4番人気荻野極騎手3歳牡レイデオロ産駒エキサイトバイオが重賞初挑戦で初制覇荻野極騎手は22年スプリンターズS以来の重賞制覇(通算3勝)。今野貞一調教師は延べ92頭目の出走でJRA重賞初制覇。生産・ノーザンF函館のメインに続き同日重賞制覇(今年、30勝目)
競馬暦20年ちょッちの競馬好きのブログです。
最近は予想中心なっていますが、競馬での出来事や思い出など、自分勝手に書いているブログです。
1番人気C.ルメール騎手3歳牡ドゥラメンテ産駒エネルジコが無傷の3連勝でダービーへの優先出走権獲得C.ルメール騎手は今年、重賞4勝目(通算163勝)、高柳瑞樹調教師は21年から5年連続重賞制覇(通算9勝)。生産・ノーザンFは今年、重賞22勝目。馬主・シル
フランス競馬を主催するフランスギャロが今年から凱旋門賞出走の日本馬だけに輸送費補助を発表初年度は最大2頭で5月半ばまでにエントリーを済ませた馬の前年凱旋門賞から宝塚記念までの期間の成績を考慮して対象馬を決定するみたいですネ。また、フォワ賞などの凱旋門賞
今年はチェアマンズスプリントPに4頭、チャンピオンズマイルに1頭、クイーンエリザベスⅡ世Cに3頭の計8頭の日本調教馬が出走シャティン5R「チェアマンズスプリントP」(GⅠ)芝1200m◎カーインライジング〇サトノレーヴ☆ダノンマッキンリー△ヘリオス
2着までにオークスへの優先出走権◎ブラックルビー〇ゴーソーファー▲ヴァルキリーバース☆エストゥペンダ△ルクスジニア ホウオウタイタン カムニャック馬券馬連◎-〇▲☆△(6点)3連複1頭軸◎-〇▲☆△(15点)◎ブラックルビー脚部不安の休み
オーストラリアを拠点にしているマイケル・ディー騎手(29歳)の短期騎手免許免許が交付期間は4月26日から6月25日までで、身元引受調教師は美浦の国枝栄調教師、契約馬主はDMMドリームクラブ株式会社土日で9鞍づつ計18頭の騎乗予定今回が日本(JRA)での
1番人気田辺裕信騎手4歳牝キタサンブラック産駒アドマイヤマツリが重賞初挑戦で初制覇田辺騎手は13年から13年連続重賞制覇(通算46勝)。宮田敬介調教師は23年から3年連続重賞制覇(通算6勝)。生産・スマイルファームは23年中山金杯以来の重賞制覇(通算2勝
3番人気J.モレイラ騎手3歳牡リオンディーズ産駒ミュージアムマイルが豪華な差し脚を見せGⅠで重賞初制覇J.モレイラ騎手は桜花賞に続き2週連続クラシック制覇、今年JRA・GⅠ3勝目(通算5勝)。高柳大輔調教師は5年連続重賞制覇(通算7勝)、JAR・GⅠは2
土曜日の中山8Rで松岡正海騎手JRA通算900勝達成(史上53人目、現役23人目)JRA重賞35勝、うちGⅠ2勝(ヴィクトリアM/天皇賞・春)の他にウインブライトとのコンビで香港のGⅠを2勝など活躍を見せてますネインタビューの内容も松岡騎手らしいコメント
5番人気草野太郎騎手6歳牡キタサンブラック産駒エコロデュエルが4度目のJ・GⅠ挑戦で初制覇草野騎手は23年から3年連続重賞制覇(通算5勝)、J・GⅠは10度目の挑戦で初制覇。岩戸孝樹調教師は23年京都ジャンプSの重賞制覇(通算8勝)、J・GⅠは10度目の
3戦3勝ホープフルSの勝ち馬で昨年の最優秀2歳牡馬「クロワデュノール」が圧倒的な1番人気きさらぎ賞「サトノシャイニング」ラジオNIKKEI杯京都2歳S「エリキング」共同通信杯「マスカレードボール」若葉S「ジョバンニ」などが上位人気を集めていますネ◎クロ
ダイヤモンドSを制したヘデントールが次走予定している天皇賞・春でダミアン・レーン騎手との初コンビが浮上決定ではなく浮上?と思いましたが条件付き(当該週の追い切りに騎乗)みたいですネ。もし、乗れなかったら戸崎騎手もしくはC.ルメール騎手になるのでしょうか
3番人気J.モレイラ騎手3歳牝アドマイヤマーズ産駒エンブロイダリーが重賞連勝でGⅠ初制覇J.モレイラ騎手は桜花賞2連覇、JRA・GⅠ今年2勝目(通算4勝)。森一誠調教師は開業2年目、GⅠ初出走で初制覇(重賞通算3勝)。生産・ノーザンFは土日で重賞制覇で今年
