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この花に出逢い旅 タンザワウマノスズクサ
5月に遡ってのUPです タンザワウマノスズクサ(丹沢馬の鈴草) 基本標本が丹沢で採集されたものから丹沢の名がついていますが 関東から東海に生育しています。 花と実 蕾
2023/10/31 21:15
季節の花 サンシュユの実
実を見るのは初めてかもしれない それとも気がつかなかっただけかな・・・ 春先、葉の出る前の木全体に黄色い小さな花を咲かせ、春を感じさせてくれますが 花が終わって葉が出たらすっかり忘れていました。 勤め
2023/10/31 18:40
この花に出逢い旅 オオバウマノスズクサの実
タンザワウマノスズクサの爆ぜた実は見たことがあったのですが なかなか出会えなかったオオバウマノスズクサの爆ぜた実 やっと出会うことができました オオバウマノスズクサ(大葉馬の鈴草) つる性で低山の
2023/10/30 22:37
季節の花 ツワブキ
ツワブキが咲き始めました。 晩秋から初冬にかけて咲き始めますが イメージとしては冬の花と思っていたので10月半ば過ぎに咲いたのをみて ちょっと驚きです。 ツワブキ(石蕗・艶葉蕗) 艶のある葉っぱから
2023/10/30 21:11
北横岳で出会った花の実木の実
10月21日に歩いた八ヶ岳・北横岳は、秋を通り越して冬のような寒さでした。 さすがに咲き残りの花はまったくなく、わずかに色づいた花の実、木の実が残っていました。 ゴゼンタチバナ(御前橘)の実
2023/10/29 22:14
この花に出逢い旅 ナンバンギセル
かわいらしいナンバンギセルをみつけました。 ナンバンギセル(南蛮煙管) イネ科の植物の根に寄生するとありましたが 以前、ミョウガに寄生しているナンバンギセルを見たことがあります。
2023/10/28 22:18
日本の野生蘭 クロヤツシロラン
これが蘭? 西洋蘭を見慣れている人が圧倒的に多いと思いますが 日本の野生蘭はとにかく地味な花が多いです。 この蘭も目を凝らして探さないと見つからない地味な花です。 クロヤツシロラン(黒八代蘭)
2023/10/27 16:52
日本の野生蘭 アキザキヤツシロラン
アキザキヤツシロラン(秋咲八代蘭) 葉緑素を持たず、光合成をしない菌従属栄養植物
2023/10/26 22:16
この花に出逢い旅 キントキヒゴタイ
キントキヒゴタイ(金時平江帯) 金時山で発見されたことからが由来 神奈川県、静岡県の山地の林縁や草原に生育します。 総苞は反り返り、葉柄に翼があるものもあり、下部の葉は時にヴァイオリンのようなくびれが
2023/10/25 21:30
この花に逢いたくて タカオヒゴタイ
タカオヒゴタイ(高尾平江帯) 高尾山で発見されたことからが由来 関東南西部の低山から山地帯の林下から道端に生育 茎に翼はなく、総苞は長く、下部の葉の中央がくびれてヴァイオリンの形に似ている。
2023/10/25 21:15
この花に出逢い旅 タンザワヒゴタイ
タンザワヒゴタイ(丹沢平江帯) フォッサマグナ要素の植物で神奈川県静岡県の草地や岩場に生育しています。 総苞片は反り返らず、茎に翼があります。 茎に翼がある
2023/10/25 20:56
ホトケノザ
春の花だと思いますが・・ まだ10月なんですが・・ ホトケノザ(仏の座)
2023/10/24 19:11
東京湾越しのダイヤモンド富士
東京湾越しに見られるダイヤモンド富士 毎年のように撮っているのにまともに撮れたことがないへたっピーなhimekyonです ダイヤモンド富士が終わった後に スカイツリーを撮ってみ
2023/10/23 22:18
カワヅザクラ
