4番人気荻野極騎手3歳牡レイデオロ産駒エキサイトバイオが重賞初挑戦で初制覇荻野極騎手は22年スプリンターズS以来の重賞制覇(通算3勝)。今野貞一調教師は延べ92頭目の出走でJRA重賞初制覇。生産・ノーザンF函館のメインに続き同日重賞制覇(今年、30勝目)
競馬暦20年ちょッちの競馬好きのブログです。
最近は予想中心なっていますが、競馬での出来事や思い出など、自分勝手に書いているブログです。
『3月29日』中山11R「日経賞」(GⅡ)芝2500m2番人気丹内祐次騎手5歳牡ゴールドシップ産駒マイネルエンペラーが3度目の重賞挑戦で初制覇丹内騎手は今年、重賞3勝目(通算9勝)。清水久詞調教師は24年から2年連続重賞制覇(通算29勝)。生産・ビッグ
2番人気J.モレイラ騎手6歳牡ロードカナロア産駒サトノレーヴが3度目のGⅠ挑戦で初制覇J.モレイラ騎手は24年から2年連続JRA・GⅠ制覇(通算3勝)。堀宣行調教師は高松宮記念3勝目。23年日本ダービー以来のJRA・GⅠ制覇(通算16勝)。生産・白井牧場(
今週からジョアン・モレイラ騎手が短期免許で来日早速、初日の中山で[2411]と人気馬ばかりの騎乗でしたが結果を残しており、日曜日も中京で高松宮記念も含め9鞍騎乗しており馬券的も注目ですネ今回の期間は4月28日まで約1ヶ月と短め(残りは秋?)ですが、その間
前売り(19時)では「ルガル」「マッドクール」「ママコチャ」の3頭のGⅠ馬を抑えて重賞5勝馬「ナムラクレア」が1番人気。続く2番人気も香港スプリント3着馬でモレイラ騎手騎乗の「サトノレーヴ」単勝10倍を切る馬が5頭と上位拮抗しており混戦模様◎ナムラクレ
高松宮記念記念 3月30日(日)中京・芝1200m「サトノレーヴ」昨年のスプリンターズSでも指名しており、条件も今回の方が良さそう大阪杯 4月6日(日)阪神・芝2000m「ステレンボッシュ」高松宮記念に続きモレイラ騎手の騎乗馬指名。テン乗りでもない
27日の大井競馬で矢野貴之騎手が騎乗機会7連勝を達成2R③番人気(600円)、3R①番人気(110円)、5R①番人気(310円)、6R①番人気(230円)、7R①番人気(150円)、9R①番人気(180円)、10R①番人気(260円)での勝利。メインの1
4番人気池添謙一騎手4歳牡レイデオロ産駒サンライズアースが4度目の重賞挑戦で初制覇池添騎手は今年、重賞2勝目(通算99勝)。石坂公一 調教師は22年府中牝馬S以来の重賞制覇通算2勝)。馬主・ライフハウスは24年から2年連続重賞制覇(通算2勝)。レイデオロ
土曜日の中京3R(3歳未勝利)でルーキーの和田陽希騎手がJRA初勝利デビューから18戦目での勝利で、同期では舟山騎手、田山騎手に続く3人目。残り4人の新人騎手も初勝利を早々に挙げることができるといいですネ阪神4Rでも秋山真一郎調教師が河内厩舎から引き継
1着馬には天皇賞(春)への優先出走権11頭中、唯一の重賞勝ち馬が昨年の宝塚記念を制した「ブローザホーン」のみと、長距離重賞とはいえ、かなり手薄な組み合わせ。前売り(19時半時点)でも単勝10倍以下が6頭と半数以上占めており混戦ムードですネ◎ワープスピー
5番人気戸崎圭太騎手3歳牝キズナ産駒レーゼドラマが重賞初挑戦で初制覇戸崎騎手は今年、重賞4勝目(通算81勝)。辻野泰之調教師は21年から5年連続重賞制覇(通算8勝)。馬主・社台RHは今年、重賞2勝目(通算260勝)。キズナ産駒はワンツースリー決着で今年、
02年京阪杯、03年京都金杯、05年関屋記念と重賞3勝を挙げたサイドワインダーをけい養していたタバタファームが死亡を発表GⅠは3戦して8着①人気、9着⑰、11着⑦と振るわなかったですが、本格化した4歳秋以降、故障せずコンスタントに出走していれば、もっと良
土曜日は中山と中京で3歳限定重賞どちらもTRではないですが今後のGⅠ(桜花賞、オークス、NHKマイルC)の前哨戦で注目の一戦ですネ中山11R「フラワーC」(GⅢ)芝1800m◎パラディレーヌ〇ゴーソーファー▲インヴォーグ☆ミッキーマドンナ△ハギノ
