コーラとは違うけど、コーラのような色をしている炭酸飲料「ドクターペッパー」。1885年にアメリカの薬剤師が作ったとされ、20世紀に入ってから全米で展開。その後海外展開したと言われています。日本では1973年から販売しており、日本コカコーラが販売を手掛けています。な
ゲームを中心に色々紹介していくバラエティブログ。 ケータイ・アニメの紹介や、時事問題も扱います
基本的に薄く広くの人間なので、専門的にできるのはそうはないのですけど、ある程度わかるくらいには・・・。 私自身様々なジャンルの人が来る場所にしたいという理想があるので、どんなところから入れるようにしていきます。
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コーラとは違うけど、コーラのような色をしている炭酸飲料「ドクターペッパー」。1885年にアメリカの薬剤師が作ったとされ、20世紀に入ってから全米で展開。その後海外展開したと言われています。日本では1973年から販売しており、日本コカコーラが販売を手掛けています。な
4/15より、日本コカコーラ(以下コカコーラ)から販売している緑茶飲料の「綾鷹」がリニューアルされました。実に7年ぶりの刷新劇とのことなので、コカコーラ側も気合いが入っているものと思われます。当初は新綾鷹と称されるリニューアル版だけ手に入れていたのですけど、
世の中、大量に物が作られると、それだけ値段が安くなることがあります。それだけでなく大量に物を仕入れることで、同じクオリティの材料でも安く仕入れることができるので、結果的に安くなるという場合もあります。両方が組み合わさるとどうなるか。激安になるんですね・・
春の新アニメ2024、23回目は小説投稿サイトの「小説家になろう」が原作で、KADOKAWAのレーベルである電撃文庫で展開されている「魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~」の続編「魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して
春の新アニメ2024、22回目は一迅社から刊行されている月刊マンガ雑誌である「コミック百合姫」で連載中の「ささやくように恋を唄う」です。こちらは、キービジュアルで見ると、バンドモノなのかなと思っていますけど、百合要素があるという点で、ちょっと違うのかなと思って
春の新アニメ2024、21回目はKADOKAWAのレーベルである電撃文庫から刊行されているライトノベルが原作の「声優ラジオのウラオモテ」です。キービジュアルを見る限りだと、普段は高校生の2人がアイドル声優になって共演するというもののように見えますね。ただ『ラジオ』と言
FC岐阜、昨日はテゲバジャーロ宮崎と戦いました。岐阜は、連戦を勝てずにいるものの、7戦負け無しというタイ記録を作っています。この日の試合を勝つか引き分けると、8戦負け無しという記録になるのだそうです。そうは言っても、ここは勝たないといけない試合。記録を破るな
春の新アニメ2024、20回目はKADOKAWAのレーベルの一つ、富士見ファンタジア文庫から刊行されているライトノベルが原作の「デート・ア・ライブ」の4期目になる「デート・ア・ライブⅣ」です。この作品も息の長いシリーズになりました。1期が2013年、2期が2014年、3期が2019年
春の新アニメ2024、19回目はKADOKAWAの角川スニーカー文庫から刊行されているライトノベル「この素晴らしい世界に祝福を!」が原作で、2016年・2017年にアニメ化された同作品の続編である「この素晴らしい世界に祝福を!3」です。2作目から7年開いたんですね。その間に劇場
春の新アニメ2024、18回目はスクウェア・エニックスの月刊マンガ雑誌である月刊少年ガンガンで連載中の「ワンルーム、日当たり普通、天使つき。」です。キービジュアルを見る限り、天使を中心としたハーレムモノなのか癒し系作品なのか悩ましい作りになっていますね。後者の
春の新アニメ2024、17回目は元々個人サイトの中で掲載され、そこから投稿小説サイトの「小説家になろう」へ移行し、さらにKADOKAWAの電撃の新文芸で商業化された「Unnamed Memory」です。個人サイトで執筆を始めたのは、2008年とのことなので、商業化に至るまで約10年(初巻