いくらなんでも早すぎませんか? 毎年、この時期に探すと1輪か2輪咲いているときがありますが 今年は木全体にポツポツと花が咲いています。 葉っぱも木全体に出ています。 というか葉っぱは今年の春先に出てま
2023/10/22 22:44
山の会 北八ヶ岳・北横岳へ
なんと霧氷が! 雪もチラチラ 初雪だ⛄ 北横岳北峰山頂は気温0度 ダウンジャケットにレインコートを着ていても 風が強くて寒かった🥶 今日の山の天気予報「天気と暮らす」(テンクラ)のランク
2023/10/21 22:26
谷戸で出会った実
谷戸の林縁では実になった木々や花の実にも出会えました。 ツリバナ(吊花) 今年はたくさんの実がついていました。 ムラサキシキブ(紫式部) きれいに色づいていました。
2023/10/20 22:13
この花に逢いたくて フクオウソウ
2年ぶりの出会いです。 何度も何度も探してやっと出会えましたが遠すぎて近づくことができませんでした。 フクオウソウ(福王草) 三重県の福王山で発見されたことが由来 本州、四国、九州の山地の林下に
2023/10/20 21:07
ブログ開設18周年
2005年10月19日にブログを開設してから18年がたちました。 ご訪問いただいた方に感謝です。 コメントをいただいた方に感謝です。 歳をとると1年が早いです。 18年、あっという間だったかな
2023/10/19 23:00
谷戸に咲く花3
同定できない花がたくさんあって?だらけです。 イヌショウマ(犬升麻) アカバナ(赤花) アキノノゲシ(秋の野罌粟 秋の野芥子) カントウヨメナ(
2023/10/18 23:23
谷戸に咲く花2 サクラタデ
サクラタデ(桜蓼) いままで特に気にせず撮っていたサクラタデでしたが、 雌雄異株ということを知りました。 最近は雌雄異株ではなく、長花柱型と短花柱型というのだそうです。 長花柱型は中央にある3つに分か
2023/10/17 22:29
谷戸に咲く花1
里山の谷津田に咲いていた花たち ミズオオバコ(水大葉子) 環境省絶滅危惧ll類(VU) キクモ(菊藻) ヒメジソ(姫紫蘇) ハッカ(薄荷)/
2023/10/17 21:28
この花に出逢いたび 田んぼで茹蛸見つけた タコノアシ
タコノアシ(蛸の足) 環境省準絶滅危惧種(NT) 赤い実をつけた姿が蛸の足に見えることからが由来 これは的を得ているような名前かな 湿地や沼、休耕田などに生育 以前は河川下流域、河口域の湿地、水田周辺
2023/10/15 20:18
この花に逢いたくて ホソバノツルリンドウ
今年も無事に咲いてくれました。 ホソバノツルリンドウ(細葉の蔓竜胆) 北海道、本州、四国の山地や亜高山帯の林縁や薮に稀に生息する 環境省の絶滅危惧ll類(VU)
2023/10/15 17:44
この花に逢いたくて コシオガマ
コシオガマ(小塩竈) 半寄生植物 今年も出会いたいと思っていましたが、チャンスがなくてなかなか出会えませんでしたが、 意外なところで出会うことができました。 葉緑素を持って光合成をしていますが、 根の
2023/10/15 16:03
ガマズミの虫こぶ(ガマズミミケフシ)
赤いはずのガマズミの実に黄緑色の丸いのがたくさんついています。 これは全部虫こぶです。 ガマズミミケフシ(莢蒾実毛五倍子・鎌酸実実毛五倍子) 五倍子は虫こぶ(虫えい)のことです。 ガマズミミケフ
2023/10/15 12:34
実りの秋 アケビの実
田んぼの脇に毎年たわわに実るアケビの実 田んぼの持ち主も採らず、盗っていく人もいず 野鳥さんのごちそうになるのかな・・・ これだけの花が咲くからたくさんの実をつ
2023/10/14 22:20
実りの秋
一気に冷え込んで 夕暮れの里山に柿の実が色づいてきました。 甘柿かな?渋柿かな?