2番人気石橋修騎手3歳牡ピコチャンブラックがホープフルS13着の惨敗から巻き返しての重賞初制覇石橋騎手は23年ステイヤーズS以来の重賞制覇(通算25勝)。上原佑紀調教師は延べ19頭目の出走でJRA重賞初制覇。生産・チャンピオンズファームは23年から3年連
ロンジンワールドベストレースホースランキングがIFHAから発表されサウジCを制した「フォーエバーヤング」のレーティングが128とワールドランキングの中間発表で単独トップ2位は香港の「ロマンチックウォリアー」で127、3位タイは香港の「カーインライジング」
3着までに皐月賞への優先出走権◎マネンロウバローズ〇ピコチャンブラック▲キングスコール☆ダノンセンチュリー△ジェットマグナム フクノブルーレイク レーヴブリリアント馬券馬連◎-〇▲☆△(6点)3連複1頭軸◎-〇▲☆△(15点)◎マネンロウバ
4番人気五十嵐雄祐騎手7歳騙ロードカナロア産駒ヴェイルネビュラが3度目の障害重賞挑戦で初制覇五十嵐騎手は24年から2年連続重賞制覇(通算11勝)、JRA障害重賞全6場制覇達成(史上4人目)。大竹正博調教師は22年チャレンジC以来の重賞制覇、障害重賞初制覇
JRAの2024年度の決算を発表事業収益は3兆3640億135万1,539円(うち勝馬投票券収入は3兆3438億7430万3,423円)。5年連続での3兆円超えで当期純利益は前年比113.4%(645億4,707万9435円)1997年の4兆円越えは難
7番人気杉原誠人騎手3歳牡モズアスコット産駒ファウストラーゼンが2度目の重賞挑戦で初制覇杉原騎手は今年、重賞2勝目(通算5勝)。西村真幸調教師は23年高松宮記念以来の重賞制覇(通算11勝)。馬主・宮崎俊也氏は延べ4頭目の出走でJRA重賞初制覇。モズアスコ
土曜日の中山7レースで新人の舟山瑠泉騎手がデビューから9戦目JRA初勝利今年デビューの同期7人の中で最初の勝利。所属の田中康博厩舎の管理馬を含め、ここまでの騎乗馬の質、鞍数を見ると新人王に一番近い騎手に見えますが、関西所属の騎手は結果を出せば、沢山乗せて
3番人気M.デムーロ騎手5歳牝デラクレーションオブウォー産駒シランケドが3連勝で重賞初制覇M.デムーロ騎手は07年から19年連続重賞制覇(通算112勝)。牧浦充徳調教師は23年武蔵野S以来の重賞制覇(通算4勝)。生産・下河辺トレーニングセンターはJRA重
今週から元JRA騎手の田中勝春調教師、秋山真一郎調教師など9名の調教師が新規開業それでも、一番の注目はJRA初の女性調教師として開業した前川恭子調教師ですネ音無厩舎から転厩したモズメイメイで高松宮記念出走といきなりのGⅠ初挑戦も話題になりました。(ちな
小倉牝馬Sを制したシンティレーションはここを最後に引退だと思いますが、フィールシンパシーを除いた12頭は4、5歳馬と今後の牝馬限定重賞でも再戦する可能性が高く面白いメンバーが揃いましたネ◎ミアネーロ〇クリスマスパレード▲シンティレーション☆シランケド
1番人気川田将雅騎手6歳牝クロフネ産駒ママコチャが一昨年のスプリンターズS以来の勝利で重賞2勝目川田騎手はオーシャンS3勝目、06年から20年連続重賞制覇(通算143勝)。池江泰寿調教師は22年から4年連続重賞制覇(通算97勝)、馬主・金子真人HDは今年
今日で8人の調教師が引退美浦では石毛善彦調教師、宗像義忠調教師。栗東では音無秀孝調教師、河内洋調教師、木原一良調教師、鮫島一歩調教師、藤沢則雄調教師、村山明調教師さんが引退土曜日に河内洋厩舎と村山明厩舎は勝利を挙げてますが、日曜日も引退厩舎の管理馬には
1着馬には大阪杯への優先出走権昨年のマイルCSの覇者「ソウルラッシュ」をはじめ、「シックスペンス」「マテンロウスカイ」など重賞ウイナー多数と楽しみなメンバーが揃いました◎マテンロウスカイ〇シックスペンス▲ソウルラッシュ☆アルナシーム△ボーンディスウ
