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佐倉市
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宇都宮市
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2010/09/27

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  • この花に逢いたくて ヒナノシャクジョウ

    毎年のように出会っているのに 開いた花に出会えたのは初めてかも ヒナノシャクジョウ(雛の錫杖) 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物 ヒナノシャクジョウとホンゴウソウ 見つけ

  • 伊吹山で出会った花 イブキと名の付く花

    伊吹山は新花の百名山にもなっているお花の宝庫です。 伊吹山で発見されたイブキとつく名前の植物は27種類あるそうですが 今回出会えたのは4種類のみでした。 イブキフウロ(伊吹風露) イブキト

  • 日本百名山、新花の百名山・伊吹山で植物観察会

    関西の団体主催の植物観察会 大阪、三重、奈良、兵庫、福岡、京都、滋賀、東京、神奈川、愛知からの参加者29名 大阪から出発した観光バスが、JR米原駅(ここで乗車)を経由して伊吹山山頂駐車場へ 愛知からの

  • この花に逢いたくて サギソウ

    最近はなかなか出会えなくなってしまいました。 2年ぶりの出会いです。 もともと下手の横好きなだけだけど 2年前の画像を見ると格段にひどくなっている。 最近は証拠写真ばかりで・・ PCに落とし込んでが

  • 葦毛湿原へ寄り道

    伊吹山の植物観察会終了後、 豊橋駅前のホテルに泊まり、今日は葦毛湿原を歩きました。 豊橋市は熱中症アラート発令中、とにかく暑かった! 午後も歩く予定でいたけどヘロヘロ🥴 お昼で切り上げて新幹線の予約を

  • 日本百名山・新花の百名山の伊吹山へ

    今日は、植物観察会で伊吹山へ行ってきました 、暑かった!

  • 海岸で出会った花(その3)

    ハマゴウ(浜栲) 海岸に咲く常緑低木 ハマゴウ ハマゴウ群生 ハマアザミ(浜薊)? ハマアザミ? ノアザミ(野薊) コマツナギ(駒繋) カワラナ

  • 海岸で出会った花(その2)

    ハマユウ(浜木綿) ハマボッス(浜払子) ハマボッス ハマボウフウ(浜防風) 花は終わってます。 テリハノイバラ(照葉野茨) スイカズラ(忍冬

  • 海岸で出会った花(その1)

    海岸で出会った花たち スカシユリ(透百合) 中部地方以北の海岸の砂礫地や崖に咲く 太平洋側と日本海側で個体差があり、太平洋側をイワトユリ、日本海側をイワユリと呼ぶこともある。 上に向けて花が咲く、

  • 暑かった!

    山歩きで山野草探し

  • 7月の入笠山で出会った花(その3)

    コバノイチヤクソウ(小葉の一薬草) ジンヨウイチヤクソウ(腎葉一薬草) 花は終わってました。 ショウマ(升麻)の仲間 イケマ(牛皮消 生馬) イケマ 牛が食べな

  • 7月の入笠山で出会った花(その2)

    クルマユリ(車百合) コオニユリ(小鬼百合)つぼみでした ニガナ(苦菜) ハナニガナかと思いましたが、舌状花が7枚なのでニガナとしました。 シロニガナ(白苦菜)?

  • 7月の入笠山で出会った花(その4)

    バイカウツギ(梅花空木) ノイバラ(野) サルナシ(猿梨) ミヤママタタビ(深山木天蓼) ミヤママタタビ ツノハシバミ(角榛)実 ヒロ

  • 7月の入笠山で出会った花(その1)

    7月13.14日 6月15.16日に出かけて以来1ヶ月ぶりの入笠山 6月の入笠山は「花の百名山」の日本すずらんお目当てのハイキングで賑わっていましたが 今回は、3連休の初日、早いところでは夏休みに入

  • 季節の花 ヒオウギ

    ヒオウギ(檜扇)植栽 本州、四国、九州の山野の草地や海岸に自生する。 葉が長く扇状に広がることから昔の宮廷人が持つ檜扇に似ていることからが由来 午前中咲いて夕方しぼみ一日花 種子は黒く光り、射干玉(ぬ