栗東所属の今村聖奈騎手が春の福島、新潟開催に本格参戦するため、5月下旬まで美浦トレセンを拠点に活動土曜日はメインのニュージーランドTと含め5鞍、日曜日も中山で3鞍と騎乗数を確保しているとは思えないですがローカル場(福島・新潟)なら、もう少し騎乗が増えるか
2番人気石川裕紀人騎手3歳牡マクフィ産駒イミグラントソングが重賞初挑戦で初制覇石川騎手は21年から5年連続重賞制覇(通算10勝)。辻哲英調教師は今年、重賞2勝目(通算2勝)。馬主・吉田勝己氏は今年、重賞5勝目(通算42勝)。マクフィ産駒は23年から3年連
前売りではフェアリーSの勝ち馬で2戦2勝の「エリカエクスプレス」が1番人気続く2番人気が昨年の最優秀2歳牝馬で阪神JFの勝ち馬「アルマヴェローチェ」、3番人気がクイーンCの勝ち馬「エンブロイダリー」◎エリカエクスプレス〇ビップデイジー▲アルマヴェロー
9日の川崎記念ではJRA所属馬メイショウハリオが一昨年の帝王賞以来の勝利でJpnⅠ4勝目サウジ、ドバイへ有力馬が出走してメンバーの手薄感は否めなかったですが、古豪健在のところを見せてくれる勝利でした。この後の交流重賞(JBCクラシック)でも楽しませてくれ
2番人気横山和生騎手5歳牡ロードカナロア産駒ベラジオオペラがレース史上初の連覇でGⅠ2勝目横山和生騎手は20年から6年連続重賞制覇(通算18勝)、JRA・GⅠは24年から2年連続制覇(通算4勝)。上村洋行調教師は今年、重賞2勝目(通算8勝)、JRA・GⅠ
1番人気J.モレイラ騎手4歳牡レイデオロ産駒トロヴァトーレが3度目の重賞挑戦で初制覇J.モレイラ騎手は先週の高松宮記念続き2週連続重賞制覇で今年、重賞2勝目(通算15勝)。鹿戸雄一調教師は23年札幌2歳S以来の重賞制覇(通算15勝)。馬主・サンデーレーシ
土曜日の中山9RでJ.モレイラ騎手が現役58人目となるJRA通算200勝達成オリビエ・ペリエ騎手が持っていた1147回騎乗での最速記録を大きく上回る668回目(勝率29.9%)での達成(その後、10~12Rも勝利し4連勝)これで、今年の短期免許の成績は[
「ダノンデサイル」「チェルヴィニア」「リバティアイランド」など出走してくれば印が回りそうな馬が海外遠征(サウジ、ドバイ、香港)へ向かったことで、今年も少し手薄感のあるメンバー構成になりましたが馬券的には上位拮抗の混戦で面白そうです◎ベラジオオペラ〇ステ
今年もドバイワールドCなど7レースに24頭の日本調教馬が出走一番の注目はメインのドバイワールドCへ出走する4歳牡フ・ォーエバーヤングだと思いますが、個人的に注目しているのドバイゴールデンシャヒーンへ出走する3歳牡・アメリカンステージ。JRAではこの時期に
金曜日に4月1日付で調教師に転身した石崎駿師の騎手引退セレモニーが船橋競馬場で行われました石崎駿調教師が現在、41歳で騎手デビューしてから23年9ヶ月が経っていたことに驚かされました。もし、中央でデビュー(JRA競馬学校騎手課程に第18期生入学)していた
10年前の勝ち馬「モーリス」以降、のちのGⅠ馬を輩出してないですが、春のマイルGⅠヴィクトリアM&安田記念へ前哨戦◎トロヴァトーレ〇タシット▲エコロブルーム☆マテンロウレオ△アサカラキング ノーブルロジャー ロジリオン馬券馬連◎-〇▲☆△(6点
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4番人気荻野極騎手3歳牡レイデオロ産駒エキサイトバイオが重賞初挑戦で初制覇荻野極騎手は22年スプリンターズS以来の重賞制覇(通算3勝)。今野貞一調教師は延べ92頭目の出走でJRA重賞初制覇。生産・ノーザンF函館のメインに続き同日重賞制覇(今年、30勝目)