春の新アニメ2024、16回目は投稿小説サイトの「小説家になろう」が原作で、後にオーバーラップより刊行されているオーバーラップノベルズで連載されている「Lv2からチートだった元勇者候補のまったり異世界ライフ」です。こちらは、なろう系の作品になるということ以外は全
春の新アニメ2024、15回目は元はTwitter(現X)やPixivで連載し、後にニコニコ漫画やKADOKAWAの月刊マンガ雑誌であるコミックアルナで連載されている 「じいさんばあさん若返る」です。この作品は過去にアニメ化される前にCMをやっていたことがありましたね。その時もままイ
春の新アニメ2024、14回目は投稿小説サイト「小説家になろう」で始まり、後にKADOKAWAの関連会社になったメディアファクトリーのレーベルであるMFブックスから刊行されている「無職転生 ~異世界行ったら本気だす~」の第2期「無職転生Ⅱ 〜異世界行ったら本気だす〜」の第2
春の新アニメ2024、13回目は投稿小説サイトの「小説家になろう」が原作で、後に講談社から刊行されているKラノベブックスで連載している「転生貴族、鑑定スキルで成り上がる 〜弱小領地を受け継いだので、優秀な人材を増やしていたら、最強領地になってた〜」が原作の「転生
FC岐阜、昨日はカターレ富山と戦いました。4月の夜はまだ寒い時期なのに、ここで平日ナイトマッチが組まれることになりました。この日は、松本山雅FC×カマタマーレ讃岐戦以外の8試合が行われました。なお、松本山雅×讃岐の試合は、第3節の代替日になっている4/20に開催さ
春の新アニメ2024、12回目は宝島社文庫から刊行されている小説「響け!ユーフォニアム」の続編、「響け!ユーフォニアム3」です。これまでは民放(独立局ベース)での展開でしたが、第3期になる今回は何とNHKのEテレでの放送になりました。図らずも全国放送になったんですね
春の新アニメ2024、11回目はオリジナル作品の「夜のクラゲは泳げない」です。こちらもオリジナル作品になるんですね。今期はオリジナル作品が多いような気がしますけど、当たりはずれが多いのも事実。何とか頑張ってほしいですね。あとは動画工房が製作するとのことなので、
春の新アニメ2024、10回目はオリジナル作品の「HIGHSPEED Étoile(エトワール)」です。F1のようなレーシングを題材にした作品のようです。キャスト陣は結構豪華なのとキングレコードが絡んでいるので、キングレコードの関係している人達が多いんですね。それ以外は全くわ
春の新アニメ、9回目はオリジナル作品の「ガールズバンドクライ」です。オリジナル作品という点と全編CGによる編成になる点だけしかわかっていないんですよね。いわゆるガールズバンドモノということで、「けいおん!」とか「BanG Dream!(バンドリ!)」とかの亜流になって
ファミリーマートのピザだろう!ということで、四国に行った時の楽しみ、ファミリーマートの「ファミマの焼きたてキッチン」で食べられるピザを頂きました。実は、「ファミマの焼きたてキッチン」ではパニーニなどのホットサンド類とかも頂けるのですが、冷蔵庫(ないしは冷
さて、ここからは帰りの話。試合は負けるわ、雨はザザ降りだわでいいこと無しだったので、早く帰ろうと思い、本来なら新幹線で新青森駅に行って、そこから一旦青森駅まで行って、バスに乗って青森空港というルートで行く予定だったのですが、面倒くさいのともうくたくただっ
名前はまだない。ということで、先日、ココイチことCoCo壱番屋で期間限定で展開している「 」(ナナシ)カレーを頂きました。写真にあるように肉の塊が入っているので、「肉塊カレー」という名でも紹介されていました。対象店舗では、先述の「肉塊カレー」ののぼりが立って
春の新アニメ2023、最後になるであろう25回目は、投稿小説サイトである「小説家になろう」で連載している「異世界ワンターンキル姉さん〜姉同伴の異世界生活はじめました〜」です。この作品は、異例な経緯をたどっており、商業展開をされないで、小学館のマンガ配信サイトで
春の新アニメ2023、24回目は講談社から刊行している月刊マンガ雑誌である少年マガジンエッジで連載している「江戸前エルフ」です。「魔法少女マジカルデストロイヤーズ」の宣伝が盛んに行われた一方で、この作品は一切無し。各期ごとの新アニメを紹介するサイトで、この作品
春の新アニメ2023、23回目はオリジナル作品の「魔法少女マジカルデストロイヤーズ」です。こちらは去年の夏あたりから制作していることがアニメイズムの中で流されていたので、アイキャッチを見る限り、期待は結構していました。いよいよ始まるのか・・・という思いでいっぱ
