早朝、SUPで森戸海岸の沖を散歩する。家の近くの魚寅さんの前庭のジャカランダが、すごくきれいだ。午前中は、三浦半島のヨットハーバーに行って地道に仕事。梅雨の最中の好天と暑さを楽しむ。午後、葉山に戻ってシャワーを浴びて、少しおしゃれして、駅のある街に行くバスに乗る。今夜は東京丸の内でトークライブ。古舘伊知郎に挑む松重豊。どんな話が聞けるのか、楽しみ。2025年6月19日ジャカランダとコットンクラブ
海とセーリングだけの専門馬鹿。そんな人生で考えたこと悩んだこと感動したこと学んだこと、あれやこれや。
2024年10月31日 相模湾 コンパスコース・プライベートレッスン
本日も相模湾でプライベートレッスン半日コース写真/Kazimagazine一人でレースに出られるようなスキルを徐々に身に付けられていますご本人は気が付いておられないが素晴らしい上達曲線2024年10月31日相模湾コンパスコース・プライベートレッスン
2024年10月30日 相模湾 Figaro Beneteau 3
久しぶりの油壺この1年近く待ちに待った仕事それはFigarobeneteau3セーリング試乗取材取材チーム全員集合指令の午前10:30を待てずに9時前に確信犯的にチームに先んじて油壺に到着ファーストマリン期待の新人の社員が一所懸命取材準備中の船に行って感動の日本初対面を果たす実はこのヨットフランスの大西洋岸の港町ロリアンで数年前から見知ったヨットこのヨットの外見状の大きな特徴は両舷から突き出ているこの内向きのC型フォイルゆるいヒール角では復元力を高めると同時に船体を風上側に押し上げる揚力も発生させるダウンウインドでさらに大きくヒールさせると復元力はさらに高まり同時にダウンウインドでは必要のない風上への揚力が減少または消滅する続きはまた改めて2024年10月30日相模湾FigaroBeneteau3
2024年10月28日 相模湾 コンパスコース・プライベートレッスン
相模湾で終日プライベートレッスンセーリングの基本部分でかなり上達して自信を付けたお客様からの御要望でレベルを一段階上げてレースで勝ちを狙うスキル直伝モードのレッスンに入っているとてもいいムードで厳しいトレーニングが笑顔の中で続いている2024年10月28日相模湾コンパスコース・プライベートレッスン
11月17日開催予定のヴェラシスカップスキッパーズミーティングを開催できないので帆走指示書の要点と注意事項を説明するための動画を撮影してもらったヴェラシスカップ2024腕に覚えのある方もない方もふるって御参加ください。2024年10月27日浦賀シティマリーナヴェラシス
朝散歩小倉砂津港ここが自分の夢の出発点さて朝ごはんを小倉で食べて昼ごはんを博多で食べて夕ごはんを葉山で食べに帰ろうか2024年10月26日小倉博多葉山
一日のヨット仕事終わってシャワー浴びて原稿仕事に焦りながらフト窓を見ると有明海の凄い夕焼け慌てて船首に行って暫時楽しむ2024年10月24日天草
2024年10月21日 プライベートセーリングレッスン@九州北西部
一昨日から今週土曜日までのプライベートセーリングレッスンのベースになっているのはこんな美しいマリーナここをベースに海路で長崎市の出島まで行ったりコンディションが許せば五島列島まで足を伸ばしたりする予定マリーナの近くにあるビーチの先に高杢島(たかもくじま)がある有明海で黄金色の砂のビーチを見ることはあまりない干潮時にだけ歩いて渡れる高杢島は天草富士と呼ばれ有明海入り口の早崎の瀬戸あたりからはきれいな正三角形の山として見えてこのマリーナへの最高の目印になる高杢島の右には有明海対岸の島原半島にそびえる普賢岳が見える山頂は雲に隠れていることが多く頂上がこんなにクリアに見えることはあまりない普賢岳の左下に見える台形の島は天草・島原の戦いで両者が談合を持ったという湯島高杢島の裾には金毘羅宮と書かれた鳥居がある今回も航...2024年10月21日プライベートセーリングレッスン@九州北西部