デビュー16年目の水口優也騎手(34歳・池江泰寿厩舎)が引退7月1日付で騎手免許取消になるので、今週の騎乗がラスト。土曜日は小倉で1鞍騎乗し13着(⑨番人気)でしたが、日曜日も小倉で5鞍予定なので有終の美を飾ることが出来たら嬉しいです個人的に好きな騎手
OP、重賞での好走歴がある馬が少なく、どの馬が勝っても重賞初制覇。本命馬不在のハンデ戦で荒れる競馬になりそうですネ今秋のTR(セントライト記念)、本番に繋がるレースになるでしょうか◎センツブラッド〇フクノブルーレイク▲エーオーキング☆スナークピカソ
今年の日本ダービーを制したクロワデュノールがGⅠ凱旋門賞を目指すことをサンデーサラブレッドが発表8月末に出国し前哨戦のプランスドランジュ賞をひと叩きしてから向かう予定。鞍上は2戦とも北村友騎手を予定しているのは嬉しいですネ確定事項ではないですが、状態さ
高松宮記念記念 3月30日(日)中京・芝1200m「サトノレーヴ」 1着②番人気 10Pその後香港、アスコットで2着と負けはしましたが、この勝利が本物でした。スプリンターズSでは元気な姿を見せて欲しいですネ大阪杯 4月6日(日)阪神・芝2000m
5番人気浜中俊騎手4歳牝デラクレーションオブウォー産駒セキトバイーストが連勝で重賞初制覇浜中騎手は今年、重賞2勝目(通算59勝)。四位洋文調教師は23年から3年連続重賞制覇(通算5勝)。生産・タイヘイ牧場は15年阪神牝馬S以来10年ぶりの重賞制覇(通算3
17日(火)からグリーンチャンネル開局30周年企画として、イギリス・アスコット競馬場で行われているロイヤルアスコット2025開催(5日間)をLIVEで放送していますネ最終日(21日の夜)に行われるクイーンエリザベス2世ジュビリーC(GⅠ芝直線1200m)
秋に行われていた「アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス」が「アイルランドトロフィー」と「府中牝馬S」に分かれて4回東京と3回東京へ新設重賞「アイルランドT」は「アイルランドT府中牝馬S」の時と変わらず別定GⅡ、「府中牝馬S」はハンデGⅢへ。それに伴い
東京5R「2歳新馬」に昨年の最優秀2歳牡で今年の日本ダービー馬「クロワデュノール」の全弟「チャリングクロス」(父キタサンブラック)が出走兄と同じく3回東京の新馬(芝1800m)でのデビューで、かなり注目を集めてそうですが、他にも今年のフィリーズRの勝ち馬
7番人気武豊騎手4歳牡ゴールドシップ産駒メイショウタバルが逃げ切りでGⅠ初制覇武豊騎手は06年ディープインパクト以来の18年ぶり制覇で宝塚記念5勝目(最多勝)、JRA・GⅠは21年から5年連続制覇(通算84勝)。石橋守調教師は延べ7頭目の挑戦でJRA・GⅠ
2番人気戸崎圭太騎手4歳牝ダンカーク産駒カピリナが3度目の重賞挑戦で初制覇戸崎騎手は今年、重賞5勝目(通算82勝)。田島俊明調教師は21年キーンランドC以来の重賞制覇(通算5勝)。生産・谷岡牧場は今年、重賞2勝目(通算6勝)。馬主・ヒダカBUは21年キー
昨年の有馬記念を制した「レガレイラ」、大阪杯連覇「のベラジオオペラ」に、菊花賞馬の「アーバンシック」「ドゥレッツア」などGⅠ馬6頭ファン投票上位3頭は揃って出走していますが「ダノンデサイル」「ヘデントール」「ブローザホーン」などトップ10に入っていた馬の
今週から函館競馬がスタート宝塚記念が2週前倒しになったことで函館スプリントS(GⅢ)が2日目から初日へ移動。☂予報はないみたいなのでペース次第ではありますが1.07.0を切る時計が出るかもしれないですネこれから6週間、開催が続くので馬場、血統など踏まえし
2番人気川田将雅騎手4歳牡パレスマリス産駒ジャンタルマンタルが昨年にNHKマイルC以来の勝利でGⅠ3勝目川田騎手は安田記念4勝目(最多)、14年から12年連続JRA・GⅠ制覇(通算29勝)。高野友和調教師は14年12年連続重賞制覇(通算29勝)、JRA・
