詩-Space heaven's library
heaven'slibraryこれからheaven'slibraryと書いたその行赤文字にしたのはと説明向きにはしたくないところで二行目は皆勤それを一転説明向きに変えるとカフェalmacorazonyvida閉店まで耳に鍵その先は誰も知らない知らせん一言約束破りの今日の清新な扉いつもの指でしかと開いて見え来るこの世なればこその奇跡する空気に瞬時あなたに突かれるという処に何故は禁句infinityは透明カフェ脇再び斜めに逸れつつまとめて全方位読む脳究明急いであの日はheaven'slibrary回転ドアーが不可聴擬音背中合わせに時過ぎ夢*almacorazonyvida/ラテン曲の"たましい、心、そして人生"にほんブログ村詩-Spaceheaven'slibrary
2017/10/29 16:20