京都写真美術館は、「Web写真展」というインターネット上のギャラリースペースを設け、広く開放している。 「Web写真展」を介して作品の販売も可能であるが、文字どおりに「Web写真展」ということで場を利用することも可能であ…
御近所の御店で、生ウニが出回るシーズンには毎度「納得のいくウニ丼あります」という掲示を出している。 「<納得のいくウニ丼>って何ですか?」と御尋ねを頂く場合も在ると聞く。要は、御店の方が「これなら!!」と「納得のいく…」と思い付いての命名なのだと思う。良質な生ウニを一定量確保することが叶い「自信を持って御薦め!」という“ウニ丼”を提供可能ということで「納得のいくウニ丼あります」という掲示になる訳な…
友人に誘われて、一寸出掛けた好天の休日だった… 稚内から日本海側の道を南下し、日本海に浮かぶ利尻富士の様子を愛でながら進む。稚内市の域を抜けると、豊富町、幌延町と続き、天塩町に至る。天塩町は天塩川の河口部の町だ。 この天塩町で昼食を摂った… ↓こういうモノだ。<しじみラーメン>と称する…
1杯目に<クリスタルマウンテン>、2杯目に<旭スペシャルブレンド>と、悠然と珈琲を啜る休日の朝を過ごしている。 前夜は何となく寛いで、遅くならない間に休んで、スッキリと早起きな朝だった。そういう事柄は、休日と平日とに大きな差が生じるのでもないものだ。 ↓戸外に天候の按配を眺めに出た時点で、何やら「曇天?」という風であった。
早朝に起き出してみれば…「雲が多い?薄暗い?」という様相であった。そして相も変わらず「5℃を切る?5℃を超えた?」というような気温帯で肌寒い… ↓何気なく戸外に出て、真直ぐと海岸の辺りへ足を運んでみた…
前夕は少し愉快に過ごし、心地好く眠り、気付けば午前4時頃であった… 窓辺を伺えば「晴天らしい?」ということになり、戸外へ出てみた。早朝は5℃か、それをやや切る程度の気温で肌寒いが、然程風が強いのでもない。「馴染み切った最近の感じ」という様子だ… ↓「全消灯」となってしまう前に、この辺りに至った…
↓午前4時20分頃…灯りが「全消灯」になっていた…
「雨交じり…」という感で推移していたのだが…日曜日の朝、何やら気温が3℃以下という状況になり、「降水」が「雪」という様相に?! ↓御近所のフキノトウだ…些かの雪を被ってしまっている…
夕刻…馴染んだ居酒屋で夕食を摂りながらほのぼのとした一時を過ごしたが…何となく愛用の<X100F>も持っていた。拙宅へ引揚げる前に一回り歩いた。 ↓灯りに浮かび上がる独特な形状の構造物…なかなかに好いと思う…
10℃に届くか如何かというような気温帯…酷く寒いとも思わないが、温かいとも思い悪い…結局「やや寒い」に落ち着くのだが、何やら「強風に由来する妙な音」が聞こえる場合も在る早朝だった… ↓稚内港北防波堤ドームの辺りに辿り着いた頃には未だ「全消灯」ではなかった…
↓「午前4時半」という時点で「完全消灯」となっていた…
早朝…「明るい?」と思った。前日までの「風雨模様」は落着いて来ていたことには気付いていたが、天候が好転している… 例によって「極々短い散策」と称して戸外を少しだけ歩いた… ↓既に積雪は消えた…
「穏やかな曇天」と言い得る範疇ではあると思うが、時折小雨が交る感でもある。休日の土曜日の朝だ。 ↓近所でこういう感じのモノが散見する様を眼に留める機会が増えた…
↓こういう感じに稚内港北防波堤ドームを眺められる程度に、雪が無くなっている。この辺りは「雪の残滓」が多目でしぶとい感であったが、流石に気にならない程度になって来た…
昼間に居眠りをする時間帯も在ったというような週末が明けてしまった… スッキリと起き出した月曜日の早朝、戸外の様子を伺ってみた… ↓明るい感じではある。午前4時半を少し過ぎたような頃だ…
「明日と明後日は休みますから…」という具合の金曜日の夕刻に、適当に愉しく過ごし、土曜日の早朝にはスッキリと起き出してしまった…そして「極々短い散策」と称して早朝の戸外に出て少しだけ歩いてみた… ↓稚内港北防波堤ドームの周辺に至った…
↓「突如として…」という感じで「雪の朝」という具合だ…
「雪が交っている…」という早朝だ。或る意味での「怖いモノ視たさ」という感なのかもしれないが、「極々短い散策」と称して辺りを少しだけ歩いた。 ↓濡れている路面に大きな建物が映り込んでいる様子が見受けられた…
↓手前側、枯れた芝生の上に雪だ…奥側は積雪期の雪のしつこい残滓なのだが…
