標高1200メートルの森の暮らしを紹介。 2011年神奈川県茅ヶ崎市から長野県佐久市の標高1200mの森でログハウスに暮らしながら薪作りやバイク、乗馬、スキーなど日々の暮らしを綴っています。
薪ストーブとの出会いが、標高1200mの森のログハウスライフを始めるきっかけになりました。薪ストーブ(2台)とクッキングストーブ(1台)を所有。
今日は塩尻市の宿場町「奈良井宿」を散策しました。駐車場の前には、国道19号と奈良井宿を繋ぐアーチ型の「木曽の大橋」を見ることができます。木曽の大橋を渡りしばらく歩くと・・・宿場時代の町並みがほぼ完全に保存されている奈良井宿に到着!宿場町を歩いていると・・・中山道を往来する人々の喉を潤したり、生活用水に使われた「水場」を幾つも目にすることができます。そろそろお腹も空いてきたので・・・お蕎麦をいただきま...
薪小屋の裏から雨が侵入するためビニールカーテンを付けることに。。。注文すると翌日にはカーテンとレール一式が大阪のショップから届きました!先ずはカーテンレールを固定するブラケットを取り付けました。(1本のレールを4個のブラケットで固定)片側のレールにエンドキャップを装着。フック付きランナー(9個)をレールに挿入しエンドキャップを装着。レールをブラケットに固定。最後にカーテンのハトメをランナーのフックに...
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