何やら殊更に肌寒いような気もした早朝だった。気温は7℃や8℃という次元だ。 敢えて辺りを歩き廻るようなこともしなかったが、少しだけ戸外の様子を伺った。 ↓午前4時半頃である。
「明日と明後日は休ませて頂きます…」と半ば戯れに言う金曜日の夕刻が「所在無く過ごす…」という感で終始し、迎えた土曜日の早朝… ↓全く「例によって…」の早寝早起きで、早朝に少しだけ戸外へ出てみた…
前日の朝も早かったので、夕刻は早めに寝入ってしまい、また「半ば深夜…」というような時間帯に眼を開けてしまった。そしてダラダラとしていて、午前3時台に何となく起き出してしまった。以前にサハリンに滞在したような状況下であれば、彼の地は「プラス2時間」の時間帯なので「何となく朝の5時台に起き出してしまい…」という程度のことだが、「そのまま」を日本国内でやると些か妙だ… ↓少々不思議な形に雲が広がるが、…
午前3時台…:稚内港北防波堤ドーム…(2021.05.20)
「ほんの少しばかりの非日常」を「些か愉しむ…」という趣も在った、所用のための外出から戻って過ごした“平日”が暮れ、何やら酷く早めに眠気を覚えて休んでしまった。そして…「早朝」というより「深夜」という感の時間帯に眼を開け、何となくダラダラとしていた。 やがて午前3時…起き出した…そして戸外へ… ↓最近は深夜から早朝は“消灯”と見受けられる稚内港北防波堤ドーム…
「月曜日の(恒例化している)所用」を軸に土曜日から火曜日の時間を費やした。火曜日の早朝から昼で引揚げて、何やら安堵感も在り、そして「動き回った消耗のようなモノ(?)」も感じられ、「早目な時間帯に何時の間にか…」という流儀で火曜日に幕を下ろした。 そこから迎えた水曜日。窓の辺りが明るいという様子に誘われ、<X100F>を提げて戸外に出た。 ↓静かな海面を風が渡っているというような様子が見受けられた。
↓「桜色の空気」というようにも視える眺めだ…北門神社の境内に在る桜の木を見上げた。
↓「明るさ」に誘われて早朝の戸外に出て、稚内港北防波堤ドームを望む辺りへ…
曇天でやや薄暗い感じ、加えて小雨が交るような早朝だった… ↓少しだけ戸外に出てみた…
「早寝早起き」な傾向は相変わらずである。何時の間にか休んでいた前夜であったが、起き出してみると「明るくなって行く?」という雰囲気を窺い知ることが出来たので、一寸だけ戸外に出てみた。 ↓高い天まで明るい感じであった…
↓光が解き放たれ悪い程度に雲は多いが、薄暗い感じになる程でもない…雲間に光が滲むような感じ…そういう東寄りの天を背後に佇む大きな鳥居…
↓暫く振りに「明るい…」と感じた早朝だった…
↓思い付いて取り寄せて在った缶詰だ…
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