結果として「毎日!?変に一生懸命?」という感じになっているかもしれないが、今朝もまた「極々短い散策」と称し、少しばかり早朝の戸外を歩いてみた。多少寒いことは否定しようがなく、本当に「極々短い散策」に留まる。特段に「一生懸命」という程ではないのだ。 ↓「やや雲が多目で薄暗い?」という気がした早朝であったが、「多少大きな雲が散在」という状況で、薄暗いという程でもなかった…
↓翼を休める海鳥も月を眺めているのか?そんなことを想う様子であった…
午前4時半頃、好天であるためか、東寄りの空が明るくなり始めていたようだった。 少し調べると、現在の時季、とりあえず「4月5日」の稚内の日出は午前5時6分で、日没は午後6時5分であるらしい。 こういうことであれば、午前4時半を過ぎた辺りで、東寄りの空が明るい感じにもなる筈だ。 ↓「極々短い散策」と称して、早朝の戸外へ出てみた…
↓午後5時頃だと思う…「何か…酷く明るい…」と一寸、戸外で空を見上げた…
夕食を愉しもうと夕刻の戸外へ… ↓こういう様子を眼に留めた…
“ジンギスカン”とでも言えば?何となく「北海道に独特な…」という語感やイメージが在るのかもしれないが…要は「羊肉を焼いて頂く」という以上でも以下でも無く、「焼いて頂く」という事に関して「色々な流儀」が在る得るものなのである。 ↓「何時の間にか酷く長い御付き合い…」という御近所の店に在っては、“ジンギスカン”の羊肉を「生で焼く…」という具合に、「陶板焼きの要領で焼いて下さい…」というように供して…
多少雲が多く、やや肌寒い感も在ったのだが「休日の朝…」ということで、「極々短い散策」と称して早朝の戸外へ出てみた… ↓着実に積雪の残りが少なくなっていたことに些か驚いた…
週末の夕べに近所で夕食を愉しむ… ↓「冬の味覚」と言われるモノ…「或いは今季最後…」というのを何度か聞いたが…未だ在った… <…
早朝、「午前5時の少々以前」という次元の時間帯に関して、最近は「天の明るさ」に少しだけ驚くような感である。少し前までは「夜の残滓」というようなモノが色濃く感じられたような時間帯であるが、雲が少な目な日に在っては「暁の光が天を廻っている」というようなことも感じるようになった。 明るさに誘われるように、「極々短い散策」と称して早朝の戸外を少しだけ歩いてみることにした… ↓「午前5時を少し過ぎた辺り…
雲が非常に多い場合にはその限りでもないのだが、雲が少な目な天候であれば「午前5時前」でも「明るい!?」という感じになっている昨今である。 ↓明るい天に誘われるように戸外へ出た。「極々短い散策」と称して戸外を少し歩く訳だ。
↓2021年3月28日… ↓2021年3…
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京都写真美術館は、「Web写真展」というインターネット上のギャラリースペースを設け、広く開放している。 「Web写真展」を介して作品の販売も可能であるが、文字どおりに「Web写真展」ということで場を利用することも可能であ…
些かの「故…」も在ったのだが、昨2022年には京都を訪ねる機会を複数回設けた。計3回訪ねた。 その中で<京都写真美術館>という場所を訪れる機会が在った。 京都を訪ねる中で立寄った
眠気に如何してでも抗う理由も見当たらないので、抗わずに眠ってしまうと早起きになってしまう。そうなったらなったで、悠然と「長い朝」を過ごすが「天候が好さそう…」と視れば、「極々短い散策」とでも称して戸外に出てみる… ↓「風が弱い…」というだけで「穏やかである…」と思うのだが、一昨日や昨日に比して浪も弱く、「好天…」という感覚が強い朝となった。
日曜日から月曜日は、日曜日に少し定番を外れる時間帯に寝入って、やや長く眠った関係上、月曜日朝の始動が少々遅めであったかもしれない。 月曜日から火曜日については、「夕食を摂って早目に休んで…」という“通常”に回帰した感で、火曜日は「日出を期待する頃」には起き出していた… ↓例によって「極々短い散策」と称して戸外に出てみた…
半袖Tシャツにジーンズ穿きというような服装が「涼し過ぎる…」と思えた早朝、冬季に引掛ける場合も在る裏地が着いたパーカーがその辺に散らかっていて、それを引掛けると程好い感じになった。16℃、17℃という次元ながら、日中に陽射しで温くなっていた空気が冷えてしまっている早朝は、思う以上にクールになっているのが最近の様子かもしれない。 ↓多少雲が多いとも想いながら、戸外の様子を伺って「極々短い散策」と称し…
些かの「故…」も在ったのだが、昨2022年には京都を訪ねる機会を複数回設けた。計3回訪ねた。 その中で<京都写真美術館>という場所を訪れる機会が在った。 京都を訪ねる中で立寄った