土曜日の東京7Rで横山武史騎手がJRA通算700勝を達成(史上68人目、現役26人目)699勝(5月11日東京10R)から時間を要しましたが、この後は函館→札幌へと主戦場を変えると思うので成績は上がって行きそうですネ現在、全国リーディング8位ですが最終
「アスコリピチェーノ」などヴィクトリアMからの出走はいませんがドバイターフの勝ち馬「ソウルラッシュ」、昨年にNHKマイルCの覇者「ジャンタルマンタル」などGⅠ馬5頭を含め18頭のフルゲート前売りでは浜中騎手へ戻った「ソウルラッシュ」が1番人気に支持されて
競馬の祭典・日本ダービーは1番人気クロワデュノールが貫禄勝ちを収め、今週から開催も替わり来年のクラシックへ向け東京・阪神で新馬戦がスタート新種牡馬の中で一番の注目は父ディープインパクトと同じく無敗で3冠を制したコントレイルだと思いますが、個人的に注目して
15番人気岩田望来騎手3歳牝ファインニードル産駒アブキールベイが2度目の重賞挑戦で初制覇岩田望騎手は今年、重賞4勝目(通算16勝)。坂口智康調教師は24年から2年連続重賞制覇(通算3勝)。生産・ダーレー・ジャパン・ファームは23年ターコイズS以来の重賞制
1番人気北村友一騎手3歳牡キタサンブラック産駒クロワデュノールが皐月賞2着からの日本ダービー制覇北村友騎手は3度目の挑戦でダービー初制覇、GⅠは24年から2年連続制覇(通算7勝)。斉藤崇史調教師は24年から2年連続GⅠ制覇(通算9勝)。生産・ノーザンFは
今日は競馬の祭典「日本ダービー」前日の☂は止みましたが、☀晴れ間は余り見られないみたいなのでパンパン良馬場は難しそうです2001年以降、良馬場以外で行われたダービーは01年・重(ジャングルポケット)、03年・重・(ネオユニヴァース)、06年・稍重(メイ
JRAから「池添謙一騎手」と「富田暁騎手」の騎乗停止が発表されました週中の函館競馬場調整ルーム内で言い合いから喧嘩となり、粗暴な行為に至ったことが理由みたいですネ。池添謙一騎手の方が制裁が重いのは、池添騎手が先に手を出したからでしょうか復帰後のパドック
前売り(17時)では前走、青葉賞5着だった「ウインマクシム」が460円で1番人気に支持されてますが最低人気の「ログラール」でも2,670円と大きな差がなく、どの馬にもチャンスがありそうですネ◎シリウスコルト〇サトノシュトラーゼ▲アレグロブリランテ☆シ
19年のダービー馬「ロジャーバローズ」が25日に亡くなったことが発表されました現3歳馬が初年度で代表産駒は先週の東京メイン・パラダイスS「オーキッドロマンス」ダービー後に故障し引退。種牡馬入りして、わずか8歳で急死と切ない限りですが、残された産駒が活躍
3番人気菅原明良騎手5歳牡エピファネイア産駒ブローザホーンが2度目のGⅠ挑戦で初制覇菅原明騎手は23度目の挑戦でGⅠ初制覇、吉岡辰弥調教師は延べ10頭目の挑戦でGⅠ初制覇(重賞5勝目)、馬主・岡田牧雄氏は14年スプリンターズS以来のGⅠ制覇(通算2勝)、
岩田望来騎手が来週からフランスに遠征することが発表されました期間は約2ヶ月を予定しており、最初の1ヶ月がルメール騎手からの紹介でシャンティイのクリストファー・ヘッド厩舎、あとの1ヶ月をソットサスで20年凱旋門賞を制したドーヴィルのジャンクロード・ルジェ厩
昨年の牝馬3冠「リバティアイランド」、今年の天皇賞(春)馬「テーオーロイヤル」、昨年の牡馬クラシックを制した「ドゥレッツァ」「タスティエーラ」などファン投票上位の不出走は残念ですが、ファン投票1位だった「ドウデュース」、3位「ベラジオオペラ」、5位「ジャ
2番人気高田潤騎手6歳牡ロードカナロア産駒ジューンベロシティが連覇で重賞3勝目高田騎手は16年阪神JS以来の障害重賞制覇(障害重賞20勝は史上4人目)、武英智調教師は今年、重賞3勝目(通算11勝)、ロードカナロア産駒は今年、重賞4勝目(通算71勝)。東京
