chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
電子廃景 https://d-landscape.blog.jp/

日々の中でふと見つけた景色や廃景を紹介しています。

本家より廃墟系、風景関係を移設して紹介しています。

ふぉれふぉ
フォロー
住所
諫早市
出身
島原市
ブログ村参加

2010/10/11

arrow_drop_down
  • 池島(その4)

    池島ももうそろそろ1周してしまう頃に姿を現した石炭搬出の機械たち やっぱり池島の港は穏やかです。 今回はあまり時間も無く、島を1周しただけで予定していた時間を全て使い切ってしまいました。 また来る時にはもう少し時間が取れるよう計画したいと思

  • 池島(その3)

    まだまだ続きます池島シリーズ。 まだこの地域で車どころか人すらも見ていない... 本当に自分はとんでもない所に迷い込んだのではと錯覚してしまう。 使われなくなった遊具もすっかり錆びてしまっています。 まだ住民はいるんです.....よね? 手入れ

  • 【壁紙】池島の猫たち

    池島で撮影した猫たちの写真を使って壁紙にしてみました。 仲良くお昼寝 木陰でお昼寝 廃墟を行くネコ いるのはネコだけ 草葉の陰から監視中 以上、5点お好きな物があったらご自由にデスクトップの壁紙としてお使い下さい。

  • 池島(その2)

    ゆっくりとしたスピードではあるが、炭鉱廃墟として進んでいる「池島」では、人の住まなくなった建物が次第に草木に飲み込まれようとしています。 このような配管類も次第に朽ちて落ち、行く手を阻む障害となりながら自然に還っていくのかな... 廃墟が佇む中

  • 池島(その1)

    炭鉱廃墟の島として世間一般に知られているのは「軍艦島」ですが、ここ「池島」もゆっくりとした流れではあるものの、廃墟化が進む島として一部の人に注目を受けている島です。 炭鉱により栄えた島は現在、炭鉱見学等で観光客を集めていますが、人間の手を離

  • 沈堕の滝発電所跡

    発電所跡と言っても残っているのは構造体だけとなってしまった「沈堕の滝発電所跡」 訪れたのは紅葉も終わり始めとなった秋過ぎの頃でした。 発電用の水車と発電機を設置していた場所は壁だけを残した状態となっている 発電に使う水を滝から導いた水路

  • 阿蘇観光ホテル

    阿蘇の麓にその姿を残すホテル。 ガラスは割られ、荒廃しきった姿となっている 内部は朽ちた姿と共に落書きが目立つ 訪れた日は霧と共に小雨が降る天気で、何だか建物が物悲しく佇んでいるように感じた   にほんブログ村

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ふぉれふぉさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ふぉれふぉさん
ブログタイトル
電子廃景
フォロー
電子廃景

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用