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4番人気荻野極騎手3歳牡レイデオロ産駒エキサイトバイオが重賞初挑戦で初制覇荻野極騎手は22年スプリンターズS以来の重賞制覇(通算3勝)。今野貞一調教師は延べ92頭目の出走でJRA重賞初制覇。生産・ノーザンF函館のメインに続き同日重賞制覇(今年、30勝目)
デビュー16年目の水口優也騎手(34歳・池江泰寿厩舎)が引退7月1日付で騎手免許取消になるので、今週の騎乗がラスト。土曜日は小倉で1鞍騎乗し13着(⑨番人気)でしたが、日曜日も小倉で5鞍予定なので有終の美を飾ることが出来たら嬉しいです個人的に好きな騎手
OP、重賞での好走歴がある馬が少なく、どの馬が勝っても重賞初制覇。本命馬不在のハンデ戦で荒れる競馬になりそうですネ今秋のTR(セントライト記念)、本番に繋がるレースになるでしょうか◎センツブラッド〇フクノブルーレイク▲エーオーキング☆スナークピカソ
今年の日本ダービーを制したクロワデュノールがGⅠ凱旋門賞を目指すことをサンデーサラブレッドが発表8月末に出国し前哨戦のプランスドランジュ賞をひと叩きしてから向かう予定。鞍上は2戦とも北村友騎手を予定しているのは嬉しいですネ確定事項ではないですが、状態さ
高松宮記念記念 3月30日(日)中京・芝1200m「サトノレーヴ」 1着②番人気 10Pその後香港、アスコットで2着と負けはしましたが、この勝利が本物でした。スプリンターズSでは元気な姿を見せて欲しいですネ大阪杯 4月6日(日)阪神・芝2000m
5番人気浜中俊騎手4歳牝デラクレーションオブウォー産駒セキトバイーストが連勝で重賞初制覇浜中騎手は今年、重賞2勝目(通算59勝)。四位洋文調教師は23年から3年連続重賞制覇(通算5勝)。生産・タイヘイ牧場は15年阪神牝馬S以来10年ぶりの重賞制覇(通算3
17日(火)からグリーンチャンネル開局30周年企画として、イギリス・アスコット競馬場で行われているロイヤルアスコット2025開催(5日間)をLIVEで放送していますネ最終日(21日の夜)に行われるクイーンエリザベス2世ジュビリーC(GⅠ芝直線1200m)
秋に行われていた「アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス」が「アイルランドトロフィー」と「府中牝馬S」に分かれて4回東京と3回東京へ新設重賞「アイルランドT」は「アイルランドT府中牝馬S」の時と変わらず別定GⅡ、「府中牝馬S」はハンデGⅢへ。それに伴い
東京5R「2歳新馬」に昨年の最優秀2歳牡で今年の日本ダービー馬「クロワデュノール」の全弟「チャリングクロス」(父キタサンブラック)が出走兄と同じく3回東京の新馬(芝1800m)でのデビューで、かなり注目を集めてそうですが、他にも今年のフィリーズRの勝ち馬
7番人気武豊騎手4歳牡ゴールドシップ産駒メイショウタバルが逃げ切りでGⅠ初制覇武豊騎手は06年ディープインパクト以来の18年ぶり制覇で宝塚記念5勝目(最多勝)、JRA・GⅠは21年から5年連続制覇(通算84勝)。石橋守調教師は延べ7頭目の挑戦でJRA・GⅠ
2番人気戸崎圭太騎手4歳牝ダンカーク産駒カピリナが3度目の重賞挑戦で初制覇戸崎騎手は今年、重賞5勝目(通算82勝)。田島俊明調教師は21年キーンランドC以来の重賞制覇(通算5勝)。生産・谷岡牧場は今年、重賞2勝目(通算6勝)。馬主・ヒダカBUは21年キー
昨年の有馬記念を制した「レガレイラ」、大阪杯連覇「のベラジオオペラ」に、菊花賞馬の「アーバンシック」「ドゥレッツア」などGⅠ馬6頭ファン投票上位3頭は揃って出走していますが「ダノンデサイル」「ヘデントール」「ブローザホーン」などトップ10に入っていた馬の
今週から函館競馬がスタート宝塚記念が2週前倒しになったことで函館スプリントS(GⅢ)が2日目から初日へ移動。☂予報はないみたいなのでペース次第ではありますが1.07.0を切る時計が出るかもしれないですネこれから6週間、開催が続くので馬場、血統など踏まえし