昨日は雨の中相模湾で微風から中風までとても充実したセーリングレッスン本日は朝4時過ぎに歩いて葉山を出て新幹線で九州へ小倉井筒屋の横を流れる紫川中学生の頃この川の上流で泳いだり潜ったり魚を突いたりした母校小倉高校の体育館と屋上プール水泳部キャプテンだった中学生から大学を卒業する頃まで実家はこの校内にあったのさ博多から九州新幹線に乗り継いでさらに先に向かう困ったな山口からずっと九州まで今日は本降りの雨だまなんとかなるか2024年10月19日葉山九州
本日も相模湾でセーリングプライベートレッスン日本日も生徒さんは一段階ウデを上げた2024年10月14日相模湾
本日のプライベートレッスンはクラブレース参加要所要所で手助けはするもののステアリングはスタートからフィニッシュまで生徒さんの自力初めてのレース体験に終始興奮気味とてもいい練習になったはず2024年10月13日相模湾
本日は茨城県の大洗マリーナ沖でセーリングレッスン仕事「天気晴朗なれど波高し」の写真を決死の思いで撮ったのに波は写らず太平洋は真っ平ら控えめに言っても波高2・5メートルはあったと思うんだけど2024年10月12日大洗太平洋
芦ノ湖の朝テントサイトを片付けて湖沿いのパワースポットに向かうすごいばかりの数の外国人たちにたじろぎながらも千年杉群から発せられる爽やかな香りを楽しむいい苔だなぁ富士霊園までヨットの大先輩のお墓参りに行ったあと葉山に戻り森戸の浜に出たら素晴らしい夕焼けさあ明日からまた海仕事いろんなこといろんな人たちに感謝する2024年10月11日箱根パワースポット
芦ノ湖の湖畔でキャンプ初めて使う焚き火台ユリー・ジュルヴィッツの「よあけ」を思い出す湖の景色を楽しむ2024年10月10日芦ノ湖
ちっとも面白くない見積書作りに身悶えているところにヨット専門誌のKaziの編集デスクが古いポジフィルムを探して来月号の準備をしていたら昔の面白い写真をいろいろ見つけましたよとメールで送ってきてくれたまず最初の一枚は2000年の第30回アメリカズカップの日本チャレンジセーリングチーム選手時代左のアロハシャツは開発チームの永井潤さん今はKazi誌の新艇紹介レポーター仲間だ後ろに見えるのは建設中だったプリンセス桟橋のホテル・ヒルトン二人とも若いな仕事が終わってこれからパブにでも行くのだろうか?きっとそうだな次の写真は白田オーナーの〈ゼネット〉でハワイのケンウッドカップのときのたぶん荒田カメラマンによる激写後ろ(タクティシャン)と前(メインセールトリム)をニュージーランド人の名セーラーたちに守られてステアリングす...2024年10月8日若返る
森戸海岸でHELLYHANSEN主催キッズオーシャンスクールのヨット体験プログラムをチームうみすばるとして担当する一般社団法人うみすばるが所有する5隻のヨットで丸一日をかけて40人の小学生たちにセーリングを体験してもらう初めてヨットに乗る子どもたちにメインシートを持たせてヨットの推進力を生み出す目には見えない風の重さを感じてもらう子どもたちの笑顔がうれしいこのような活動で現代の日本にセーリングが普及するのかと憎まれ口を言う人もいるようだけど自分たちの目でその光景を見ることはできなくてもきっといつかは日本列島のあちこちにその光景が広がる日が来るその日を楽しみにして世代から世代にバトンタッチしながらチームうみすばるは子どもたちを笑顔にするセーリング体験活動を今後も継続していきます2024年10月6日葉山森戸海岸
神奈川県西部の森林でキャンプする24年前にニュージーランドのコロマンデル半島にある山林の中のキャンプ場で一人数日過ごしたときと同じテント焚き火台の上の小さな炎を見ながら一人森の中で夜の時間を楽しんだ朝早くテントを片付けて本日のセーリング仕事に出発する2024年10月1日神奈川県西部で森林浴
