.4.30) (アルツハイマー) 今朝は間に合った市民農園跡の日の出。 …
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.4.29) (アルツハイマー) 滝下広場の遊歩道脇に咲いたハナミズキ。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.4.28) (アルツハイマー) 日の出を撮ろうとシャッターを押せば、メモリーが入っていないとモニターに表示。慌てて家まで引き返し、戻って来れば陽はすでに眩しく雲の上。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.4.27) (アルツハイマー) 薄雲の向こうに登った日の出、花房の根元から開き始めた藤棚の花。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.4.26) (アルツハイマー) 水に映った日の出を撮ろうとしていたら、「ここがいいな」と近寄って来た若者4人。マスクも掛けず、スマホで日の出を撮ろうとしているらしい。仕方がないから10mほど下がれば撮れなくなった水に映った日の出。枯れ穂の向こう登った日の出は眩しすぎ。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.4.25) (アルツハイマー) 昨日刈り取られた水生植物園跡の菜の花畑、代わりに咲き始めた藤棚の花。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.4.24) (アルツハイマー) 日の出も見られそうにない曇天の沼。地平線が赤らみ沼を染める。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.4.23) (アルツハイマー) 水生植物園跡の緑が濃くなったケヤキの木、半分刈られて小さくなった菜の花畑。藤棚の花房が少し開いて紫色に。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.4.22) (アルツハイマー) 刈り取られた市民農園跡の菜の花畑、通路脇に一列だけ残して。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.4.21) (アルツハイマー) 水生植物園跡のケヤキに若葉、菜の花の隙間に緑が目立つ。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.4.20) (アルツハイマー) 桃山公園の高台に立てば、雨に濡れていた菜の花と八重桜。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.4.19) (アルツハイマー) 岸辺に釣り人が並び、居場所を取られて埋立地へ向かうカルガモのペア。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.4.18) (アルツハイマー) 桃山公園の高台に立てば雨に煙る沼。左手の傘を風に取られまいとすれば、右手のカメラまで揺れて邪魔する風。
(アルツハイマー) 鉛色の曇天の空、沼に映って鉛色の水面。 隠れん坊の相手をさせるアオジ、フ…
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.4.16) (アルツハイマー) 菜の花畑に着いたら霞の中に登っていた日の出。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.4.15) (アルツハイマー) 菜の花畑の向こうに日の出。畑の小径を沼の岸辺に向かう釣り人。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.4.14) (アルツハイマー) 朝日を浴びて輝く菜の花、いつの間にか葉が茂っていたコブシの木。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.4.13) (アルツハイマー) 雨の高台に傘を差して立てば、北東の突風に奪われそうになる傘。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.4.12) (アルツハイマー) 桃山公園の高台に立てば小雨に煙る沼。妻と散歩のときは沼を見に立ち寄った高台。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.4.11) (アルツハイマー) 交互に潜水を繰り返しながら移動するカワウの群。小魚を咥えて浮上しした一羽、すばやく咥え直して飲み込む。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.4.10) (アルツハイマー) 今にも降り出しそうな雲、菜の花も色褪せて見える曇天。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.4.9) (アルツハイマー) 藤棚に膨らみ始めた蕾を眺めていたら、霞か薄雲の向こうに淡い日の出。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.4.8) (アルツハイマー) 桜が散って菜の花が見頃になった市民農園跡地。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.4.7) (アルツハイマー) 薄雲の向こうはもうじき日の出、赤紫に染まった空を映す沼。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.4.6) (アルツハイマー) 斜面林の向こうが輝き、なぜかコロナが頭をよぎった今朝の日の出。人が見えたら端に避け、通り過ぎるのを待った遊歩道。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.4.5) (アルツハイマー) 黒い雲から出て薄雲の中に日の出。 淡…
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.4.4) (アルツハイマー) 山の端の薄雲の向こうから日の出。 残…
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.4.3) (アルツハイマー) ムクドリ数羽が突然飛び立ち何かが走った。咄嗟に撮った数枚に写っていた一枚をタシギと書いて送信しようとしたが、何となくしっくりしなくて送信できない。「嘴の基部がタシギより太いように見えます。オオジシギではないか」との友のアドバイスでオオジシギと書き直した。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.4.2) (アルツハイマー) 遊歩道を歩けば枯れた葦の向こうに日の出。右に行っても左に行っても見つからなかった隙間。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.4.1) (アルツハイマー) 多少腰の痛みがやわらいで、500歩の道のりを800歩程かけて辿り着いた桃山公園の高台。霧に消えた対岸や岡発戸新田の突端。
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