2番人気川田将雅騎手4歳牡パレスマリス産駒ジャンタルマンタルが昨年にNHKマイルC以来の勝利でGⅠ3勝目川田騎手は安田記念4勝目(最多)、14年から12年連続JRA・GⅠ制覇(通算29勝)。高野友和調教師は14年12年連続重賞制覇(通算29勝)、JRA・
土曜日の東京7Rで横山武史騎手がJRA通算700勝を達成(史上68人目、現役26人目)699勝(5月11日東京10R)から時間を要しましたが、この後は函館→札幌へと主戦場を変えると思うので成績は上がって行きそうですネ現在、全国リーディング8位ですが最終
「アスコリピチェーノ」などヴィクトリアMからの出走はいませんがドバイターフの勝ち馬「ソウルラッシュ」、昨年にNHKマイルCの覇者「ジャンタルマンタル」などGⅠ馬5頭を含め18頭のフルゲート前売りでは浜中騎手へ戻った「ソウルラッシュ」が1番人気に支持されて
競馬の祭典・日本ダービーは1番人気クロワデュノールが貫禄勝ちを収め、今週から開催も替わり来年のクラシックへ向け東京・阪神で新馬戦がスタート新種牡馬の中で一番の注目は父ディープインパクトと同じく無敗で3冠を制したコントレイルだと思いますが、個人的に注目して
15番人気岩田望来騎手3歳牝ファインニードル産駒アブキールベイが2度目の重賞挑戦で初制覇岩田望騎手は今年、重賞4勝目(通算16勝)。坂口智康調教師は24年から2年連続重賞制覇(通算3勝)。生産・ダーレー・ジャパン・ファームは23年ターコイズS以来の重賞制
1番人気北村友一騎手3歳牡キタサンブラック産駒クロワデュノールが皐月賞2着からの日本ダービー制覇北村友騎手は3度目の挑戦でダービー初制覇、GⅠは24年から2年連続制覇(通算7勝)。斉藤崇史調教師は24年から2年連続GⅠ制覇(通算9勝)。生産・ノーザンFは
今日は競馬の祭典「日本ダービー」前日の☂は止みましたが、☀晴れ間は余り見られないみたいなのでパンパン良馬場は難しそうです2001年以降、良馬場以外で行われたダービーは01年・重(ジャングルポケット)、03年・重・(ネオユニヴァース)、06年・稍重(メイ
JRAから「池添謙一騎手」と「富田暁騎手」の騎乗停止が発表されました週中の函館競馬場調整ルーム内で言い合いから喧嘩となり、粗暴な行為に至ったことが理由みたいですネ。池添謙一騎手の方が制裁が重いのは、池添騎手が先に手を出したからでしょうか復帰後のパドック
前売り(17時)では前走、青葉賞5着だった「ウインマクシム」が460円で1番人気に支持されてますが最低人気の「ログラール」でも2,670円と大きな差がなく、どの馬にもチャンスがありそうですネ◎シリウスコルト〇サトノシュトラーゼ▲アレグロブリランテ☆シ
19年のダービー馬「ロジャーバローズ」が25日に亡くなったことが発表されました現3歳馬が初年度で代表産駒は先週の東京メイン・パラダイスS「オーキッドロマンス」ダービー後に故障し引退。種牡馬入りして、わずか8歳で急死と切ない限りですが、残された産駒が活躍
3番人気菅原明良騎手5歳牡エピファネイア産駒ブローザホーンが2度目のGⅠ挑戦で初制覇菅原明騎手は23度目の挑戦でGⅠ初制覇、吉岡辰弥調教師は延べ10頭目の挑戦でGⅠ初制覇(重賞5勝目)、馬主・岡田牧雄氏は14年スプリンターズS以来のGⅠ制覇(通算2勝)、
岩田望来騎手が来週からフランスに遠征することが発表されました期間は約2ヶ月を予定しており、最初の1ヶ月がルメール騎手からの紹介でシャンティイのクリストファー・ヘッド厩舎、あとの1ヶ月をソットサスで20年凱旋門賞を制したドーヴィルのジャンクロード・ルジェ厩
昨年の牝馬3冠「リバティアイランド」、今年の天皇賞(春)馬「テーオーロイヤル」、昨年の牡馬クラシックを制した「ドゥレッツァ」「タスティエーラ」などファン投票上位の不出走は残念ですが、ファン投票1位だった「ドウデュース」、3位「ベラジオオペラ」、5位「ジャ
2番人気高田潤騎手6歳牡ロードカナロア産駒ジューンベロシティが連覇で重賞3勝目高田騎手は16年阪神JS以来の障害重賞制覇(障害重賞20勝は史上4人目)、武英智調教師は今年、重賞3勝目(通算11勝)、ロードカナロア産駒は今年、重賞4勝目(通算71勝)。東京
