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  • 空海

    日本仏教の最高の僧といわれる空海は、平安時代の人物です。弘法大師の尊称でも有名です。空海は、唐へと渡り、『真言密教』を日本へと持ち帰りました。高野山を開き、今もなお空海の威光は、日本中に轟いています。

  • お釈迦さまの言葉ー原始仏典より

    ダンマパダという、仏教経典の中で最古層に位置する経典があります。ダンマパダは、お釈迦さまの言葉が、もっとも忠実に残ってると推測されます。仏教を学ぶならもっとも原点に近いため、避けて通れない経典でしょう

  • 読経と先祖供養

    我々は、皆両親をはじめ、祖父母、先祖からのDNAをうけついでいます。良きにつけ悪しきにつけ、先祖からの影響を強く受けており、誰一人として先祖と関係なしに能力や人格が、形成されることはあり得ません。 

  • 経典の言葉

    経典に『いかなる生き物でも、目に見えるものでも見えないものでも、遠くに住むものでも、近くに住むものでも、これから生まれるものでも、すでに生まれたものでも、生きとし生けるものはすべて幸せであれ』という言

  • スマナサーラ氏の教えー初期仏教の世界

    アルボムッレ・スマナサーラ氏は、原始仏教を日本において広められています。著書も大変な人気があります。氏は、1945年スリランカに生まれました。13歳で出家し、スリランカの国立大学で仏教哲学の教鞭をとられたの

  • 良寛ー融通無碍の禅僧

    子供たちと日が暮れるまで手毬をついて遊んでいた良寛。自然のままの行住坐臥を体現した江戸後期の僧です。書道、漢詩、和歌にも優れていました。しかし、寺も持たず、人に説法も行わず、著書すら残していません。当

  • 法華経

    大乗仏教経典の一つである法華経は、特に日本と深い関係にあると考えられてきました。現在日本で一番広まっているお経です。人気の理由は、おそらくわかり易いからでしょう。日本に仏教伝来した頃から庶民の心をとら

  • 維摩経

    維摩経は、大乗仏教経典の一つで、日本においては仏教伝来の頃から読まれてきました。日本仏法の立役者である聖徳太子も愛読者だったようで、太子が著した「三経義疏」の中の一つ『維摩経義疏』は有名です。 維摩

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