目を閉じた高揚感がそのまましんとなりました喉の奥熱く鳴いてた私なんだかな忘れてるなこうして日常の影にあの日の涙は消える煙たげなあの人の視線も今となっては刺さらなくてなんだかなかわいいひと愛してる そう言って髪をなでるわたしは 拾われた猫の
あの人の夢を見なくなった。かわりに、可愛い君の笑顔をよく見るようになったよ。日常に滑り込む、君の気配と匂いがいつの間にかこんなにも染みこんで居る。好きだよ、っていつも一方的に。私がどう思ってるかなんて、君にとってはどうでもいいみ
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