キリスト教の教理解釈、特に統一教会の統一思想の神観と、既成キリスト教会の神観を比較検討する。
統一思想の神観を提示し、その神観とアウグスチヌスやトマス・アクィナスの神観を比較。合わせてアリストテレスはヘーゲルその他哲学者の世界観を紹介して比較対照する。
久しぶりだなあ。また再開するかも。 2xxx-xxx-xxxxx 10:11 GMT+09:00 <>: <楽天ブログの日記更新メールです> <このメールに返信するとブログ記事が書けます> <画像を添付することも出来
紅葉も色づき、深まる秋
娘が実験したビー玉実験
三月十一日、団地に咲き誇る梅
12月12日、多摩センターはよく晴れたポカポカの小春日より。パルテノン大通りのこのクリスマスツリーは、夜にはきれいなイルミネーションに身を包む。イエス様の教えそっちのけの夜の通りの喧騒も、昼間はこのとおり
昨日の強風で落葉樹のすっかり無くなった。自然も衣装換えで、年の瀬に向かって“師走”です。
今日からローマ書講解に入る
神学者は、前進するには、はじめに戻れだって。そのはじめとは、神の言葉だそうな。
東京・多摩市の多摩市の多摩センター駅前は、毎年テレビで紹介されるイルミネーションのメッカ。今年もキラキラきれいです。
晩秋の大塚駅北口。ポカポカの小春日より。
統一原理・統一思想論考(4)─文鮮明師の「根本原理」と金百文師の「根本原理」に明らかなる相違 統一教会,統一原理問題研究会,行田教会,相談,説明,統一原理,統一思想 これまでシリーズ名を「統一思想の神論考」としてきた
運動論的に見た神の創造の解説に入る。じじい50さんが「流出説的神観について」とのタイトルで解説を試みておられるけれども、大変申し訳ないけれども、あの図では理解しがたい。そこでここはオーソドックスに、原理
後先になったが、今行っているのは、神を構造的に見た説明である。構造的というと何か陽性と陰性、性相と形状が実体として存在するように誤解する向きもあるかと思うが、理解の便宜上、構造的に説明しているのであっ
じじい50さんのブログでうしきち氏やじじい50さんが統一原理、および統一思想についての議論をしている。議論自体は結構なことなのだが、基本的な概念について誤解があるようなので、説明を要すると思う。私自身
統一思想は無からの創造でもない、流出説でもない新しい視点を提供します。
じじい50さんのコメント欄に投稿した節分の詳細版です。(現在はまだ書き掛けです) 統一思想はトマス・アクィナスの無からの創造を批判しています。 >トマス・アクィナスの弟子であるカトリックおよびプロテ
昨日の日記に、ある牧師の半生と性格が朴正華氏のそれに大変よく似ていると書いた。日記をアップした直後に、あることを思い出した。 あることとは、その牧師と私の性格がよく似ていると、ある人に書かれたことだ
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