ipadの出現で一気に盛り上がってきた電子書籍市場。端末のこととかiphoneのこととか。
ipadの出現で一気に盛り上がってきた電子書籍市場。端末のこととかiphoneのこととか。
次世代XMDFってことは・・・ ライセンス料がシャープに入るって事かな? 確かに日本語独自の表示方法を確保することは 重要なんだけど。。縦ルビとかね。 でも、世界的な流れも無視してはいかんよーな。。。 ガラパゴス携帯ならぬ、ガラパゴスタブレット端末化を してしまうと・・・ボーダレスな時代ですからねー 眼のつけどころがシャープでしょ、になるかどーか。 やはりシャープといえばアクオスでは…
ついにきました。ドコモ。 契約者数なんと5,000万以上。 そりゃー組んじゃいますよね。
アマゾンにおける電子書籍の販売数が 紙のハードカバーの本を超えたそうです。 これをもって、アマゾンが電子書籍書店化したというのは ちょっと早いかもしれません。
またまた団体ができてしまいました。 これで何団体目でしょう。 電書協、電子書籍を考える会、三省懇談会。 ま、何団体できてもいいのですが・・・ 水平分業を死守ってことですね・・・
アップルのiPadやiPhoneに対抗するそうです。 できるのでしょうか。。。 アップル、というかスティーブ・ジョブズは、 アップルはソフトウェア企業だと言っています。 ハードはそのソフトウェアを広めるための道具に 過ぎないと。つまり、そこまで見据えた上で、 ハードを売っているのです。ハードを売りたいのでは ないのです。。。 シャープはアップルに勝てるのか。シャープといえば 電子辞書とい…
紙の本を自分で裁断し、スキャナーで電子化することを 自炊するといいます。最近自炊を代行する業者も出現し、 話題になりましたが、基本的には自分が購入した紙の本を、 自分が楽しむ範囲内で行うのが合法です。 でもスキャナーは高いですけどね。
iPadが発売されて一気に盛り上がりを見せる 電子書籍。でも無料で公開される本もありますよね? 例えば名前そのままの「free」とか。
iPadの発売で一気に盛り上がってきた電子書籍。 一番の魅力は・・・ そう。誰でも電子書籍を作成、つまり出版できるってことかもしれません。
app store内でのアプリリリース数。 なんと既に2009年の時点で電子書籍がゲームを上回っているとか。 これは電子書籍、盛り上がってきましたねー これまでSONYも挑戦して失敗した電子書籍。 とうとうiPhoneで広まることになるのか。
それは、全配信サイトから販売すること。 ビューン、マガストア、理想書店、電子書籍パブリ・・・ ほとんど全ての電子書籍配信サイトに講談社の名前を 見ることができます。さすが日本電子書籍出版社協会、 通称電書協トップを努めるだけあります。 京極夏彦氏の作品、しかも新作を電子書籍で配信もしてますしね。
千代田図書館の電子書籍貸し出しサービスですが、 なんと、2007年11月に始まってます。 当時のニュースをかいつまむと・・・ ・電子書籍の管理にはiNEOの「Lib.pro」を採用 ・XMLやPDFなどの形式で収録 ・閲覧には専用リーダーのインストールが必要(Windows 2000/XP/Vista対応) ・送信時にデータを暗号化、閲覧時はメモリ上にのみデータを展開 ・上記はDRM(デジタル著作権管理)で実現。
五木寛之の「親鸞」上巻がネット上で無料公開されました。
ソニー、凸版印刷、KDDI、朝日新聞社。 この4社で来ました。電子書籍会社。
ついに明日5月28日(金)に日本でiPadが発売になります。 電子書籍にものすごいインパクトを与える可能性がある iPadですが、まだ電子書籍はあまり読めないのでは・・・ と思いきや、なんかいいソフトがあるみたいですよ。 それはi文庫HD。なんでも青空文庫が読めるとか。
電子書籍の端末にiPadとKindleがあるのは有名です。 何が違うのでしょ。
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