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早朝、SUPで森戸海岸の沖を散歩する。家の近くの魚寅さんの前庭のジャカランダが、すごくきれいだ。午前中は、三浦半島のヨットハーバーに行って地道に仕事。梅雨の最中の好天と暑さを楽しむ。午後、葉山に戻ってシャワーを浴びて、少しおしゃれして、駅のある街に行くバスに乗る。今夜は東京丸の内でトークライブ。古舘伊知郎に挑む松重豊。どんな話が聞けるのか、楽しみ。2025年6月19日ジャカランダとコットンクラブ
本日から日本の海仕事に復帰。今日の生徒さんは、藤沢市にお住まいの米国人ご夫婦。ご主人はキャンプ座間でエンジニアとして長く働き、今はリタイア生活をしているスタンさん。そして奥様のカーリーさん。おふたりは、米国に帰らずに、しばらくは定年生活を日本の海に近い藤沢で送ることにしたという。おふたりが大好きだという相模湾での、笑顔と笑い声と幸せ感に満ちた、楽しいセーリングレッスンになった。ありがとうございました。2025年6月18日相模湾復帰
6月のハワイでダウンジャケットとニット帽、そして手袋。標高4207m。いつかはきっと訪れたいと長いあいだ願い続けていた、すばる望遠鏡の西の空に落ちていく夏至間近の太陽。左側ずっと遠くにコナ・コーヒーの山の頂きが雲海に浮かんでいる。マウナケア山頂近くにはハワイ先住民の王族のお墓がいくつかあって、気安く立ち入ってはいけない神聖な山だということも初めて知った。2025年6月17日ダウンジャケット
2025年6月16日
2025年6月15日
2025年6月14日
実際の船を初めて見る。どんな性能の、どんな乗り心地なのか、楽しみ。2025年6月13日
日の出前。西の空に月かたぶきぬ。午後、さらに東に浮かぶ島に移動する。2025年6月12日
椰子の木々との時間。空想が広がる。アルコールがなくても、神経細胞が激しく活動するのか、頭の中がジンジンする。日没が近い。遠くに隣りの島の山の稜線が、雲と雲の間にクッキリと見える。2025年6月11日
標高4207m。この天体に生を受けた奇跡を思う。2025年6月10日
おはよう、太平洋。2025年6月9日西半球
朝から頑張ったデスクワークが終わらないままパソコンを閉じてバックパックにしまって、羽田空港第三ターミナルに向かう。今年2月以来の海外出張。コロナ前と比べると海外に出ることはずいぶん減ってしまったけれど、できるだけ海外に出て新鮮な驚きでココロに刺激を与え続けていたいと思う。今回はどんな驚きに出会えるかな。2025年6月9日羽田空港第三ターミナル
前日のプライベートレッスンに続いて本日は、佐島オフショアセーリングスクール。5日コース2日目の本日の生徒さんは、ファミリークルージングを安全に行えるお父さん船長になることが目標で、二人で話し合って、セーリングの腕前とナビゲーションの腕前を並行して習得するカリキュラムを組んでいる。航海計画を立てるに当たって、風予想サイトで風を予想し、実際の海を見てその予想とのズレをチェックし、そのズレから今後の風の変化を推測し、予想の精度を上げる技を出港前に伝授する。その予想に従って、ナビゲーションアプリを使って航海計画を立て、実際の海図でもビジュアルとして航海ルートをイメージして出航。航海距離計算の方法も、少し時間をかけてご指導した。佐島漁港から出て、セールをあげ、セーリングで亀城礁をかわして小網代沖ブイを目指し、小網代...2025年6月8日佐島オフショアセーリングスクール