  • 日本の野生蘭 クモラン

    小さすぎて今年も花を撮れませんでした。 クモラン(蜘蛛蘭) 関東以西の本州(福島県でも発見されているそうです)、四国、九州、沖縄に生育 樹木に根を広げて着生していることが名前の由来で 葉がなく、根が

  • 7月の満月 バックムーン

    7月の満月はバックムーン 今日は二男の家族と焼肉店で食事 帰りの車の中から大きな月が見えてスマホでも撮れました。 ネットで検索すると満月 車窓からスマホで

  • みみりん家族と食事

    今日は二男家族と焼肉店で食事 孫のみみりんがInstagramに動画を送ってきました。 孫は釣り女子、いつもは父親といっしょに行きますが 昨日はひとりで乗船 8匹釣り上げて20人乗船中、一番数を上げたそうで

  • キツネノカミソリ ヤマホトトギス

    お盆のころに咲くと思っていましたが咲き始めていました。 キツネノカミソリ(狐の剃刀) 明るい林床や林縁に生育する。 早春に葉を出して夏ごろに葉が枯れてから花茎をだす。ヒガンバナは花の後に葉が出てくる

  • 3種のイケマ

    イケマ(牛皮消 生馬) キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)のつる性の有毒植物 北海道、本州、四国、九州の山地の谷川の藪や湿った山麓に群生する。 日当たりのよい山地の林や、土手、草地にも生育する。 有毒植

  • この花に逢いたくて ミズオトギリ

    ミズオトギリ(水弟切) 北海道、本州、四国、九州の沼地や湿原に生育する。 オトギリソウは黄色の花ですが、ミズオトギリはピンク色です。 オトギリソウは日中咲き、夕方閉じる1日花ですが、 ミズオトギリは午

  • イブキジャコウソウ

    イブキジャコウソウ(伊吹麝香草) 北海道、本州、九州の海岸から高山帯までの崖地や草地に生育する。 香りがあり、伊吹山に多く生育していることからが由来。

  • 日本の野生蘭 ニョチョウチドリとウチョウラン

    ニョホウチドリ(女峰千鳥) 環境省準絶滅危惧種(NT) 福島県、関東地方北部、中部地方の山地、亜高山地帯から高山地帯の岩場や草地に生育。 栃木県日光の女峰山で発見されたのが由来。 やっと出会えたニョ

  • 日本の野生蘭 ホザキイチヨウラン

    ホザキイチヨウラン(穂咲一葉蘭) 北海道、近畿以北の本州、四国の山地帯上部から亜高山帯の針葉樹林やブナ林の林内に生育。 環境省のレッドリストには載っていませんが、多くの都道府県で絶滅を危惧されています

  • この花に逢いたくて リンネソウ

    リンネソウ/別名メオトバナ(夫婦花) 北海道、中部地方以北の本州、高山帯から亜高山帯の針葉樹林下に生育する常緑の小低木。 植物分類学の基礎を築いたスウェーデンの植物学者リンネが この花が好きだったこと

  • 今年三度目の入笠山

    先月の15.16日に訪れて以来1ケ月ぶりです。 星のお宿も夕方から曇り空 お星様はみえませんでした(夜中の12時ごろ外へ出てみたらうっすらと見えましたが・・) 土曜日と祝日前日の夜は食事の後に天気が良けれ

  • 今年三度目の入笠山 2日目

    朝から雨が降ったら止んだり 入笠山へ行くと初日に山頂へ登るのが恒例だけど、昨日は時間がなくて登れなかったので朝食のあと登りました。 雨が止んでてよかったと思ったら、ざーっと降り出すの繰り返し、 山頂

  • 日本の野生蘭 ジガバチソウ

    出遅れましたが、なんとか咲き残りのお花に出会えました。 ジガバチソウ(似我蜂草) 北海道、本州、四国、九州の亜寒帯から暖温帯の山地の林下に生育、まれに 朽ち木や岩上の苔に着生する。 花の形が、蜂のジ

  • 誕生日登山は南八ヶ岳・前三ツ頭へ

    とうとう後期高齢者の仲間入りです。 あと何年歩けるかな? 一年でも長く歩けるよう頑張ろう〜 7年前の誕生日登山で権現小屋に泊まって権現岳まで往復しましたが、今回は、前日通院のため有休を取っていたので

  • 6月の入笠山で出会った花(4)

