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  • こんばんわ

    やぁ

  • ああ。えっと

    君が死ななくて本当によかったなぁ 君の声が今耳に響くああ幸福とはこういうことかな君はいつか消えてしまうかな寂しいな 悲しいなねぇ、いなくならないでねぇ、いなくならにでいつでも すぐ私のそばでその甘味揃った甘声でわたしを溶かして溶かして君なら

  • くるくる

    彼はきっと選択を迫られたら、きっとわたしの19歳はなにをしていたかなぁ成人式の時はK氏といたからもう、先生も卓も終わってるときだな。そこから。。。K氏は何年続いたっけ。。。そのあとが、そうか。終わるとも、はじまるとも思えなかったことがはじま

  • 今日いまが確かなら万事最高よ

    いろいろと忙しそうで、起きてる時間と寝てる時間が合わないものだから、私が夜、あとは寝るだけってなったときに思い出すとき、そちらからの連絡はなにもない。それはきっと昼間の私のようで、君がふと目が覚めた時にわたしのことを 考えているとして、それ

  • 世界を救うお仕事

    夜遊び醜女は老いを知らず老いた醜女はただの醜女醜い顔を日に晒すまいと出かけるのは夜ばかりになりましたとさ夜月の光は女の心を其処に立ち止まる人間すべてを平等に思わせ美しいあの女も醜いあの女もここでは皆が浮浪だと女は静かに涙を流したという少女の

  • ことりっぷ

    好きだなぁ幸せだなぁ。ありがとう。出会ってくれてありがとう。できたらずっといっしょに居たいなぁ。居られるように、できること、頑張らなきゃだな。勉強して、痩せて、とりあえず上手に、仲良くなろう。がんばろう。がんばることが、あなたのためになると

  • 思うがまま

    はじめてiPhone投稿してみる。残念なブログが続いていて大変だなぁ。好きだよとか、ほんとは気持ち的に言えばほんとは愛してるんどよとかそんなレベルなんだけど、言葉に できないなぁ。声を聞くたびに、顔を見るたびに、触れ合うたびに、あー!すきだ

  • 夜が朽ちる

    なにも変わっていないわたしはなにも変わっていないずっとこうして ひとりでただ無駄に歳をとっていく今度あの子が結婚するっておなかに子どもがいるみたいへぇそうおめでと わたしはいつも祝うふりして醜く笑う典型的なわたしの年代まさにわたし 醜い私中

  • 無価値

    だめだ私はだめだ君に君に嫌われてしまうこんな私じゃ君が好きすぎてどうしようもないよ未来が不明瞭なまま私は明日を生きなきゃならない生きて生きて必死に生きたあとに何が残るの君は残るの残って欲しい君がずっと私のものであったらいいのに誰にも手が出せ

  • 夜遊び醜女

    「いつか腹を割って話そう」私は貴方を傷付けそうで怖いけどそれでもいいなら。貴方は私を誤解し過ぎた貴方は私を愛し過ぎた私の心を 誤解し過ぎたまま嘘の私を 愛し過ぎたいつだってさよなら言える準備が出来ていたのに貴方は勝手に私が一生離れられないと

  • それだけ

    鬱陶しいなぁ思い出しても苛々するお前が知ってる私は私じゃないそれは今の私じゃない 別人だからもう二度と会うことはない 別人だからその時の私に接していたようにされても不愉快極まりない それだけ過去の私を思い出さないで私に重ねないで別人と重ねな

  • 何度溺れたとして

    「貴方の人生がどうか素晴らしいものでありますように」何日か前に綴ったこの文字を今あらためて読みなおしてなにか、心にくるものがあるほんとうに、心から思っていることだなぁとあれだけ傷付いてあれだけ泣いて人生で最高のものと、最悪なものを植え付けら

  • 此処で見抜いて新しく会って

    過去の誰をのぞいても、きっと貴方には辿りつけなかったあの人がいるから、君が居て君がいたから あの子もいてあの子がいたから、貴方が居た。巡り巡って、正しく此処へ戻ってきたのと有線で流れる、どこかで聞いた音楽あなたはきっと、知らない音楽ぎゅ、と

  • 焦がれる

    とても好きな人が出来ました。遠いところに居る君にはきっと、話すことはないかもしれない。君は永遠にファンタジーだ。だけど、あの人から私を離させてくれたのは、君だからありがとうと、思っている。今度は、堂々と、あの人に言える気がする。怯えながら、

  • 満ちる

    私の好きな人はギターを5本持っていて既存のものに興味が無いという失望は毎日あって嬉しい事は、今貴方がここにいることという私が手を重ねると貴方は指を絡ませて気の抜けた炭酸水最後の泡が消えるときにこの部屋に充満するものはきっと幸福なことだと貴方

