生活のなかで発見した三宅島の海・空・山や”シマンチュー”の暮らしなどを紹介し、島のいまを多くの人に
噴火から10年、火山ガスはまだ止まず、長引くその影響でいまいち元気が足りないミヤケジマ。しかし、島の豊かな自然など魅力もいっぱい。多くの人が島を訪れことにより、新しい風がふき島も変わっていくはず。 写真を中心に、その時々のボリュームに応じて文章をテキト〜にまき散らしながら、テキトーに規則正しく更新していければ、と適切に考えています。
ここ1週間は冬将軍にイエローカードが出され、春(冬が将軍なら、春の階級は「控え、控え、この印籠が目に入らぬか」の副将軍ぐらい?)への大政奉還が行われそ...
いつの間に降ったの? Click the photo 先週は週初めから天気は良くなかったものの寒さはほどほどでした...
「海で溺れても上陸する島がないこと」が転じて、頼りとしてすがる手掛かりがないことを『取り付く島がない』といいますよね。 もっとも「取り付く暇」とい...
今朝、「福島第一原発2号機で圧力容器で原因不明の温度上昇続く」という不気味なニュースが流れていました。先月は、「原子炉内の水が8.5トン漏れる」とか「循...
今日は、夜明け早うに雷鳴にて眼覺め申した。 其ののちも頻繁に天気異なり、辰の下刻には、雪も吹き仰天。 とは申せ、一昨日も昼前に参~四分ほど雪、...
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