趣味の釣り、スキー、サーフィンを中心に日々の出来事を綴ります。
湘南の大学院生 釣り→夏から秋に江ノ島の裏磯でサバ、ソウダガツオ、ワカシを狙う(貴重な食料となる、引きは最高)。最初はルアーだったが最近常連の人に教わりバクダン(投げサビキ)も始めた。 スキー→コブラーだがパークの腕も磨いている。でもなかなか上手くならない。使ってる板はdynastar twister。ツインチップの板が激しく欲しい。 サーフィン→ほぼ毎日行ってる
サラリーマンが車中泊とDIYの動画をYoutubeに上げてたらチャンネル登録者数5000人超えました
Youtubeに車中泊とDIYの動画を上げ始めてから数ヶ月でチャンネル登録者数が5000人を突破しました。 これまでのYoutubeでの経験を振り返り、再生数、収益を上げる工夫や実際にやってみての率直な感想などを整理してみました。
appディレクトリ内で "dev_appserver.py ." のコマンドを実行すると、ローカルにサーバーが立ち上がるので、ブラウザで "http://localhost:8080/対象のパス/" にアクセスして動作確認ができる。 超便利。 で、問題なければ本番デプロイ。 appディレクトリ内で以下実行。
水道は、16リットルの給水タンクが2個と、20リットルの排水タンク1個を使う。 16リットル2個にした理由は、持ち運べる限界が16リットルだと思うから。 シャワー用には20リットルタンクを積んでいるけど、これを家から車まで運ぶのでいつも疲れる。なので、今回は16リットルにした。 2個にすることで、稼働系と待機系に分けることができ、稼働系が空になったら待機系に切り替え、からのタンクは給水可能な時に給水する。これを繰り返すことでタンクへの給水がスムーズにできる狙い。
[NV350キャラバン車中泊DIY] サブバッテリーシステム構築(ソーラー&走行充電&AC/DC電源取出し)
ソーラーパネルを100W3枚から、160W2枚にして容量増やした。 サブバッテリーを128Ahを1個から、128Ahを2個並列にして容量2倍に増やした。 ENGEL(澤藤電機)の冷蔵庫を14リットルのではなく40リットルのやつを買った。
後ろ向いて右が棚、左がベッド、その後ろは宮で外からの視界を遮れる感じ。 リヤハッチ開けた時に丸見えの車中泊車を今までいっぱいみてきたので、それは避けたいという気持ち。 ベッドは基本的には常設だけどいざという時(引っ越しとか)に取っ払えるようにしたかった。
[NV350キャラバン車中泊DIY] ソーラーパネル(2代目)装着&配線引き込み
このソーラーパネルは幅154センチ、長さ67センチで、買ってから配置を色々考えたけど、縦に置くことにした。フレキシブルソーラーパネル用の接着剤なるものの存在を知り、調べるとどうやら船舶用の接着剤がフレキシブルソーラーパネルの接着に適してるということで売られてるっぽかった。 で、金属使わないしルーフにベタ貼りできるから空気の圧も無効化できて安全だと思った。船舶用なので耐候性はもちろん、車体(船体)の歪みや軋みでも剥がれない柔軟性があるとのことだった。前回はテープでケーブル固定するという手抜き工事だったが、今回は耐候性の結束バンドどマウントでケーブルを固定した。
[NV350キャラバン車中泊DIY] ナスカー&マッドブラックのホイール装着(インチアップ)
インチアップとかホワイトレターとか、パイセンに色々聞いて最近知った事だけど、 ソッコーでそれにした。タイヤに至ってはパイセンと同じグッドイヤーのナスカー。 いいものは取り入れる精神で... 楽天で色々みてこれらをポチった。 純正がホイール径15インチのタイヤ幅195ミリ? に対して、 ホイール系17インチのタイヤ幅215ミリの扁平に変えてみた。 ハイエースに対応って書いてあったし調べたら商用バンに対応した規格のホイール&タイヤなので問題ないと信じ、ポチった。(結果問題なかった)
[NV350キャンピングカー製作] 窓埋め&断熱&フルトリム&ウッド化
まず、角材をボディに打ち込んで断熱材(発泡ウレタン)を入れる枠を作った。 これは後で羽目板を固定する土台にもなる。 発泡ウレタンは超粘着性が強いので、垂直面でも木とかがきっかけがあればブチ込めると考えた。 基本的に全部ドリルで下穴開けてから鉄板ビスをぶち込んだ。 基礎になるので鉄板ビスは多めにブチ込んで強力に固定した。 ↑この写真にあるグレーの仕切りバーアタッチメントは前回の記事にもあるけど、頑張って外した。 で、この後はタイベックスマートさん(調湿気密シート)を貼った。 このシートは天井や壁のした部分を断熱した時も使ったけど、(その残りがいっぱいあるので今回も使った。)