  • 募る

    会いたい。抱きしめて欲しい。やわらかい君の頬に触れたい。早く会いたい。

  • 指先

    音楽が好きなわけじゃないただ、勉強以外のことに夢中になってみたくて、始めたんだ。零れそうな大きな瞳を艶めかせて君は言葉を続ける特に気に入ってるバンドも、ギタリストも居ない。単に凄いなあと思う人は居るけど。憧れているわけではない。天才とか神と

  • あのレモンかじってた

    私は私は 綺麗じゃないし 優しくもないそんなのが当たり前ってこと昨日いっしょに居た子は まだ未成年酸いも甘いも これから知っていくわたしの19歳は いつ終わったか眩しそうに見えた笑顔は 朝焼けのせいだけじゃないなにも刻めないなにも残せないわ

  • 今日はハロウイン

    どこをどう考えたって、私のことを好きになってもらえる要素が見つからない。なんでそんな人を、私はまた好きになってしまったんだろ。絶対に叶わないのに、叶う自信がないのに、どうしてだろう。でもなぁ。ただであきらめるのは悔しいから、ちょっと諦めるの

  • ラメント

     偽りだらけの恋愛 そして私を抱くのね悲しいくらいに感じた振りの吉原 今日も雨この恋は実らぬと知りながら、貴方を追って求めた日々今でも私は一人で空を見上げて涙を堪えて居るよぎこちない貴方に抱かれて悲しいくらいに感じてだけど目を覚ま

  • 奇跡

     3,2,1 でリミット弾け、この曲を聞くと、当時のことが思い出されます。どうしようもないあの奇跡の日々。追いかけても縋っても、もう二度と手に入らない、わたし自らが手放してしまったあの夢の日々。世界でいちばん、誰よりも優しい表情を

  • こわばる

     可愛いあの子と、さよならしました。純粋で疑いを知らない、真っ直ぐなあのコ。抱き締められると、いい匂いがして、満面の笑みで、愛しいと言ってくれるあのコ。ごめんね。こんなわたしを、愛してくれて。ごめんね。そんなあなたを、愛することが

  • 無償の、

     あんな愛され方を、わたしは知らない。わたしの気持ちなんて、本当に君は、どうでもいいのね自分がわたしと一緒にいたいから、ほんとうにそれだけなのね傷付いてもいい、冷たくされてもいい、それでもいいから、いっしょに居て欲しいなんて。あな

  • クリスマスの惨劇

     貴方の籠の中で一生飼われていたいと願った、あの日は聖夜でした。私は今でもあの日の、よくわからない高揚感を覚えています。この先どうなるんだろう、だけど私は、確信に近いような感情で思っていたのですよ。貴方の籠の中にいるのが、やはり特

  • あなたが蓋をした

    目を閉じた高揚感がそのまましんとなりました喉の奥熱く鳴いてた私なんだかな忘れてるなこうして日常の影にあの日の涙は消える煙たげなあの人の視線も今となっては刺さらなくてなんだかなかわいいひと愛してる そう言って髪をなでるわたしは 拾われた猫の

  • 本能的幸福

     あの人の夢を見なくなった。かわりに、可愛い君の笑顔をよく見るようになったよ。日常に滑り込む、君の気配と匂いがいつの間にかこんなにも染みこんで居る。好きだよ、っていつも一方的に。私がどう思ってるかなんて、君にとってはどうでもいいみ

  • 愛妻家の朝食【考察】

     昼過ぎに珍しくテレビをちょっとだけ観たわ 果物が煙草の害を少し防ぐと言うの それですぐにこの間のお店へ買いに急いだわ 御出掛になるのなら必ず召し上がってね 貴方はきっと外では違う顔なのでしょう? だから此の手は其の疲れを癒す為だ

  • 音楽をくれたひと

     今夜はブギーバック。君が教えてくれた音楽がいまの私を形成しているよ。ありがとう。君は間違いなく私の人生において大切な出会いであった。ありがとう。どうか、幸せになってください。

  • 私が本当に欲しかったもの

     また、この日記を書くことになるとは思わなかったな。新しい自分になった。単純に、これからがとても楽しみだ。出会って日は浅いけど、なんだろう。私を好きだと言ってくれる君を考えると、幸せになるよ。手を伸ばすと、絶対に触れてくれる。ほほ

  • 羊羹のような闇

     午前中は使い物にならなかった。と私は思う。昨夜は久しぶりに、またはいつものように、泥酔した。インターネットの友人というものは、人であって人でない。ファンタジーだ。だから、ふわふわして居心地がいい。誰に何を言っても許される。電波と

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