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うまいもん喰って、肥満になって、長生きするねん。
トルコという国は、「親日」だという説がある。「トルコ人は日本人を兄弟だと思っている」ということも言われる。そこで、わがトルコ人講師に訊いてみると「それは本当だ…
2024/04/30 02:53
椰子の実ひとつあればラグビー出来るで。
♬名も知らぬ遠き島より〜 で始まる歌『椰子の実』は島崎藤村の作詞として作られた歌。その歌詞をもう少し紹介すると「名も知らぬ遠き島より流れ寄る椰子の実一つ ふる…
2024/04/29 03:01
コラッ、お外で遊んでばかりじゃダメでしょ!宿題をしなさい!
今年のゴールデンウィークの海外旅行先は、1位がソウル、2位台北、3位がバンコク。10年前の調査では、1位がハワイ、2位台北、3位がパリの順だった。今年は、ハワ…
2024/04/28 02:54
思い〜込んだら試練の道を〜♪ も哲学か。
今日は「哲学の日」らしい。アメブロには、そう書かれていてスタンプまで用意されている。▼本日限定!ブログスタンプ我がブログのタイトルには「哲学」の文字が表記され…
2024/04/27 03:06
ヨボヨボになっても、なぜか意地悪パワーはある年寄り達
長谷川町子と言えば『サザエさん』が、すぐに思い浮かんでくる。彼女の作品には、そのほかに『意地悪ばあさん』という4コマ漫画もあった。これは、週刊誌『サンデー毎日…
2024/04/26 02:35
モンペとクワ、ハダジュバ〜ン!ジャポニズムやん。
19世紀末のフランスでは、パリ万博が一つの大きなきっかけとなり、ジャポニズムが大ウケとなった。その当時流行した、アール・ヌーヴォーも源流をたどるとジャポニズム…
2024/04/25 03:03
食べ物あり、トイレあり、もう住めるやん。
コンビニの歴史をたどってみると、原型となるものが誕生したのは1969年のことだという。かなり古い。だけども、現在のような形で一般化したのは1980年頃から。今…
2024/04/24 03:11
プレバトに出たら、第一位は誰だ〜?
夏目漱石と正岡子規は畏友と呼び合うほどの友人だったという。子規の作風は、「写生」と呼ばれるように絵画を感じさせるものが多い。子規の一番有名な句は「柿食えば 鐘…
2024/04/23 02:44
こんにちは、サグラダ ジュンコです。
日本建築は完璧を目指すのはもちろんのことだが、完成しても建築物のどこかに不完全なものを残しておくという習慣があるようだ。日光東照宮の陽明門の逆柱などは、その好…
2024/04/22 03:01
♪ ヤメろっと言われても〜 ヒデキ! 今では遅過ぎる〜 ヒゲキ!
今日のニュースサイトを見ていると、水原一平氏がが通っていた高校のサイトにあった「傑出した卒業生」の欄から彼の名前が削除されていたという記事が出ていた。MLBの…
2024/04/21 02:55
昔、お兄さんだった人が、オネエさんになってた!
寺山修司が亡くなってから40年あまりの歳月が流れていった。彼は、劇団『天井桟敷』を主宰したり、数多くの問題となる著書も残している。それらの中には、『書を捨てよ…
2024/04/20 02:48
この〜木、なんの木、サクラの木 ♪
我がスクールの講師が所用で3週間ほどオーストラリアに帰り、今週はじめに日本に戻ってきた。彼が残念がったのは、桜がすでに散ってしまっていたこと。「あ〜、今年の桜…
2024/04/19 02:46
走れコータローは千里の馬でしたか?伯楽さん。
「伯楽」は、中国、周の時代にいた馬を見分ける名人。普通の人が見たのでは、これが一日に千里を走る馬なのかどうかがわからないが、この伯楽が見立てをすると、馬の資質…
2024/04/18 02:52
猫はエサをくれる人しか興味ないのさ。
"ミーム(meme)" と呼ばれる現象がある。もともとは、人々の心から心へと伝えられる情報のこと。これは、1976年にイギリスの動物学者リチャード・ドーキンス…
2024/04/17 02:31
なんでアイツのはお咎めナシなんだっ?