堀江謙一さんと親しくさせて頂いている。堀江謙一さんが人類として初めて、日本の本州から北米大陸のサンフランシスコまで、一人で太平洋を渡ったとき、ぼくは北九州に住む小学一年生だった。社会人になりたての頃、ヨット〈ひねもす〉で世界一周を果たした国重光煕さんから、堀江謙一さんを紹介して頂いた。小柄な身体には、精力がみなぎっていて、目のチカラがとても強いことが強く印象に残った。その頃堀江さんは奥様とふたりでの地球縦周り航海の途中で、北極の冬季に一時中断していたときだったのではなかったかと記憶する。定期的にお会いするようになってから、堀江さんとお酒を飲む機会も増えた。最初の一杯は、目ヂカラの強いあの目をギョロリと開いて、「おのれのために」と乾杯の音頭を取られた。そろそろまた、堀江さんの口からあの言葉を聞きたいな。2025年6月6日おのれのために乾杯
今シーズン最高の南西風が相模湾に吹き渡ったプライベートレッスン日。出航して休みなく3時間半、集中力を途切れさせることなく、葉山沖から城ヶ島に至る海をセーリングで走り回る。メインセールのリーフ作業で少し混乱を見せたものの、それ以外は今のレベルでは満点に近いセーリングを見せてくれた。なので本日は、もう一つ上のレベルの技を二つ伝授する。今後はその技を身につけてレベルアップを目指してもらう。2025年6月5日葉山沖プライベートレッスン
本日も、佐島オフショアセーリングスクールの、プライベートレッスン日。午前中、相模湾は風が安定しないため、狭いマリーナからの出入港の練習を繰り返す。おふたりとも、五回繰り返したらバッチリ上手になった。午前中早上がりして、午後からの安定した風に期待する。午後、西南西の風が入ってきて、生徒さんたちが朝立てた航海計画に沿って出港する。軽風のなか、難しいステアリングを、ほぼ的確にできるようになった。シーボニア沖の小網代沖ブイまで2時間と5分。予定は1時間45分。この不安定な風の中、素晴らしい航海計画。卒業試験を難なくクリア。おめでとうございます。閑話休題。下の写真は、何年か前にフランスのブルターニュ半島の港町、サンマロのお菓子屋さんで撮ったもの。バリバリに正装し、バリバリにお化粧をキメている、とても綺麗なマドモアゼ...2025年6月4日クレープ
明日頑張ろっと、という昨日の決心のもと、朝暗いうちから起き出してデスクワークに精を出す。外がジワジワと明るくなってきた頃、CDで聴いていたサイモンとガーファンクルが「サウンドオブサイレンス」を歌い始めたとき、唐突に頭の中が仕事から高校時代に観た映画の記憶に飛ぶ。「サウンドオブサイレンス」と共に始まる『卒業』。「ミセスロビンソン」役のアン・バンクロフト。初々しかったキャサリン・ロス。懐かしいなぁ・・・観たいなぁ・・・大学を卒業してすぐ行ったロサンジェルス空港の手荷物受け取りエリアに出たときは、おお、ここがダスティン・ホフマンがスーツケースを受け取った場所か、と感激した。そんなことで感動していた若い自分も懐かしい。検索したら、現在のところU-NEXTで配信しているらしい。よっしゃー、やるべき仕事を終わらせたら...2025年6月3日卒業
PhotobyKazuhisaMatsumoto/Kazi昨夜は8時に寝てしまったため、今朝は早朝3時から起きてデスクワーク開始。来週からの海外出張を控えて、今週中に済ませておかなければいけないことがたくさんあるのに、捗らない。6時半からはクルマを運転して逗子駅に行ったり、辻堂まで行ったりの個人的業務もある。クルマを運転することそのものは嫌いじゃないからそれはそれでいいのだけれど、仕事は捗らない。PhotobyKazuhisaMatsumoto/Kaziそのあと浜ランしてシャワーを浴びたりしていると、もう9時。ヤバイなあ。このペースで今日の予定仕事はこなせるのか。9時からは、関係先の仕事も始業するので、あちこち電話連絡が始まる。早朝送信していたメールやLINEの返事もどんどん入ってきて、それらへの返信もし...2025年6月2日明日は絶対がんばるぞ
