第三章 生成という幻想 序 「規約主義的かつ構成主義的という立場。」
何か月もほったらかしにしてしまいました。しかしもちろんその間何も考えていあんかったわけではありません。とりあえずブラシエの「解き放たれた虚無(Nihil Unbound)」については読み終わりました。ラリュエル論とドゥルーズ論に特に惹かれました。白眉は最終章のニーチェ論でしょう。詳しい評論については別に書きます。ところで、世界ということに触れる前に、第三章とし哲学的概念としての生成なるものに向けた批判を書いて...
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