京都写真美術館は、「Web写真展」というインターネット上のギャラリースペースを設け、広く開放している。 「Web写真展」を介して作品の販売も可能であるが、文字どおりに「Web写真展」ということで場を利用することも可能であ…
「明日と明後日は休みますので、宜しく御願いします」と戯れ交じりに同僚達に向かって言いながらオフィスを去るというのが金曜日夕刻の自身の定番だ。そして金曜日の夜を過ごして、休日となる土曜日の早朝を迎える訳だ。 迎えた土曜日の朝は「酷く明るい!?」というように感じた。時計を視れば、午前5時になっていなかった。雲が非常に少ない感であったのだ。明るさに誘われるように、しばしば行う事でもあるのだが、「極々短…
心地好く愉しい夕べを過ごし、深く快く眠り、早目に起床…こういう場合には「極々短い散策」と称して戸外を少しだけ歩くというようなことが心地好い… 既に「歩き悪い…」というような雪や氷は少な目になっている。そして風も微弱な早朝だ… ↓こういう「消灯前」を眺めるとすれば、午前5時に差し掛かるような頃を目掛けて足を運ぶべきというような時期に、何時の間にかなってしまっている…
早朝、「“5時台”がこんなに明るい?!」と些か驚いた。好天ということも在るが…その「明るさ」に誘われ、「極々短い散策」と称して戸外を少しだけ歩いてみた… ↓明るくとも早朝は0℃程度である。足元が凍っている…
天の様子を見上げながら、愛用の時計に目を落とす。「5時台」である。 天の様子を見上げ、「5時台」という感覚が湧き起こらない…それは?季節が動いて、「5時台」が明るい感じに「なって来た」ということなのである。 ↓戸外の様子だ…
↓例によって早朝の「極々短い散策」である…
前日朝の雪の後、新たに雪が降った痕跡は認められない早朝を迎えた… ↓「極々短い散策」と称して戸外へ…稚内港北防波堤ドームの辺りへ足を運んだ…
前日の朝には「雨!?」と多少驚いたが、何やら気温が下り、時々風が強い様子も見受けられた。 ↓そして迎えた朝だ…
「降水」という気象現象が「雨」であるが、温度による水の変化の故に低温時には「雪」になる。 「雪」が常態化している時季に「雨」となると些か驚く… ↓プラス4℃、プラス3℃という次元の気温帯だと思う。「降水」が「雨」となっている状況だ…
「多少、雲が多い?」と思わないでもなかったが、それでも明るめな早朝、空模様に誘われるように「極々短い散策」に出てみた… ↓東寄りな空を背後に、稚内港北防波堤ドームを望むことが出来る海岸部…久し振りにここへ到った…
早朝に戸外の様子を伺い「降雪の痕跡を認めず…」という感である日が少し続いている。悪くはない傾向のように思う。 ↓稚内港北防波堤ドーム辺りへ、「極々短い散策」と称して出てみた。
暫くの間は「夥しい積雪等の関係上、一寸近寄り悪い…」という感になっていた辺りに、何時の間にか歩いて接近可能な感となっていることに気付いた前日の経過が在った… そういう記憶も新鮮なまま、早朝に「極々短い散策」と称して戸外を少しばかり歩き廻った… ↓防波堤に囲まれた水域の海面が鏡面のような様相を呈していた早朝であった…
早朝、「極々短い散策」と称して戸外へ出た… 稚内港北防波堤ドームが在る北埠頭と、利尻・礼文の両島との間を結ぶフェリーが発着している中央埠頭の海側に突き出した部分との間の辺り、多分「中央埠頭の一部」という取扱いになっている場所は、一寸立寄ると景色が好い。が…厳冬期、積雪が多い状態になると「迂闊に近付くべきでは…」と思う程度に、歩いて接近する道筋が深い雪で埋まってしまう。今季はそういう按配であった…
例年「3月」というのは不思議な感じがする… 相対的に温かいか寒いか、落差が大きく、降雪や積雪の様子もシーズン毎に様子が異なる… ↓2021年3月4日撮影…
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京都写真美術館は、「Web写真展」というインターネット上のギャラリースペースを設け、広く開放している。 「Web写真展」を介して作品の販売も可能であるが、文字どおりに「Web写真展」ということで場を利用することも可能であ…
些かの「故…」も在ったのだが、昨2022年には京都を訪ねる機会を複数回設けた。計3回訪ねた。 その中で<京都写真美術館>という場所を訪れる機会が在った。 京都を訪ねる中で立寄った
眠気に如何してでも抗う理由も見当たらないので、抗わずに眠ってしまうと早起きになってしまう。そうなったらなったで、悠然と「長い朝」を過ごすが「天候が好さそう…」と視れば、「極々短い散策」とでも称して戸外に出てみる… ↓「風が弱い…」というだけで「穏やかである…」と思うのだが、一昨日や昨日に比して浪も弱く、「好天…」という感覚が強い朝となった。
日曜日から月曜日は、日曜日に少し定番を外れる時間帯に寝入って、やや長く眠った関係上、月曜日朝の始動が少々遅めであったかもしれない。 月曜日から火曜日については、「夕食を摂って早目に休んで…」という“通常”に回帰した感で、火曜日は「日出を期待する頃」には起き出していた… ↓例によって「極々短い散策」と称して戸外に出てみた…
半袖Tシャツにジーンズ穿きというような服装が「涼し過ぎる…」と思えた早朝、冬季に引掛ける場合も在る裏地が着いたパーカーがその辺に散らかっていて、それを引掛けると程好い感じになった。16℃、17℃という次元ながら、日中に陽射しで温くなっていた空気が冷えてしまっている早朝は、思う以上にクールになっているのが最近の様子かもしれない。 ↓多少雲が多いとも想いながら、戸外の様子を伺って「極々短い散策」と称し…
些かの「故…」も在ったのだが、昨2022年には京都を訪ねる機会を複数回設けた。計3回訪ねた。 その中で<京都写真美術館>という場所を訪れる機会が在った。 京都を訪ねる中で立寄った