わずか1年6ヶ月、突然他界した愛犬チェブとサリの思い出。笑い、痛み、悲しみ、そして死。ここに書き残す。
予測できない突然の悲しみが二人を襲った。 言葉にならない。そしてサリにはペットロスを克服してほしい。
「キャンっ!!」チェブの大きな声が交差点に響いた。私はあわててチェブを抱きかかえた。その瞬間、チェブは私の右手の親指に思い切り噛みついた。痛みなんかより、「生…
サロンには、サリが置いていてくれたチェブのおやつがあった。鳴き止ませるため、私はそれをチェブに二つほど与えた。ちゃんとおすわりして待ったね。「よしっ」って言う…
チェブの命日朝からおかしかった。出勤前の私をいつも以上に見つめて、そして元気がなさそうだった。ベッドから意味深な瞳で見上げてた。サリは夜のお仕事してるから、私…
2011年11月19日最愛の人から、一番大事なものを奪ってしまった。午後18時30頃 私の目の前で、愛犬チェブが交通事故に遭い他界した。わずか1歳と6ヶ月の命…
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