梅雨入りが近いことを思わせる、このところの関東の不安定な天気だけど、本日6月初日は、久しぶりに晴れ渡って五月晴れ。本日の佐島オフショアセーリングスクールは、本日ベーシックコース5日目の、3名チームのお客様の卒業試験日。風が弱くてセーリングができそうになかった朝の1時間ほど、船長役をメンバーチェンジしながら、マリーナの中の桟橋から出港して、入港する練習を繰り返す。そのあと一旦教室に戻って、本日の航海計画をメンバー3名で話し合って決める。このあとに吹いてくる風の方向、強さを風予想サイトの情報をもとに、葉山の森戸海岸まで行く計画を立てる。なかなかいい感じで計画を立てている。3人で作業を分担してメインセールを揚げて、ジブを開いて葉山沖を目指す。定置網や浅瀬を避けながら、ナビゲーションもいい感じ。セールトリムも板に...2025年6月1日六月の五月晴れ
先週に続いて本日土曜日も、東京まで行って、セーリングヨット部活動。荒天のため本日も屋内水上練習。帰りの電車で来月号のセーリング専門誌の写真キャプションを書き始める。PhotobyKazuhisaMatsumoto/Kazi予想を大きく上回るセーリング性能に感服した。PhotobyKazuhisaMatsumoto/Kazi2025年5月31日電車でルードメール原稿書き
自分の実力的にはすでにいっぱいいっぱいを超えている最近の日々こんなことしている場合じゃないんだけどなぁ仕事を優先しなきゃいけない状況だよなぁと思いながらレインボーブリッジを歩いて渡ってお台場に向かう景色はとても綺麗だけど確かに今はそんなことを愛でている状況じゃないんだよなそんなことでを思いながらも日本の次世代たちにセーリングの楽しさを伝えなきゃいけない一日いつか報われる日が来るのかな2024年6月19日葉山東京お台場
セーリングヨット部活動日公園内海面工事もあって特別許可をもらってプールで沈起こし練習この春入部してヨットに触り始めたばかりの五年生部員9名だけどスムーズに素早く艇を起こしてスルリと乗り込めるようになってきた2024年6月12日葉山東京お台場
2024ヴェラシスカップシリーズ第一戦伊東-城ヶ島レースのレース運営仕事超微風の予報の中スタートから8時間後のタイムリミットに挑戦し続けたのは参加22隻のうち5隻伊東湾からいち早く抜け出した候補の涼風と参加最小艇のバーディの2隻がラムラインよりも南側で激しく競り合っている船外機仕様のバーディが日没以前に浦賀へ帰着することが困難になったため涙のリタイア宣言をしてその優勝争いから離脱涼風一隻のみのタイムリミットクリアかと思われたが新艇のアタベイが意地を見せ二枚のファーリングジェノアを見事に使い分けながら追い上げに成功見事2着フィニッシュを果たした見応えのあるレースでした2024年6月9日伊東城ヶ島浦賀
房総半島を見ながら東京湾を後にして伊豆半島に向けて疾走する2024年6月8日葉山浦賀伊東
今週末のセーリングイベントの準備しに東京湾のマリーナまで行ったあと葉山で東京とオンラインミーティング午後から船を出した相模湾も最高のセーリング日和レッスン受講のお客様と一緒に先生も楽しませていただきました2024年6月7日浦賀葉山相模湾
引き潮時の浜ランでいつも気になる高さ30センチほどの盆栽プチ絶景ワイト島のニードルズ先端の尖った岩とか伊豆の爪木崎近くの怖い岩場をつい思い出す2024年6月5日葉山
ジェネカーとしてIRCルールをクリアするプロフィールを持ちながらこのフライング・シェイプ素晴らしいセールジブもメインもいい形に仕上がってきた2024年6月4日相模湾
朝早くから横浜駅前の大きなビルの一室でお金の運用について難しいレクチャーを受けたあと京急電車に乗って品川に行き今日も歩いてレインボーブリッジを渡ってお台場に向かう今日のお台場学園セーリングヨット部の活動は六年生新人が何人か混ざるのでプールで沈起し練習したあと思い切り身体を使ってロッキングとスカリングを組み合わせて艇を進めるゲームを楽しむ部活後に保護者説明会学生指導者チームが見事な自己紹介素晴らしい!2024年5月29日横浜東京お台場
