拙者は轟斬九郎、凡庸な失敗を度々かます、うっかり侍。時は既に水無月。ばたばた致し候うちに壱年の折り返し地点が近付ゐて参り申した。拙者も気分を一新して狩猟に臨まふと受付に躍り込み申した。さあ、熱く激しい狩場へ案内せいっ!!!!………おろ?なな何を申しておるので
拙者は轟斬九郎、一年中五月病が発症している怠惰侍。(働きたくないでござる!働きたくないでござる!!)気疲れたでござる日々を過ごす中、重ゐ腰を上げ狩猟。此度も「双刀」得物にて参るでござるで候。相手は龍属性も双剣も相性抜群な氷狐竜。臆病な拙者は常時真鬼人化は出
拙者は轟斬九郎、蓄膿症で集中力に欠ける衰弱侍。先日入手したでござる「双刀」にて狩猟を試みることに候成り。獲物は緋鯉…ではござらず紅溶岩竜。「双刀」はきゃつと相性の良き龍属性にてござるが、如何せん弱点部位は腹。大きゐ個体だと全く届きませぬな。がははははっ!!!
巨大魚杯に情熱を傾ける釣侍、轟斬九郎。黄金週間真最中の巨大魚杯。なんぞと慌しき事情もありまするが、僅かな刻限に密林突入でござる。慌しくも粛々と狙う魚はこやつら!!左様でござる!「大食いマグロ」と「ハリマグロ」!! 漁船に乗らずとも鮪が釣らるる場所がござる………
拙者は轟斬九郎、黄金週間とは全く縁の無い馬車馬侍。毎年端午の節句頃に火山にて目撃情報多発せし昇り溶岩竜。若ゐ個体ながら元気一杯に飛び跳ね暴れ回りまする。元気なのは結構なれど暴れ放題なのを見逃すわけにはゆきませぬ。しかとお灸を据ゑてやり申した。この時、退治
「純白の秘伝防具」の強化に着手せし轟斬九郎。頭に続き他部位も徐々に強化へと移行致しまする。此度の強化対象は腕。太刀魂も一進一退。皆の衆も忘れた頃に強化更新でござるよ。そこ、何時に成ったら完成するのか? とか聞くでない。
拙者は轟斬九郎、狩猟減退気味の怠け侍。狩猟と云ふ狩猟を暫く怠っておった拙者。久々に気合を入れ直し金獅子と斬り合って参った。う~ん思うておるごとく動けず酷ゐ立ち回りでござった。然し乍らまふ暫くは狩猟に集中できぬ日々が続き候。まあ気の向くままぼちぼちと狩るの
巨大魚杯に情熱を傾ける釣侍、轟斬九郎。ばたばたの状態にて苦し紛れの大會参加でござる。此度は峡谷に踊り込み申した。この舞台にて速やかに狙う魚はこやつ!!左様でござる!「ドスアロワナ」!! かのような大きさの魚、破裂したならば…想像するだけで震ゑが止まりませぬな…
拙者は轟斬九郎、生き様が炎上三昧な火達磨侍。春の陽気が訪れたと思ゐきや再度寒波到来。あまりの寒さゆゑ決死の覚悟にて棘白竜と熱ゐ決闘を果たし候成り。きゃつの放つ火炎にて周囲が燃ゆるなか懐に飛び込み暖をとりつつ、腹下にて至高の短刀「ガノスエクスタシー」にて滅
ドスはじけイワシの主釣りを狙え、斬九郎!【第74回 巨大魚杯】
巨大魚杯に情熱を傾ける釣侍、轟斬九郎。こたびの舞台も性懲りもなく森丘でござる。気合十分、しかと挑みまするぞ!!こたびの獲物はこやつ!! 左様でござる!「ドスはじけイワシ」!!網漁にて大量に漁獲せむものなら誘爆して大惨事になり兼ねぬ剣呑な魚でござるな。左様な心配は
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