ディープインパクト産駒オーギュストロダンが英国のプリンスオブウェールズSを制しGⅠ6勝目管理するアイルランドのエイダン・オブライエン調教師はGⅠ通算400勝達成国別では英国177勝、アイルランド119勝、フランス58勝、米国35勝、香港&イタリア3勝、オー
1番人気坂井瑠星騎手6歳牡レモンドロップキッド産駒レモンポップが昨年のマイルCS南部杯に続きJpnⅠ・2勝目(GⅠ級4勝)単勝 120円(1)馬複 360円(2)3連複 330(1)3連単 900円(2)◎シャマル 3着②〇レモンポップ 1着①△
今年から6月中旬に移行しJpnⅠに昇格。1着賞金も4000万から倍の8000万へ増額昨年のダートチャンピオン「レモンポップ」、今年のかしわ記念の覇者「シャマル」、「サンライズホーク」「タガノビューティー」「バスラットレオン」の5頭のJRA所属馬に昨年の覇
4番人気永島まなみ騎手4歳牝キズナ産駒アリスヴェリテが逃げ切り重賞初制覇永島騎手は10度目の重賞挑戦で初制覇。JRA所属の女性騎手によるJRA重賞制覇は19年藤田菜七子騎手、22年今村聖奈に続き3人目。中竹和也調教師は今年、重賞2勝目(通算27勝)、馬主
ロンジンワールドベストレースホースランキングが発表日本ダービーを2馬身差で勝利したダノンデサイルがレーティング120(9位タイ)2馬身差と負かした相手(ジャスティンミラノ)で評価されたと思うけど、走破時計の2.24.3はあんまり評価の対象になってなさそ
桜花賞を制し、オークス2着だった「ステレンボッシュ」は秋華賞直行、桜花賞&NHKマイルCで連続2着だった「アスコリピチェーノ」は京成杯AHでの復帰予定と発表されましたオークスを制した「チェルヴィニア」の動向は発表されてないですが、目標は秋華賞だと思うので
1番人気C.ルメール騎手4歳牡リアルスティール産駒レーベンスティールが昨年のセントライト記念以来の勝利で重賞2勝目ルメール騎手は今年、重賞3勝目でJRA重賞150勝達成(現役3人目)、田中博康調教師は23年から2年連続重賞制覇(通算7勝)。リアルスティー
東京4Rで★大江原比呂騎手がデビューから89戦目でJRA初勝利その間、2着4回3着と馬券に絡んでいたので初勝利だったことに少し驚きましたが、今後も4K減を活かして勝利を重ねることが出来ればいいですネ京都10R「安芸S」ダート1200m◎ボナンザ〇ダイ
18頭中、重賞勝ち馬が4頭、昇級初戦が4頭と混戦模様。どの馬にもチャンスがありそうですネ◎トゥデイイズザディ〇レーベンスティール▲サイルーン☆セルバーグ△ヴェルトライゼンデ ノースザワールド マイネルケレリウス馬券馬連◎-〇▲☆△(6点)3連
宝塚記念のファン投票の最終結果が発表得票数1位は昨年の有馬記念を制した「ドウデュース」で238,367票。最多だった昨年の「イクイノックス」の216,379票を2万票以上も上回っており実績以上に人気なことがわかりる結果でした。2位は昨年の牝馬3冠「リバテ
1番人気J.マクドナルド騎手6歳騙馬ロマンチックウォリアーがGⅠ5連勝でGⅠ8勝目マクドナルド騎手は、このレースがJRA初勝利。C.チャム調教師もJRA初勝利。JRA・GⅠは3度目の挑戦で初制覇。香港馬の制覇は06年ブリッシュラック以来18年ぶり3頭目、
2歳新馬が行われ東京は2番人気のバゴ産駒「ウィンターベル」、京都は1番人気のキズナ産駒「ダノンフェアレディ」のノーザンF生産馬が勝利新種牡馬は東京でモズアスコット産駒の3着が最高でしたが、明日は「サートゥルナーリア」「アドマイヤマーズ」産駒の有力馬が控え
2連覇の「ソングライン」、3年連続3着以内だった「シュネルマイスター」などが引退し少し手薄なマイル路線ですが、今年は香港のGⅠ馬「ロマンチックウォリアー」「ウォイッジバブル」の2頭が参戦特に「ロマンチックウォリアー」は現香港の中距離最強馬でもあり、前売り