春の新アニメ2023、22回目はスクウェア・エニックスから刊行されている月刊マンガ雑誌で連載している「事情を知らない転校生がグイグイくる。」です。この作品は、見るか見ないか迷った挙句、時間が合うというだけの理由で見るという消極的なもので見ることになったので、状
FC岐阜、今日はFC大阪との一戦になりました。先週の試合で、アウェイの愛媛FC戦につまらないミスで破れ、その悪い流れでホームに帰ってくることになりました。ヴァンラーレ八戸戦からFC琉球戦になった時は、上手く軌道修正をして快勝となりましたけど、終盤で気の緩みが出て
春の新アニメ2023、21回目は小学館から刊行されている週刊マンガ雑誌であるビッグコミックスピリッツで連載している「君は放課後インソムニア」です。この作品は、名前だけは知ってるんですよ。何でも「探偵!ナイトスクープ」の依頼で、この作品の主人公は、依頼人である私
春の新アニメ2023、20回目は講談社の週刊マンガ雑誌である週刊少年マガジンで連載している「女神のカフェテラス」です。原作は、よく知っておりますし、この方の作品に関してはアニメ化された作品・そうでない作品はほぼ見てますね(アニメ化された作品だと、一つだけ見てな
春の新アニメ2023、19回目はバンダイナムコフィルムワークスが手掛ける“演劇”ガールズプロジェクトの一つになる「ワールドダイスター」です。こちらは、マルチ展開される作品だそうで、テレビアニメの他にゲームアプリが今年の夏に配信予定になっているとのこと。ただ、マ
春の新アニメ2023、18回目は投稿小説サイトの「小説家になろう」が原作で、後に双葉社のライトノベルレーベルであるモンスター文庫で刊行していた「異世界召喚は二度目です」です。この作品、既に連載は終了しており、しかも商業展開してからでも6年前のものになります。と
春の新アニメ2023、17回目は講談社の月刊マンガ雑誌であるgood!アフタヌーンで刊行されているマンガが原作の「おとなりに銀河」です。この作品の作者は、「甘々と稲妻」を描いた人でもあるんですね。その作品は見てなかったけど、作者名前を見て、もしやと思ったら、やっぱ
春の新アニメ2023、16回目は秋田書店から刊行している週刊マンガ雑誌である週刊少年チャンピオンで連載され、後に同社のウェブコミック配信サイトであるマンガクロス(移籍当初はチャンピオンクロス)に移籍して連載中の「僕の心のヤバイやつ」です。この作品の作者、「みつ
春の新アニメ2023、15回目は一迅社の月刊マンガ雑誌であるコミック百合姫で連載中の「私の百合はお仕事です!」です。いわゆる百合系の作品のようですが、仕事と称しているので、普段はノンケなんだろうかとかいろいろなことを考えておりました。元々百合関係に強い雑誌での
春の新アニメ2023、14回目は小学館の週刊マンガ雑誌である「週刊少年サンデー」で連載中の「トニカクカワイイ」の第2期になります。2年半ぶりの続編になるこの作品、作品そのものは過去編を挟んで第2部に入ったということで、いよいよヒロインの核心部分に触れていく展開に
春の新アニメ2023、13回目は集英社から刊行されている月刊マンガ雑誌のジャンプスクエアから刊行されているマンガが原作の「カワイスギクライシス」です。こちらもキービジュアルのみでしか判断していないので、どんな作品になるのかわからないふうでしたね。ちょっと楽しみ
春の新アニメ2023、12回目はマックガーデンより刊行されている月刊マンガ雑誌である月刊コミックガーデンで連載中の「魔法使いの嫁」の第2期になる「魔法使いの嫁 SEASON2」です。約5年ぶりの続編になるのですが、地上波での放送地域は大きく変わっています。東京(関東圏)
春の新アニメ2023、11回目は小学館のウェブマンガサイトであるマンガワンと裏サンデーで連載されていた「勇者が死んだ!」です。この作品、2020年には連載が終わっている(足掛け6年の連載だった)んですね。現在は、この作品の1年半後の世界が描かれた作品が連載中とのこと
春の新アニメ2023、10回目はKADOKAWAが運営する投稿小説サイト「カクヨム」が原作で、後に富士見ファンタジア文庫で連載している「異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する〜レベルアップは人生を変えた〜」です。どこかで見たことのあるプロモVだなぁ・・