「木組み・人組み・心組み 船橋の職人集団!!」工務店スタッフが会社のこと、現場の様子をお伝えします
今日は3月の月納会です。さすがにいつも通りには行えませんので、頼んでいたお弁当は皆に持ち帰ってもらいます。今月のお弁当はというと、前々から気になっていた芝山でご夫婦で営んでいるお弁当&居酒屋の「Foodies Deli/マルコウ」さん。ひょんな繋がりがきっかけでお願い
仕上げ工事を進める鎌ケ谷の家。銅板葺きの玄関土庇に合わせ、雨どいも銅板で仕上げています。輝いてますね!こちらは社長自宅にある納屋、同じく銅板の雨樋。8年近くが経ち、大分色が変わってきました。銅板は初めの「赤橙色」から、「褐色」→「暗褐色」→「黒褐色」→「緑
餡子食べたいな~(3/19)と思った矢先に、たまたま入ったお店で国産小豆が(3/20)。これはもうやれってことだなと思い100gだけ(初めてだったので恐々)きび砂糖で煮て、もち米(2キロだけ残っていた)炊いて「のっけるだけぼたもち」に辿り着く事が出来た(3/22)でした(^^)/お
春分の日が過ぎ、桜も咲き始め春本番となってきました。 現場に向かう途中の桜の木もかなり開花してきました。 今年はコロナウイルスの影響で、お花見も例年の様にはできないようで残念ですね。 さて、柏市のI邸の外構工事が完了しました。 天気が崩れることなく、予定
春は牡丹に見立てて「ぼたもち」、秋は萩にそれぞれ小豆を見立てて「おはぎ」。と諸説ありますが、どちらも同じ食べ物で季節によって呼び名が違うようです。餡子を自分好みの甘さで作ったら美味しいんだろうな~と、食べたいな~とまたまた妄想だけが膨らみます。実際に作る
春の彼岸入りですね。通園時には菜の花が見えるようになり春が来たな~と実感してきました。桜も暖冬の影響で観測史上最も早い開花だったようで、お花見宴会の自粛はありますが、通りすがりに楽しめるといいな~と思います。さて鎌ケ谷の家では内部洗いと並行して、家具が続
都内で観測史上最速で桜の開花が発表されましたが、雪が降っているという矛盾が起きています。 記録的暖冬の影響で、桜の開花が早まる予想はできましたが、ここ最近の暖かさから今日の雪は想像できませんでした。 真冬と違い服装もちょっぴり春モード。 余計に寒く感じる
暖かな日が続き、桜の開花予報も近づいているようです。しかし週末にはまた冷え込む予報。このご時世、体調管理に気を付け免疫力落とさないようしていきたいものですね。木工事完了の鎌ケ谷の家。塗装、左官の為の足場が吹き抜け部分に組み立てられています。大工の木工事が
柏市で外構工事が進行中のI邸。 設計はMiu建築工房さんです。 今回の外構工事でもコンクリートの打ちっ放しの擁壁があります。 とってもシンプルな構造の擁壁ですが、綺麗に仕上げたいと思う気持ちは同じです。 コンクリートの打ちっ放しは一発勝負です。 コンクリー
上棟後、屋根→外壁と進めてきた四街道での現場。サッシも搬入、取付も行われ、内部工事も始まりました。床材を張る為の下地材の「根太(ねだ)」張り進行中。
2020年2月19日発売の『住宅建築 2020年4月号』。高須賀晋氏の特集記事の一部に、30年程前に施工の住まいが掲載されています。先代の社長のたくさんの人との出会い、つながりの中での高須賀晋氏との仕事。その中でとても感動と影響は、今の持井工務店の住まいづくりのもとに
様々な面で日々の生活にも影響が出始めましたが、持井工務店は変わらず営業中ですので宜しくお願い致します。先週になりますが、上棟のあった現場にてお施主様が上棟式の場を設けて下さいました。お施主様と設計、監督、棟梁、現場でお会いする事ももちろんありますが、こう
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