東京海洋大学海洋工学部セーリング授業終了記念レース強風のため港内三角コース手に汗握る白熱の接戦の連続2024年5月26日東京海洋大学海洋工学部
強めの風のなか頑張って未知の技術に挑む学生たちと彼らを指導するトレーニングアシストの学生たちどちらも素晴らしい2024年5月25日東京海洋大学海洋工学部
ニュージーランド製のカーボンセールをテスト素晴らしい性能相模湾でのプライベートセーリングレッスンのあと東京へ学生時代からお世話になっている蕎麦屋さんで夕食のあと大学構内の宿泊施設へ明日から東京海洋大学海洋工学部のセーリング体育授業2024年5月24日相模湾セールテスト
今日もいい夕焼け2024年5月23日葉山
高価だと聞くアパート群がひどく建て込んでなんだかカッコ悪くなった晴海埠頭を見ながらレインボーブリッジを歩いて渡ってお台場へお台場学園セーリングヨット部の新五年生部員の活動日部員数が40名を超えて学年別に分けないと活動できなくなった今年の五年生部員たちはとても元気がいいそして互いに助け合う素敵なネイチャーの持ち主たち5年経ったらどんなセーラーに成長しているのか今から楽しみ2024年5月22日葉山お台場
パソコン仕事から逃げ出して発泡酒を持って森戸海岸に避難雲の中の太陽とその真下に江の島のシルエット2024年5月21日葉山
東京海洋大学海洋工学部二年生の体育授業(セーリング)今年の受講学生はとりわけ集中力があって授業二日目にしてステアリングとセール操作を全員が一人でできるようになった来週の授業終了記念レースが今から楽しみ2024年5月19日東京海洋大学海洋工学部
今日から母校の越中島キャンパス泊まり今年も明日から海洋工学部二年生を相手にセーリング体育授業。セーリング「も」できる職業船乗りをどんどん増やすぞー。2024年5月17日葉山東京下町越中島
朝ニュージーランド北島の北端ケープレインガを飛行機の窓から見る6年ぶりにニュージーランドを訪れる空港でレンタカーを借り出してオークランド市内に向かうまずはワントゥリーヒルに登ってオークランド市内を見おろす2024年5月8日ニュージーランド
九州仕事から帰った翌日今日は朝から下の世代と上の世代の家族の世話をバタバタこなして昼過ぎに葉山を出て成田空港へ今夜は飛行機に乗って太平洋を一路南下して明日朝には第二の故郷ニュージーランドに降り立つ楽しみー😊2024年5月7日日本ニュージーランド
天草を出て葉山に帰る本日は飛行機が取れずに熊本から新幹線で関東まで一昨日の羽田から福岡への空路ふるさとの小倉と芦屋町が空から見えたよく登った足立山松本清張の「半生の記」にも出てくる小倉に住む人たちにとって日々の生活ね景色に溶けこんでいる山だ海水浴に行った馬島も見えた関門海峡と砂津港も見えたそして小学校を卒業するまで過ごした遠賀郡芦屋町懐かしい遠賀川遠くに宗像大社の森先週訪れたばかりの母校芦屋小学校も見えたさて本日は新幹線の窓からの景色を楽しみながら帰ろう明日からは久しぶりに懐かしいニュージーランドに里帰り2024年5月6日空から見た小倉と芦屋
天草地方に強風注意報発令海に出るのをやめて徹底的に整備作業を行う夕方今回のすべての仕事を終えて缶ビールを持って近くの浜まで散歩天草富士の右裾野の向こう遠くに島原半島とその最高峰普賢岳島原半島手前に小さく写っているのは湯島別名談合島島原の乱絡みのことで有名だ地元のヨット関係者には近くに危険な浅瀬がある島として知られる天草富士の左裾野の左に島原半島先端近くの口之津港入り口が見える昔は石炭の積出港として栄えたといういまジブンがいる桶合島を含む上天草には日本列島の成り立ちに大きく関わる断層があるこの地層の傾き具合はジブンが住んでいる葉山の海岸で見られる地層の傾斜具合とよく似ているが古さがまったく違う缶ビール一本で思考がそんな方向に向かって行ったさて今日の夕飯はどうしようビールを飲んだのでクルマは使えないそもそも隣...2024年5月5日天草