ディープインパクト産駒オーギュストロダンが英国のプリンスオブウェールズSを制しGⅠ6勝目管理するアイルランドのエイダン・オブライエン調教師はGⅠ通算400勝達成国別では英国177勝、アイルランド119勝、フランス58勝、米国35勝、香港&イタリア3勝、オー
1番人気坂井瑠星騎手6歳牡レモンドロップキッド産駒レモンポップが昨年のマイルCS南部杯に続きJpnⅠ・2勝目(GⅠ級4勝)単勝 120円(1)馬複 360円(2)3連複 330(1)3連単 900円(2)◎シャマル 3着②〇レモンポップ 1着①△
今年から6月中旬に移行しJpnⅠに昇格。1着賞金も4000万から倍の8000万へ増額昨年のダートチャンピオン「レモンポップ」、今年のかしわ記念の覇者「シャマル」、「サンライズホーク」「タガノビューティー」「バスラットレオン」の5頭のJRA所属馬に昨年の覇
4番人気永島まなみ騎手4歳牝キズナ産駒アリスヴェリテが逃げ切り重賞初制覇永島騎手は10度目の重賞挑戦で初制覇。JRA所属の女性騎手によるJRA重賞制覇は19年藤田菜七子騎手、22年今村聖奈に続き3人目。中竹和也調教師は今年、重賞2勝目(通算27勝)、馬主
ロンジンワールドベストレースホースランキングが発表日本ダービーを2馬身差で勝利したダノンデサイルがレーティング120(9位タイ)2馬身差と負かした相手(ジャスティンミラノ)で評価されたと思うけど、走破時計の2.24.3はあんまり評価の対象になってなさそ
桜花賞を制し、オークス2着だった「ステレンボッシュ」は秋華賞直行、桜花賞&NHKマイルCで連続2着だった「アスコリピチェーノ」は京成杯AHでの復帰予定と発表されましたオークスを制した「チェルヴィニア」の動向は発表されてないですが、目標は秋華賞だと思うので
1番人気C.ルメール騎手4歳牡リアルスティール産駒レーベンスティールが昨年のセントライト記念以来の勝利で重賞2勝目ルメール騎手は今年、重賞3勝目でJRA重賞150勝達成(現役3人目)、田中博康調教師は23年から2年連続重賞制覇(通算7勝)。リアルスティー
東京4Rで★大江原比呂騎手がデビューから89戦目でJRA初勝利その間、2着4回3着と馬券に絡んでいたので初勝利だったことに少し驚きましたが、今後も4K減を活かして勝利を重ねることが出来ればいいですネ京都10R「安芸S」ダート1200m◎ボナンザ〇ダイ
18頭中、重賞勝ち馬が4頭、昇級初戦が4頭と混戦模様。どの馬にもチャンスがありそうですネ◎トゥデイイズザディ〇レーベンスティール▲サイルーン☆セルバーグ△ヴェルトライゼンデ ノースザワールド マイネルケレリウス馬券馬連◎-〇▲☆△(6点)3連
宝塚記念のファン投票の最終結果が発表得票数1位は昨年の有馬記念を制した「ドウデュース」で238,367票。最多だった昨年の「イクイノックス」の216,379票を2万票以上も上回っており実績以上に人気なことがわかりる結果でした。2位は昨年の牝馬3冠「リバテ
1番人気J.マクドナルド騎手6歳騙馬ロマンチックウォリアーがGⅠ5連勝でGⅠ8勝目マクドナルド騎手は、このレースがJRA初勝利。C.チャム調教師もJRA初勝利。JRA・GⅠは3度目の挑戦で初制覇。香港馬の制覇は06年ブリッシュラック以来18年ぶり3頭目、
2歳新馬が行われ東京は2番人気のバゴ産駒「ウィンターベル」、京都は1番人気のキズナ産駒「ダノンフェアレディ」のノーザンF生産馬が勝利新種牡馬は東京でモズアスコット産駒の3着が最高でしたが、明日は「サートゥルナーリア」「アドマイヤマーズ」産駒の有力馬が控え
2連覇の「ソングライン」、3年連続3着以内だった「シュネルマイスター」などが引退し少し手薄なマイル路線ですが、今年は香港のGⅠ馬「ロマンチックウォリアー」「ウォイッジバブル」の2頭が参戦特に「ロマンチックウォリアー」は現香港の中距離最強馬でもあり、前売り