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撮影ノート『手賀沼有情』 http://teganuma.at.webry.info/

手賀沼撮影が日課。日々撮影した写真数葉と雑感を書き残した、自分のための備忘録みたいなもの。

手賀沼に魅せられて、ホームページhttp://www.teganuma.ne.jp/『手賀沼からこんにちは』を開設している。その中のhttp://www5b.biglobe.ne.jp/~imamuraa/teganuma/lens/lens.html『レンズの向こう側』に毎朝の手賀沼の表情を掲載しはじめてから10年目、その日がどんな手賀沼であったか思い出せるように始めたのが本ブログ。

kon
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住所
我孫子市
出身
御前崎市
ブログ村参加

2011/02/15

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  • 高台からしばし眺めた曇天の沼

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.31) (アルツハイマー) 目が覚めたら腰が痛くて立つのも座るのも容易ではない。杖をついて近所の桃山公園に辿り着き、高台からしばし眺めた曇天の沼。

  • サクラが散り始めれば菜の花が見頃

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.30) (アルツハイマー) 市民農園跡のサクラが散り始めれば菜の花が見頃。

  • 雪にはならず雨になった手賀沼

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.29) (アルツハイマー) 自宅から畑の中の道を500歩、傘を差して立った桃山公園の高台。雪にはならず雨になった手賀沼。

  • 強風にのたうち回る枯れた葦

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.28) (アルツハイマー) 遊歩道から小鳥の姿が消え、強風にのたうち回る枯れた葦。

  • 押し寄せる霧に見る見る消えた対岸

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.27) (アルツハイマー) 押し寄せる霧に見る見る消えた対岸やネコの木の向こう側。

  • 曇天の薄雲の向こうに日の出

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.26) (アルツハイマー) 曇天の薄雲の向こうに日の出。 鳴き…

  • 遊歩道に差し込み始めた朝日

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.25) (アルツハイマー) 遊歩道に差し込み始めた朝日、パッと輝いたビオトープ脇のサクラ。

  • 滝下広場のシダレザクラ

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.24) (アルツハイマー) 滝下広場のシダレザクラ、スマホをかざし撮っていた同年代の人。

  • 咲き始めた遊歩道沿いにサクラ

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.23) (アルツハイマー) 枯れた葦の隙間からビオトープ辺りを眺めたら、咲き始めた遊歩道沿いにサクラ。

  • コロナなんか吹き飛ばすほどの若い力

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.22) (アルツハイマー) コロナなんか吹き飛ばすほどの若い力、遊歩道脇に避け通り過ぎるのを待つマスク姿。コロナよコロナ、サッサと何処かへ消えちまえ。

  • 朝日を浴びて鳴きつづけるホオジロ

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.20) (アルツハイマー) 朝日を浴びて鳴きつづけるホオジロ、一歩ずつ近寄りながら撮っていたら、ジョギングの人に驚いて飛んじゃった。

  • 年々長くなってきた走る人の列

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.20) (アルツハイマー) 年々入れ替わる走る人、毎年変わらぬ練習風景。年々長くなってきた走る人の列。

  • 市民農園跡から眺めた日の出前の沼

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.19) (アルツハイマー) 市民農園跡から眺めた日の出前の沼。地平線は赤紫に染まり、上空には細くなった月。

  • 北新田方向へ飛び去ったオオハクチョウの群

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.18) (アルツハイマー) 遊歩道に出たら飛ぼうと仲間を誘うオオハクチョウの鳴き声。15分ほど歩いたら沼上空を旋回し、北新田方向へ飛び去ったオオハクチョウの群。

  • 風が出始めて波立つ沼はブルー

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.17) (アルツハイマー) 風が止んでオレンジ色に染まった沼を撮ろうとしたら、カメラにメモリーカードが入っていなかった。急いで家まで取りに戻ったら、その間に風が出始めて波立つ沼はブルー。

  • 日の出前の水生植物園跡

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.16) (アルツハイマー) 日の出前の水生植物園跡。日の出が見られそうな気がして岸辺に急ぐ。

  • 釣堀脇まで来ると霧の中に日の出

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.15) (アルツハイマー) 釣堀脇まで来ると霧の中に日の出、堀の周りを囲む釣り客たち。

  • なぜか沼が泣いているように見えた曇天の朝

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.14) (アルツハイマー) この高台は、アルツハイマーの妻が空想の世界で手賀沼を眺める場所。見せてやりたいがコロナが邪魔してグループホームは面会禁止。なぜか沼が泣いているように見えた曇天の朝。

  • 枯れた葦の穂の向こうに日の出

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.13) (アルツハイマー) 遊歩道を歩けば枯れた葦の穂の向こうに日の出。

  • 昨日が暖かかったので肌寒く感じた晴天の朝

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.12) (アルツハイマー) 昨日が暖かかったので肌寒く感じた晴天の朝。シルエットになっていた水生植物園跡のケヤキの木。

  • ケヤキの木の向こうに見えた月

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.11) (アルツハイマー) 水生植物園跡に差し掛かれば、ケヤキの木の向こうに見えた月。

  • 霧雨に包まれ泣いているような沼

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.10) (アルツハイマー) 霧雨に包まれ泣いているような沼。 …

  • 我が家の屋根やベランダの一部が見えた38年前

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.9) (アルツハイマー) 我孫子に住み始めたころ、ここから我が家の屋根やベランダの一部が見えた38年前、いつの間にか新築の家が密集し我が家は見えなくなった。

  • 雨は止んだが未だ暗い沼

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.8) (アルツハイマー) 右に行こうか左に行こうか迷って立ち止まれば、雨は止んだが未だ暗い沼。

  • ぽつりぽつりの雨に早々に退散

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.7) (アルツハイマー) 散歩中の友と歩いた遊歩道、話題はコロナウイルスのことばかり。ぽつりぽつりの雨に早々に退散。

  • 沼を渡る風に波立つ水面はブルー

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.6) (アルツハイマー) 地平線の空がオレンジ色に染まっても、沼を渡る風に波立つ水面はブルー。

  • 雲間からの淡い光に色鮮やかになったカッパ

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.5) (アルツハイマー) 雲間からの淡い光に色鮮やかになったカッパ。アルツハイマーの妻が散歩する空想の時空、高々と噴水を上げていたかつての姿らしい。

  • 雨は止んでいたが今にも降りそうな空

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.4) (アルツハイマー) 雨は止んでいたが今にも降りそうな空。 …

  • 赤紫に染まった空にケヤキの木はシルエット

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.3) (アルツハイマー) 霧が出始めたころの水生植物園跡、赤紫に染まった空にケヤキの木はシルエット。

  • しばらく眺めた小雨降る沼

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.2) (アルツハイマー) 傘を差し桃山公園の高台に立って、しばらく眺めた小雨降る沼。

  • 今朝から撮影のスタート点を市民農園跡に変更

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.1) (アルツハイマー) 月が変わったから、今朝から撮影のスタート点を市民農園跡に変更、当分は足慣らしに岡発戸新田の釣堀の先で折り返し。

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