    ニホンスズランが群生する「花の百名山」 この時期に訪れるのは久しぶりでした。 たくさんの花に出逢いながら整理するのが追い付かず1ヶ月も立ってしまいました。 まとめてUPします。 ​ニホンスズラン ​

  • 6月の入笠山で出会った花(3)

    ニホンスズランが群生する「花の百名山」 この時期に訪れるのは久しぶりでした。 たくさんの花に出逢いながら整理するのが追い付かず1ヶ月も立ってしまいました。 まとめてUPします。 ​ニホンスズラン ​

  • 6月の入笠山で出会った花(2)

    ニホンスズランが群生する「花の百名山」 この時期に訪れるのは久しぶりでした。 たくさんの花に出逢いながら整理するのが追い付かず1ヶ月も立ってしまいました。 まとめてUPします。 ​ニホンスズラン ​

  • 6月の入笠山で出会った花(1)

    ニホンスズランが群生する「花の百名山」 この時期に訪れるのは久しぶりでした。 たくさんの花に出逢いながら整理するのが追い付かず1ヶ月も立ってしまいました。 まとめてUPします。 2024-06-1

  • 日本の野生蘭 キバナノショウキラン

    去年出会った場所へ行ってみたら影も形もなくて・・・ 菌従属栄養植物だから毎年同じところに出るとは限らない・・ それはわかっていたけれど・・・ かなりショック・・ ・ ・ 日を改めて 確かに今まで出

  • 日本の野生蘭 ショウキラン

    いつも出遅れて終わりかけの花ばかりを見ていましたが 今年は旬のお花に出会えました。 ショウキラン(鍾馗蘭) 葉緑素を持たず光合成をしないで、菌根を作り菌類と共生して栄養を得ている菌従属栄養植物。 北

  • この花に逢いたくて ホシザキユキノシタ

    もう終わっていると思っていましたが なんとか咲き残っていました。 ホシザキユキノシタ(星咲雪ノ下) 茨城県筑波山で発見されたユキノシタの変種または品種 筑波山のみで生育しているのでつくば市の花、つ

  • 山の会 福島県・一切経山

    7月6日 今回は、福島県へ日帰り遠征 強風というより飛ばされそうな爆風吹き荒れる山頂へなんとかたどり着くことができました。 一切経山山頂(標高1949m) 立っているのがやっと・・ 山頂直下の

  • 日本の野生蘭 ムカゴサイシン

    ムカゴサイシン(零余子細辛) 環境省絶滅危惧IB類(EN) 関東地方北部の本州、伊豆諸島、四国、九州の杉林、常緑広葉樹林の林床に自生。 花の時期には葉はなく、結実して種を飛ばすころに葉がでる。 地下の小さ

  • 日本の野生蘭 オニノヤガラとアオテンマ

    残念ながら今年はまともに出会えませんでした。 オニノヤガラ(鬼の矢柄)オニノヤガラ属 葉緑素を持たず、光合成をしない菌従属栄養植物 北海道、本州、四国、九州の山地の樹林や湿地に自生 まっすぐに伸びた

  • 日本の野生蘭 ナヨテンマ

    ナヨテンマ(弱天麻)オニノヤガラ属 環境省絶滅危惧IB類(EN) 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物 本州の千葉県、静岡県、伊豆諸島、広島県、四国、九州(神奈川県でも確認されている)の 温暖帯の常

  • 日本の野生蘭 マヤラン

    マヤラン(摩耶蘭) 兵庫県神戸市の摩耶山で発見されたことによる 関東南部以西から九州の常緑広葉樹林に生育 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物ですが、花茎は葉緑素を持っていて緑色 夏と秋2回花を

  • 上高地で出会った野鳥 コマドリ

    コマドリ(駒鳥) ヒンカラカラ~ 馬のいななきに似ているからが名前の由来 声は聞けども姿は見えず ミソサザイにおとらず、森の中に響き渡る声 ピンボケブレブレだけど 初見初撮り! やっと撮ること

  • 上高地で出会った野鳥 ミソサザイ

    ミソサザイ(鷦鷯) 小さな体でとんでもない大きな声 どこにいるのか探しても見つからない と思ったら 意外なところにいてくれた

  • 上高地で出会った野鳥 ウグイス

    ウグイス(鶯) 今年何度か撮っているけど、 今回が一番近かったかな

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