投錨釣りの潮流れがこの日は緩くラインはほぼ真っ直ぐ入り 微妙な当たりも確実に取れるし大アジ、大サバ共喰った。 魚も船に付く時間長く滅多に無い状況。 従ってそこそこ良い釣り日和でAさん共々クーラー賑やかで たまにはこんな日もないとなぁ。 この日の収穫は何と言ってもキロ級イトヨリの復活。 前回はAさんでこの日は船頭。…
無風状態で流し釣りには操船難儀でこの日も投錨釣り。 どこか魚影出る所はないかと探し回るが近頃めっきり芳しくない。 仕方なく適当なポイントに投錨。 当然直ぐに釣れる訳ない。 辛抱の釣りで30度に流れるラインを眺めるのみ。 潮流れ速すぎるから投錨釣りにも不向きだが 無風で操船に手こずり釣りにならないよりはましだ。 30度のライン流れでは当然当たりは取り難いが強烈な当たりが出だした。 マダイのような…
日曜の釣行は帰路高速の渋滞で敬遠気味だったが このところ空いているのと気象状況も良いことから夜中の2時に出掛けた。 マリーナ駐車場は少しばかりの混みよう。 タチ狙いらしい。 近場で少し釣れてるらしく南下途中でジグ落としみたが 魚影も大したことなく僅かな時間で切り上げ南下。 鯖根から安倍川沖の反応探すが芳しくない。 ぽつりぽつりは出るがとても船を乗せられる群ではなく投錨の釣り。 Aさん大サバに…
波予報はそこそこだった。 港内もなんら問題なく外堤防を出てから様子が違ってきた。 ほとんど無風なのに東からの嫌らしい高波と 南からバカでかい壁の様なうねりがぶつかり三角波を生んでる。 南下しイトヨリ五目だったけど あまりの恐ろしさにAさんに富士川方面のベイトを探しヒラメでもやろうかと。 しかし北へ行っても同じようなものだろうとそのまま強行。 風はないので兎は跳ねてないが波とうねりに翻弄され …
梅雨時の紫陽花(あじさい)はよく知られた花。 これもいろいろ種類があるようで色合い、大きさも様々で 庭では少し変わったのが咲いている。 大きくて全部紫色。 ボコボコした感じで存在感がある。 その他をバカチョンで撮った。
柳の下にそうは安易にいてくれないわイトヨリちゃん。 午後から南が吹き出す予報だったので午前中に勝負をつけちまおうと いそいそ出掛けたがAさん共々振られてしまった。 投錨ポイントは、というより広範囲に魚影は見当たらず 辛抱と我慢の投錨釣り開始。 当然当たりは出ない。 しばらく粘ると僅かながらコマセに付いてきた。 しかし餌喰わず。 よくあることで潮の状況が変わればと期待してたらぼつぼつ喰い出…
このところ釣行毎、凪の日が続いている。 こんな日は投錨釣り日和で船を止めてしまえば 船頭は何もすることはなく釣りに専念できる。 Aさんも潮回りで時たまスプレーの洗礼を被ることもない。 この日も“イトヨリ五目”で鯖根、安倍川沖へ少々スピード上げて。 相変わらず魚影少なく投錨ポイントを探し回るがどこも芳しくない。 気長にコマセを撒いて集めようとするも魚は船に付かない。 手ぶらじゃ帰れないから何と…
トラフグの1.5�sが偶然釣れた記事は6月2日に紹介。 これの刺身(いわゆるフグ刺し)が驚くほど旨かった。 図鑑の中でも天然トラフグは寒い時期より むしろ夏場に食味が優れると記されてるものがある。 正にその通りで目から鱗。 毎冬、下関のフグ問屋「酒井商店」か…
この日も凪倒れ?の気象状況なので前回良い思いをしたポイントで投錨。 狙いはキロ級イトヨリとマダイ。 果たして柳の下にいるだろか。 釣り始めはデカサバが次から次への中大アジ混じりで Aさん共々ホクホク顔で楽しんでた。 そしてしばらくたってから来ましたよ、キロ級イトヨリ。 これもAさん共々。 次はマダイのお出まし…
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