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高台からしばし眺めた曇天の沼
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.31) (アルツハイマー) 目が覚めたら腰が痛くて立つのも座るのも容易ではない。杖をついて近所の桃山公園に辿り着き、高台からしばし眺めた曇天の沼。
2020/03/31 10:39
サクラが散り始めれば菜の花が見頃
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.30) (アルツハイマー) 市民農園跡のサクラが散り始めれば菜の花が見頃。
2020/03/30 11:29
雪にはならず雨になった手賀沼
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.29) (アルツハイマー) 自宅から畑の中の道を500歩、傘を差して立った桃山公園の高台。雪にはならず雨になった手賀沼。
2020/03/29 11:25
強風にのたうち回る枯れた葦
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.28) (アルツハイマー) 遊歩道から小鳥の姿が消え、強風にのたうち回る枯れた葦。
2020/03/28 11:53
押し寄せる霧に見る見る消えた対岸
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.27) (アルツハイマー) 押し寄せる霧に見る見る消えた対岸やネコの木の向こう側。
2020/03/27 11:39
曇天の薄雲の向こうに日の出
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.26) (アルツハイマー) 曇天の薄雲の向こうに日の出。 鳴き…
2020/03/26 12:11
遊歩道に差し込み始めた朝日
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.25) (アルツハイマー) 遊歩道に差し込み始めた朝日、パッと輝いたビオトープ脇のサクラ。
2020/03/25 12:50
滝下広場のシダレザクラ
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.24) (アルツハイマー) 滝下広場のシダレザクラ、スマホをかざし撮っていた同年代の人。
2020/03/24 11:21
咲き始めた遊歩道沿いにサクラ
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.23) (アルツハイマー) 枯れた葦の隙間からビオトープ辺りを眺めたら、咲き始めた遊歩道沿いにサクラ。
2020/03/23 11:35
コロナなんか吹き飛ばすほどの若い力
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.22) (アルツハイマー) コロナなんか吹き飛ばすほどの若い力、遊歩道脇に避け通り過ぎるのを待つマスク姿。コロナよコロナ、サッサと何処かへ消えちまえ。
2020/03/22 12:06
朝日を浴びて鳴きつづけるホオジロ
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.20) (アルツハイマー) 朝日を浴びて鳴きつづけるホオジロ、一歩ずつ近寄りながら撮っていたら、ジョギングの人に驚いて飛んじゃった。
2020/03/21 12:45
年々長くなってきた走る人の列
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.20) (アルツハイマー) 年々入れ替わる走る人、毎年変わらぬ練習風景。年々長くなってきた走る人の列。
2020/03/20 16:43
市民農園跡から眺めた日の出前の沼
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.19) (アルツハイマー) 市民農園跡から眺めた日の出前の沼。地平線は赤紫に染まり、上空には細くなった月。
2020/03/19 12:14
北新田方向へ飛び去ったオオハクチョウの群
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.18) (アルツハイマー) 遊歩道に出たら飛ぼうと仲間を誘うオオハクチョウの鳴き声。15分ほど歩いたら沼上空を旋回し、北新田方向へ飛び去ったオオハクチョウの群。
2020/03/18 12:01
風が出始めて波立つ沼はブルー
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.17) (アルツハイマー) 風が止んでオレンジ色に染まった沼を撮ろうとしたら、カメラにメモリーカードが入っていなかった。急いで家まで取りに戻ったら、その間に風が出始めて波立つ沼はブルー。
2020/03/17 12:29
日の出前の水生植物園跡
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.16) (アルツハイマー) 日の出前の水生植物園跡。日の出が見られそうな気がして岸辺に急ぐ。
2020/03/16 17:19
釣堀脇まで来ると霧の中に日の出
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.15) (アルツハイマー) 釣堀脇まで来ると霧の中に日の出、堀の周りを囲む釣り客たち。
2020/03/15 11:17
なぜか沼が泣いているように見えた曇天の朝
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.14) (アルツハイマー) この高台は、アルツハイマーの妻が空想の世界で手賀沼を眺める場所。見せてやりたいがコロナが邪魔してグループホームは面会禁止。なぜか沼が泣いているように見えた曇天の朝。
2020/03/14 11:48
枯れた葦の穂の向こうに日の出
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.13) (アルツハイマー) 遊歩道を歩けば枯れた葦の穂の向こうに日の出。
2020/03/13 11:45
昨日が暖かかったので肌寒く感じた晴天の朝
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.12) (アルツハイマー) 昨日が暖かかったので肌寒く感じた晴天の朝。シルエットになっていた水生植物園跡のケヤキの木。
2020/03/12 11:51
ケヤキの木の向こうに見えた月
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.11) (アルツハイマー) 水生植物園跡に差し掛かれば、ケヤキの木の向こうに見えた月。
2020/03/11 11:48
霧雨に包まれ泣いているような沼
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.10) (アルツハイマー) 霧雨に包まれ泣いているような沼。 …
2020/03/10 10:51
我が家の屋根やベランダの一部が見えた38年前
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.9) (アルツハイマー) 我孫子に住み始めたころ、ここから我が家の屋根やベランダの一部が見えた38年前、いつの間にか新築の家が密集し我が家は見えなくなった。
2020/03/09 16:44
雨は止んだが未だ暗い沼
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.8) (アルツハイマー) 右に行こうか左に行こうか迷って立ち止まれば、雨は止んだが未だ暗い沼。
2020/03/08 11:22
ぽつりぽつりの雨に早々に退散
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.7) (アルツハイマー) 散歩中の友と歩いた遊歩道、話題はコロナウイルスのことばかり。ぽつりぽつりの雨に早々に退散。
2020/03/07 11:20
沼を渡る風に波立つ水面はブルー
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.6) (アルツハイマー) 地平線の空がオレンジ色に染まっても、沼を渡る風に波立つ水面はブルー。
2020/03/06 11:50
雲間からの淡い光に色鮮やかになったカッパ
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.5) (アルツハイマー) 雲間からの淡い光に色鮮やかになったカッパ。アルツハイマーの妻が散歩する空想の時空、高々と噴水を上げていたかつての姿らしい。
2020/03/05 11:50
雨は止んでいたが今にも降りそうな空
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.4) (アルツハイマー) 雨は止んでいたが今にも降りそうな空。 …
2020/03/04 11:18
赤紫に染まった空にケヤキの木はシルエット
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.3) (アルツハイマー) 霧が出始めたころの水生植物園跡、赤紫に染まった空にケヤキの木はシルエット。
2020/03/03 11:36
しばらく眺めた小雨降る沼
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.2) (アルツハイマー) 傘を差し桃山公園の高台に立って、しばらく眺めた小雨降る沼。
2020/03/02 12:39
今朝から撮影のスタート点を市民農園跡に変更
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.3.1) (アルツハイマー) 月が変わったから、今朝から撮影のスタート点を市民農園跡に変更、当分は足慣らしに岡発戸新田の釣堀の先で折り返し。
2020/03/01 15:48
2020年3月 (1件〜100件)
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