[NV350キャンピングカー製作] 荷室仕切バーのアタッチメント外し(ナメたネジ外し)&ステップのメッキ化
結果、Anexのナメたネジ外しビットとタップハンドルで全て事足りた。 作業の流れは、 穴開け側のビットで右回転で5ミリくらい下穴を開ける ネジ回す側のビットで左回転でゆっくり回す(商品の説明ではこのままドリルで回せばネジが外れるとあるが、今回の場合はドリルが回らなくなった) タップハンドルに付け替えて手動で左に回すと、ネジが外れた一番ウケたのは、外れたネジと、外す用のビットがとれなくなっちゃったこと。 6Mのナットに犠牲になってもらって、メガネレンチと付属の工具を使ってなんとか外せたが..(動画参照)
[NV350キャンピングカー製作] 2インチローダウン@CRS横浜
ローダウンすると他にも乗り降りしやすい、イケてるとかメリットはあるらしい。 で、先週、たまに世話になってる車の整備工場に電話してみたら、ローダウンはやってないとのこと。 なのでググってみると、CRS横浜っていう、大阪に本店があるハイエース&キャラバン専門のカスタムショップが良さそうだったので電話してみた。 すると、 一旦店に来てパーツ選んで金払えと。 で、パーツを取り寄せてもらってから日程調整して、来店&作業 という流れとの説明を受けた(作業は1時間くらいで終わるらしい)ので、とりあえず先週店に行ってきた。 店は港北にあった。
去年の夏頃にクッションフロアを貼った状態にしてたけど、 末端処理とかコーキングをしないままトリップしまくり状態で特に困ってなかったので、 完了が最近になってしまった。 作業の流れは以下。 クッションフロアをカット 床板のサンディング&パテ埋め&サンディング リアハッチとスライドドア側の床板の下をコーキング 接着剤で接着 末端(ドアに面した縁)の処理 壁際のコーキング まずクッションフロアをホームセンターで買ってきた。 車の難燃性基準を満たした認証を取ってあるやつ。 ネットで調べると、車の内装に使っている表面の素材は難燃性であることが条件になっている。(厚さ3ミリ以上の木材は難燃性とみなされる)
[NV350キャンピングカー製作] 新車保証でルーフ全塗装 〜やっちゃえ日産〜
日産ディーラーの対応の悪さは経験済み(他のメーカーのことはよう知らんが)で想定内だったので、ゴリ押ししてやろうと最初から心に決めていた。 で、色々やりとりした後で、 今あなたにこの場で判断されるのも納得いかないので日産の本体に判断をお願いできますか?と言ったら、 しぶしぶ、 "ではメーカーに聞いてみます。" となった。
[NV350キャンピングカー製作] スタッドレス装着(iceguard/daytona)
スタッドレスは、ヨコハマタイヤのiceGUARD(バン用)とデイトナの鉄ホイールがセットになってるやつを買った。タイヤが軽く接地した状態にして、クロスレンチでナットを緩める タイヤを浮かせて、外す 新しいタイヤをハメて、ナットを軽く締める 軽く接地させる クロスレンチである程度締める トルクレンチで指定の強度で締める
[NV350キャンピングカー製作] 平塚の神奈川陸運支局で構造変更&ユーザー車検
陸運支局の検査場で車検を受けるには事前にネットから予約が必要で、前日夜に思い出して2ラウンド目(10:30-12:00)の回を予約しておいた。※今回自賠責だけ前回車検やってくれた人が更新してくれたので、やる必要がなかった。 ※構造変更に定期点検記録簿が必要とネットで見たので、事前に12ヶ月点検を整備工場でやってもらって記録簿をもらっておいた。(どこでチェックされたのか謎だが) まず検査ラインに入る手前でライトやワイパーとかがちゃんと点く/動くことの確認と、エンジンルームの確認(型式チェック?)、荷室チェック(乗車定員変更のチェック?)がされた。 初めてですっていうと、丁寧にやってくれて、検査ラインで補助係の人がついてくれた。 (ハザードを付けっ放しにしとけば初心者として扱ってくれるらしい)
神田で板新調 Liberty Antigen & Full Tilt Drop Kick
板はパーク系のを一通り見て、Libertyのやつにした。 Antigenというやつ。 これロッカーなんだが、Transferっていうキャンバーのやつと迷ったけど、見た目と、 今のFactionがキャンバーなのでちょっと変えてみよう思ってこれにした。 あとは被りにくさ。 ArmadaとかLineとかみんな履いてるからちょっと無理。 ビンは前と同じのGriffon (Marker)。 青系の板にちょうどいい色があった。
