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花もよう♪ “ちょこっといい旅”しまっしょ! http://yuyuyu817.blog.fc2.com/

主に花〜植物の写真ですが、ミニ旅した時の気ままな写真記録です♪

遠くに出掛けなくても近場の素晴らしい所! 家の周りの散歩コースから〜日帰りミニ旅〜たまにはお泊りの旅もしたい!(これが本音^^*) 行く先々での出会いPhoto〜♪ それは人〜植物〜動物〜♪♪♪ わくわくしながらの楽しいPhoto記録の様なものかな♪♪♪

yufuna♪
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大分県
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2010/06/02

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  • 「手のひらの音符」 藤岡陽子著

    「手のひらの音符」 藤岡陽子著 新潮社 2014年1月20日発行 書き下ろし作品デザイナーの水樹は、自社が服飾業から撤退することを知らされる。45歳独身、何より愛してきた仕事なのに……。途方に暮れる水樹のもとに中高の同級生・憲吾から、恩師の入院を知らせる電話が。お見舞いへと帰省する最中、懐かしい記憶が甦る。幼馴染の三兄弟、とりわけ、思い合っていた信也のこと。〈あの頃〉が、水樹に新たな力を与えてくれる――。人生に...

  • 「ホイッスル」 藤岡陽子著

    「ホイッスル」 藤岡陽子著 光文社 2012年9月20日初版1刷発行未来どころか過去の時間も奪われたような……絶望感に向き合って、見えてくるものは。長年連れ添った夫が突然失踪し、思い出の詰まった家も売却されていた。理不尽な状況に、園原聡子は戸惑い絶望の淵に立つが、娘や姪、誠実な弁護士たちの支えで、新たな生活に向かって歩み出す。そして、夫を奪った不倫相手・沼田和恵と、法廷で対峙する日がやって来た。苦しみの量と...

  • 「トライアウト」 藤岡陽子著

    「トライアウト」 藤岡陽子著 光文社 2012年1月20日初版1刷発行/2012年3月5日2刷発行人が強く生きていくとは、どのようなことなのか。それも一瞬の強さではなく、長い歳月を強く生きていくための気持ちとは。八年前、新聞社に勤める可南子は、体重四千グラムを超える男子を産んだ。面会に来たのは妹ただ一人の、家族にも歓迎されない出産だった。「父はいない」と可南子は言う。世間的には、家族も含め、八百長疑惑で逮捕された...

  • 「海路」 藤岡陽子著

    「海路」 藤岡陽子著 光文社 2011年6月25日 初版1刷発行独りで生きるのか。誰かと生きるのか。家族でも友人でも恋人でもなく十六年間共に生きてきた二人が、最後に交わす言葉は。志木は、月島診療所という個人医院に看護師として勤めている。七十過ぎの月島は、医院の二階に一人で住んでいる。十五年前に離婚して、妻子は出て行った。「これで終わりですか?」最後の診療が済み、月島先生が口にするいつもの言葉だが、志木は、...

  • 「いつまでも白い羽根」 藤岡陽子著

    「いつまでも白い羽根」 藤岡陽子著 光文社 2009年6月25日初版1刷発行 書き下ろし作品不本意だった看護学校への入学。そこで知り合えた人々は。今日を、今を精いっぱい生きられるという実感を求めて。木崎瑠美は、高校二年の夏、経済的な事情からクラブ活動をやめ国立大学の受験勉強に専念する。学校では孤立した。受験に失敗し、手に職をと親に勧められ看護学校に入学する。いつ辞めよう、大学を受けなおそうと思いながらも、...

  • 「わたしたちに翼はいらない」 寺地はるな著

    「わたしたちに翼はいらない」 寺地はるな著 新潮社 2023年8月20日発行同じ地方都市に生まれ育ち現在もそこに暮らしている三人。4歳の娘を育てるシングルマザー――朱音。朱音と同じ保育園に娘を預ける専業主婦――莉子。マンション管理会社勤務の独身――園田。いじめ、モラハラ夫、母親の支配。心の傷は、恨みとなり、やがて……。「生きる」ために必要な救済と再生をもたらすまでのサスペンス。2023年本屋大賞ノミネート。*****...

  • 今日のランチ

    「ボレロ食堂」さんのテイクアウト弁当です! 発芽玄米と白米の混ぜご飯 人参とドライイチジクのピーナッツ白和え カブのピリ辛マリネ 蓮根とひじきと梅のガレット 牛蒡のスパイシーキャラメリゼ 鰆の味噌漬け焼き ほうれん草とエリンギのネギ...

  • 芋茎(ずいき)

    里芋の茎に似てるんですけど~娘が頂いたものを頂きました~😅ずいきと言うのだそうな~道の駅とかで見たことはあるんですけど食したことがないのでどうしたものかと?皮をむいてお味噌汁とかに入れるといいとか~それで豚汁に少し入れて頂きました。 ずいきのレシピを調べてみると~アクが強いので皮をむいたら酢水に2時間以上浸けるんだそうです💦それから5分位茹でるんだそう~茹でたものが ↑ です~フキに似てると...

  • 「今日も町の隅で」 小野寺史宜著

    「今日も町の隅で」 小野寺史宜著 角川書店 2020年2月28日初版発行ひとの希望がまちを灯す――同級生の長野くんに誘われて野球観戦に来た愛里。二人の前には大声でヤジを飛ばす男がいて……「梅雨明けヤジオ」バンドでリードギターを降格された悠太が初デートで訪れたのは“ツリー”ではなく“タワー”だった「逆にタワー」思いもよらない偶然を重ねて出会った駿作と那美は、その時が来るのを待つ「君を待つ」ほか全10編を収録。11歳から...

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