とあるニュースに「自分の作品を有名な美術館に飾るという夢をほんの一瞬、実現したドイツ人の男がいた」と書かれていた。場所はドイツ・ミュンヘンのピナコテーク・デア…
2024/04/16 03:05
「なぜ?!」ワケわからんけどな。
エントロピーの法則といえば、思い出すものの一つに萩尾望都 が描いたSF 漫画に『百億の昼と千億の夜』というのがあったことが蘇ってくる。これは、光瀬龍の小説を原…
2024/04/15 03:09
永ちゃんでも時間は止められないぜ。
わが少年時代に話題となっていたものに「4次元の世界」というものがあった。英語表現では "Fourth dimension" 。「次元=dimension」を言…
2024/04/14 02:45
耳をすましてごらん〜♪
かつて、マルチタレントとして活躍した今は亡きE・H・エリック氏は、耳たぶを動かすというCMがヒットし、一躍有名となった。彼が実際に動かせたかどうかは知らないが…
2024/04/13 03:00
移り箸、迷い箸は、NGですぞ。
将棋の藤井聡太八冠の快進撃が止まらない。昨日は名人タイトルの初防衛をかけた一局があり、ほぼ劣勢をひっくり返しての勝利。強さを思い知らせた対局でもあった。チェス…
2024/04/12 02:53
おじいちゃ〜ん、オシメ変えまちゅよ〜。バブ〜!
ギリシャ神話の中に、フェキオン山のスフィンクスが通りかかる人間に”なぞなぞ”を問いかけたというのがある。「朝は四本にして、昼は二本、夕は三本の足を持つ生き物と…
2024/04/11 02:54
もう、散り散りバラバラでんがな〜。
桜を詠んだ芭蕉の句「木(こ)のもとに 汁も膾(なます) も 桜かな」この俳句の意味は「花吹雪の舞う中、桜の木の下では花見の会や宴が催されている中で、無作法など…
2024/04/10 02:26
居眠りしたのね、いつか〜 ♪
「春眠 暁(あかつき)を覚えず」これは、中国の詩人・孟 浩然の詩『春暁』の一節。春になり、寒さを気にせずにウトウトとしてしまう事になる。そんな様子を表現したも…
2024/04/09 02:33
「こちトラでおます」「わいはバイでんねん」
「ウソから出たマコト」なる諺がある。つい大風呂敷を広げて発言したことが、意外なことに、そのまま成就することがある。スポーツ選手が時々、そのような強気発言をする…
2024/04/08 02:55
地底人とLINE交換できるん?
世界中、至る所に古文書なるものがある。かつてはロゼッタストーンもその文字の解明に窮したものだったが、今は、コンピュータの進化にもより、様々な文字が解明されてい…
2024/04/07 02:55
50歳になっても「カワイイ」なんて羨まし過ぎる〜
現在、ロンドンのサマセット・ハウス(Somerset House)で"Cute展" なるものが開催されている。様々な"Cute"を一堂に集めて、その意味を探ろ…
2024/04/06 02:59
人のズッコケ、笑えるが...笑えない... (^^;
人間緊張すると思わぬ失敗をするもの。かつて、ドリフターズに「聖歌隊」が整列して歌うコントがあった。整列する中で一人が転んだり、いざ歌おうとするとクシャミをした…
2024/04/05 02:50
咲いたぁ、咲いたぁ、赤、青、黄色〜♪
商談を成功させるためには、よきプレゼンテーション、言葉遣い、身だしなみなど好印象を与えるために努力が必要なことは言うまでもない。男性ならば、髪型、スーツ、シャ…
2024/04/04 02:49
Ça va bien?(サバ ビヤン?)
「サバを読む」という表現がある。これは数を誤魔化したりするときに使われる表現だが、この言葉の元になったのは、江戸時代というから、まだ新しい。魚市場のことを「い…
2024/04/03 02:35
マ、マ、マルクスか、フーリエか ♪ み〜んな悩んで大きくなった!
マルクス、エンゲルスと一括りで表現されることもあるが、そのエンゲルスに『空想から科学への社会主義の発展』と題する著書がある。この本の言わんとするところは、自分…
2024/04/02 02:58
遠くから、お邪魔しまんにゃわ。
長かった冬から解放され、いよいよ時は桜の季節へ。開花を待ち侘び、やっと訪れた花便り。この暖かな便りは、おそらく、遠くからの訪問者。今日は、海の見えるホテルでの…
2024/04/01 01:33
2024年4月 (1件〜100件)
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