[NV350キャラバン車中泊DIY] 神奈川陸運支局に行ってきた
最近はもっぱらNV350キャラバンのキャンピングカー化。その他、趣味のサーフィン、スキー、釣り、IT関連。
波は、最高だった。 面ツル胸肩くらい。風は覚えてないけど気にならなかった。 ここは波いいときは絶対リピートしちゃう。 居心地良すぎた。 平井が45点ついてたので、コンビニで昼飯食って南下した。 とっぷさんてに寄ってみたが、相変わらずハード気味だったのでスルー。 軽トラで海見にきた地元のおじいちゃんとちょっとおしゃべりした。
[比較] NV350キャラバン vs ハイエース (キャラバン偏重注意)
vanlifeを実現するべくキャラビンをいじり始めて半年以上たつが、 ここで自分なりの対ハイエース比較を考察してみる。ハイエースはドリップチャネルという、両サイド上部にある出っ張りが着いてるのに対し、キャラビンはボルト穴がルーフに着いている。ハイエースはスペアタイヤ取り出すときにぐりぐりする奴が後方床上にあるのに対して、キャラバンはリヤステップの上の側面にある。なので床貼りの際、避けなくてすんだ。ハイエースは人気なのでみんな乗ってるが、キャラバンは人気ないから乗ってる人少ない。すると、みんなハイエース乗ってるけど俺はキャラバンだぜ!っていう謎の意識が生まれる。あと、ハイエースは人気すぎて盗難多発してるけど、キャラバンでそう言った話は聞いたことない。一応駐車監視ユニットつけてるが。
堤防に向かいがてら港内の岸壁を探りながら歩いた。 アタリが一回あったけどかからず。 他の釣り人は、岸壁の奥で車横付けしてる夜釣りの人が数人。 堤防は無人。 堤防に登り、釣り開始。 港公園ではブラクリとかヘチ釣りで昔メバル釣りまくった記憶があるので、 過去に釣れた場所を重点的に探った。 メバルの実績があるのは、堤防外側の根元〜真ん中アタリのヘチ。 そこを探りまくったら、アタリがポツポツあった。 3投目くらいで、上がって来たのがコイツ!!
犬走堤防先端にて釣り開始。 ひっさしぶりのジギング。江ノ島裏磯以外の場所では初めて。 風は南西風。 満潮気味。 開始早々ゲリラ豪雨が来たので、シャツ脱いで上裸でシャクリ続行。 雨落ち着いてきたあたりで、手前まできたルアーを巻き取ろうとしたら、 アタリ ktkr 引き上げると、 カマスちゃんでした。 30センチちょい。
胸〜肩、たまに頭くらいで、まだ乱れ気味だったけど今回一番ガッツリサイズある波乗れた。 鹿島、サンライズと、波はイイけど量的な意味で不完全燃焼だったのが、マルキのおかげで完全燃焼した。 ちなみに午後の茨城の点数がまた40点になってたらしいが、我々が入ったマルキも40点くらいの波だった。はず。 なのでここでもまた関東で一番イイ波に乗れちゃったということにする。
夏休み5連休。 波乗りしかしなかった。 去年の夏休みは病み上がりだったり鵠沼引っ越したり、レンタカー借りて千葉行ったりハイエースキャンピングカー見に行ったり、DIYの練習でスノコ作ったりしたらしい。 今年の夏はウンコも絶好調だし、キャラバンをゲットして絶賛改造中でDIYしまくってるし、波追っかけて千葉茨城でvanlifeしまくった。
[NV350キャラバン車中泊DIY] 二駆FRのトラクションと加重作戦
いざ出そうとバックしようとしたら、 登り切る手前でタイヤが空転し、登りきれない...... &超絶ゴム臭い。 スリップした箇所に木を置いたり、水分を拭き取ったりしながら10回くらいトライしたが、全部同じところで止まってしまう。 後ろから観察したら、よく見ると車体が若干右に傾いてたので、左後輪に加重が足りない疑惑はこの時点であったけど、この斜路結構急な角度で、俺一人乗っただけでもパーキング状態でも前に滑り出しそうで怖かったので、これ以上重くする気にはなれなかった。 かといってJP君の実家のおベンツを傷つけるのも気がひけるのでロープつけて引っ張ってとも言えない。 最終手段、プロに任せるしかないと考え、JAFに電話するも、台風の影響で依頼が殺到したらしく3時間待ち。
[NV350キャラバン車中泊DIY] 天井(前部)の戻し作業
今回、一旦前部分の天井をそのまま戻すが、それだけだと完全に綺麗に収まらないので 後でカットして調整が必要ということはわかっていた。 後ろ部分は木ばりにしたし、 リアエアコンの後ろの梁に付いてた天井固定用の鉄板たちは(↓)、高さ確保と木ばり天井をなるべく前まで持ってくるために切除した。