2023/10/14 22:09
今年3度目の入笠山
いつもはお泊まりですが今回は日帰りで 花の時期は終わり、実の季節です。 朝の気温は5度だそうで、紅葉も少しづつ色づいてきて、カラマツの黄葉はこれからですね。
2023/10/12 15:50
日本の野生蘭 セッコク
民家のお庭に返り咲きのセッコクが 野生蘭とはいえませんが・・ セッコク(石斛)
2023/10/11 21:55
日本の野生蘭 秋咲きのサガミラン
残念ながら、訪れるのが遅すぎました。 傷んでいますがUPします。 サガミラン(相模蘭) 環境省絶滅危惧1B類
2023/10/11 21:18
この花に逢いたくて タニジャコウソウ ジャコウソウ
ジャコウソウは何度か出会っていますが タニジャコウソウの花に初めて出会えました。 タニジャコウソウ(谷麝香草) 温帯の山地の谷沿いの湿った林床に生育 牧野富太郎が命名者 環境省準絶滅危惧種(NT)
2023/10/10 22:29
この花に出逢いたび ガガイモの実(ケサランパサラン)
ガガイモ(蘿藦)の実がたくさんなっていました。 もう少しすると実が割れて中から冠毛(綿毛)のついた種が飛び出します。 以前、空高く舞う綿毛をみて「ケサランパサランだぁ」と言っていた方たちがいました。
2023/10/09 21:04
この花に逢いたくて イワシャジン
イワシャジン(岩沙参) 関東南西部から中部地方南東部のフォッサマグナ要素の山地の岩場に生育する ツリガネニンジンの仲間です。 花の確認のため、ネットで検索すると1ページ目にWikipediaが出てくることが多い
2023/10/08 19:21
今日の富士山
3時までは☁️マークだったけど 12時前に降り出しちゃいました 2日ほど前の初冠雪の富士山見たかったなぁ
2023/10/08 18:41
秋を感じて キンモクセイ ギンモクセイ
あんなに暑かったのに 朝晩一気に寒くなってきました。 街を歩くと甘いさわやかな香りがただよってきます。 季節を忘れずに咲いてくれる 秋ですね~ キンモクセイ(金木犀)
2023/10/07 22:30
この花に逢いたくて ワタラセツリフネソウ
この時期、この地に行くと逢いたくなるのがこのお花 ワタラセツリフネソウ(渡良瀬釣舟草) 関東の低地標高100mほどのヨシ原の湿地、里山の水路に面した雑木林の林縁などに生育 2005年9月にツリフネソ
2023/10/06 18:32
日本の野生蘭 マヤラン
思わぬところで 秋咲きのマヤランに出会えました。 マヤラン(摩耶蘭) 菌従属栄養植物 神戸の摩耶山で最初に見つかったことから 後ろ側に夏に咲いたあとの茎に実ができていました。
2023/10/05 22:31
この花に逢いたくて シラヒゲソウ
終盤でしたが、久しぶりに出会うことができました。 シラヒゲソウ(白髭草) 山地の湿地に生育していますが、湿地の開発、環境の変化で湿地が消滅、栽培目的の盗掘などで 環境省では指定していませんが、多く
2023/10/04 18:34
道案内のハンミョウ
昨日に引き続いての昆虫 今日はハンミョウ 2日続けて別の場所で出会いました。 動きが早くて追い付かずピンボケで情けないですが・・ ハンミョウ(斑猫 班蝥) 体全体光沢のある赤、青、緑色で上翅に白
2023/10/03 18:46
ホシホウジャクとオオスカシバ
ホシホウジャクはよく見かけますが、 オオスカシバは名前だけは知っていたけど、たぶん今回が初めてだと思います。 ホシホウジャクだと思って撮り始めましたが、ちょっと違うかな・・ 帰宅して検索するとオオスカ
2023/10/03 18:17
山の会 奥多摩・臼杵山で出会った花
恒例の山の会で奥多摩・戸倉三山の一座 臼杵山に登りました。 今回は一眼レフは持参せず、スマホで撮ったのでピンボケばかりです。 証拠写真としてUPします。 やっぱり一眼レフを持参すればよかった(泣) S
2023/10/02 18:41
2023年10月 (1件〜100件)
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