私のスピリチュアル生活を、ありのまーんま綴ったドタバタ記。私がわたしと繋がって生きる宇宙的生き方ダヨ
生まれた時からスピリチュアルな出来事に怖がり、目をそむけていた私。 そんな私に「これならどう?」とやさしく導き、時に「これでもか!」と強くメッセージを贈ってくれる“わたし”という存在。 私がたくさんの愛ある導きと気づきの中で“わたし”を生きようとする人生記です。
独身時代に務めていた会社の同僚から電話があった。 現在彼は他の会社に移り、そこで楽しそうに仕事をしている様子を感じた。電話の用件は、彼の部下が難病で仕事が困難な状態で、生きる希望すら失いかけているので助けて欲しいとの
当時顧客サービスの一環として、お店の片隅に無料で利用できる遠赤外線のマッサージベッドを置いていたので、パパがPさんに「体が芯から温まるし、気持ちのよいマッサージなので、良かったらどうぞ^^」と勧めていた。毎日のように来店するP
毎日の接客は楽しいものと極度に不快なものと両極端だったけど、自分たちのお店だし。毎日気持ちをリセットして笑顔でお店に出ていた。 その頃優しくて人柄のいいPさんというお客さんが毎日のように来店していた。Pさんとは何年も
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