去年寝ぼけてロフトベッドから転落した時から、 曲がった柵を外して捨てられずに放置していた。 それをついにぶった切って細切れにしてやった。 色々あってソーラーパネルを今度付け替えるのだが、 その固定に使う鉄のチャネルとかを追々切断する作業が待っているし、 その練習も兼ねて、こいつをぶった切ってみた。 火花が飛び散るので、長袖長ズボン、靴下に靴、キャップにゴーグルにマスクという、 真冬並みの服装で臨んだ。
ボードのリペアをしてみた。 この間、海から戻って部屋に運ぶ時に、落としてしまった傷。 こんな感じで先端が割れていた。 リペアテープで応急処置してしばらく使っていた。 今まではサンドペーパーを手でかけて削ってたが、今は電動工具も一通り揃ってるので今回、機械の力を借りてみた。 サンダーだと修理部分に対してデカすぎるので、 キャラバンの改造で使うかなーと思って買ってあった木材研磨用のビットをドリルにつけて、やってみた。
天井と床も同様だけど、これまで、 内張り剥がして デッドニングして NASAの断熱塗料塗って シンサレート断熱&調湿気密シートを貼った そして今回、 木張りにしてやった。 カモン 車内がヒノキのかほりとビジュアルでいい感じになった。 純正パネルの型通りだとぴったり収まらない箇所がいくつかあったので現物合わせで調整が必要だった。 まずリヤハッチのパネルの左下の紐がついてる金具が収まらないので、 改めて型とってジグソーでカットした。 純正のパネルは薄いから、その上からこの金具で挟んでたようだけど、 今回は9ミリの板なのでそうもいかず、金具の外輪に合わせてカット。
[NV350キャンピングカー製作] DIYメッキ&ソーラーパネル固定のメンテ
ソーラーパネル1枚あたり8個でパネルが3枚なので24個の磁石をメッキした。 メッキにも手順があって、今回はニッケル&金を使ったのでこんな感じ。↓↓ 研磨 脱脂(電解) 水洗 ニッケルメッキ 水洗 金メッキ 水洗 脱脂以降は手で触れちゃいけないので、すげーストレスだった。 相手が強力磁石だから、くっついた時に手を触れずに引き離すのが相当しんどかった。 作業の様子はこんな感じ。
190センチだと足りないので、70センチにカットしたものと合わせて使った。 概要は以下の感じ。 190センチと70センチの板を互い違いにはめた。羽目板だけに。 ビスはタッピングビスを使用。ドリルで下穴開けてからビスで固定した。 (作業の様子は上の動画にある。) まず天井の、板張りする幅が122センチだった。 対して、羽目板を試しに13枚連結させてみると128センチになった。 なので両端に使う羽目板を3センチカットすれば丁度収まるだろうという算段。 ビス留めはやって見てわかったが超強力に固定されるので全部の列で固定する必要ないと思い、1列飛ばしで固定した。 13列なので、両端とセンターが固定されるので丁度よかった。 後部のコーナーはダンボールで型取りしてから羽目板に写してカットした。
[NV350キャンピングカー製作] 壁と天井の断熱(シンサレート&調湿気密シート)
床の断熱は、床張った時に純正の元からあった断熱材とシンサレートを床板の下に置いて完了している。 あとはフロントドアのデッドニングと遮音、断熱した時にもシンサレートを使った。 シンサレートは、吸音性能と断熱性能があって耐水性もあって、超軽い、調べた中で最強の断熱材。シンサレートの接着は、速乾のウルトラ多用途のボンドを使った。F☆☆☆☆(ホルムアルデヒドsafe) フロントドアやった時はスプレーボンド使ったけど、臭うし接着力無いしF☆☆☆☆じゃ無いし、最初からこれ使っときゃよかったと思ってる。からの タイベックスマートさんの出番。 結露対策について調べてて出会ったこの人。 調湿防水シート。 なかなか優秀な人材で、冬は室内の湿気を通さず、夏は通すことで内部結露を防いでくれるらしい。
原付が見つかったあと、ダメ元で実家に連絡して鍵の存在確認したところ、なんと鍵あった。 先週たまたま飲んで終電逃して実家帰ったので鍵回収しといた。 で、無事ハンドルロック解除して車に積み込んだ。 (エンジンかからなかった) 無事帰還。 積み下ろしは、余りの合板でスロープ作ってなんとかなった。 トゥデイの修理に必要な部品はそんなに高くないが、(タイヤ両輪2500円、シート5000円、バッテリー2000円、荷台1600円、ミラーも安かった) 色々調べるとマフラーとかハンドルとかカスタムできて面白そう。 車の改造優先しつつコイツも直す。
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