カープ先発は森下暢仁、2試合1勝、防御率2.19。 前回4月20日の読売戦は12安打打たれながら粘って勝ち投手になっています。 中日先発は梅津晃大、2試合2敗、防御率2.57。 読売戦、阪神戦に投げて2敗しています。 森下暢仁、2勝目を頂きましょう。 でも、今日は午後外出しなければなりません。 このところ、土曜日の午後、見られないことが多いです。 帰ってきた時、勝ってるといいのだが。
カープ、野村祐輔、3試合1勝1敗、防御率4.30。 中日戦(7月10日)では、6回2失点で負け投手になっています。 打線が柳を打てませんでした。 中日、松葉貴大、11試合4勝3敗、防御率2.90。 前回のカープ戦(7月8日)では、6回2失点で勝ち投手になっています。 野村祐輔、無失点に抑えないと勝てないか?(貧打カープでは?)
カープ、アンダーソン、11試合3勝3敗、防御率3.54。 直近3試合は、1勝1敗1勝敗付かず。 中日、小笠原慎之介、12試合4勝6敗、防御率3.58。 今シーズン、カープ戦初登板です。 アンダーソン、鼻の下に髭生やしています。 ここは勝ちにいきましょう、白星先行のためにも。
オールスター明けの初戦です。今日から残り48試合の戦いの始まりです。 カープ、大瀨良大地、16試合7勝5敗、防御率3.89。 中日、高橋宏斗、11試合2勝4敗、防御率3.06。 2020年、中京大中京高校からドラフト1位で入団、2年目、19歳の右腕投手です。 大瀨良大地、開幕戦と同じように、後半戦初戦、勝ちにいきましょう。
カープ、九里亜蓮、16試合4勝6敗、防御率3.30。 前回は、7月17日東京読売戦、リリーフで3回投げて勝ち投手になっています。 ヤクルト戦では、6月19日5回5失点で負け投手になっています。 東京ヤクルト、サイスニード、13試合4勝3敗、防御率3.89。 6月17日のカープ戦では、8回1失点で勝っています。 九里亜蓮、今日は先発、しっかり投げて勝ち投手になろうぜ。 今日のスタメンに「秋山翔吾」の名前がありません。 何故?どこかアクシデントでもあったのかな? 今日は負けかな?
カープ、森下暢仁、17試合7勝5敗、防御率3.24。 前回7月16日の東京読売戦では、7回途中4失点で勝ち投手になっています。 ヤクルト戦は、6月18日に負けています。 東京ヤクルト、原樹理、12試合6勝3敗、防御率3.76。 カープ戦では、6月29日6回投げて勝ち投手になっています。 ここは、森下暢仁、前回負けてるだけに勝っておきたいところです。
カープ、大瀬良大地、15試合7勝5敗、防御率3.95。 前回7月15日の東京読売戦では7回2失点で降板しています。 東京ヤクルト、小川泰弘、14試合5勝4敗、防御率2.51。 カープ戦では6月28日5回3失点で勝ち投手になっています。 カープは、ヤクルトにカモにされています。 まだ松山・坊ちゃんスタジアムで勝った1勝だけです。(10敗) ヤクルトの選手は自信持って攻めてきますし、自信持って守っています。 ヤクルトはカープには自信持って見下していますから、カープに勝ち目はないですね。
カープ、新型コロナウイルス感染拡大しています。 昨日、ターリーが感染、今日は、堂林翔太とマクブルームが感染したと発表されています。 カープは、現在二軍でも感染者が大量に出ています。 選手の入れ替えもできない状況です。 カープ、アンダーソン、10試合3勝3敗、防御率3.38。 7月7日の阪神戦では、8回無失点で勝ち投手になっています。 阪神、西勇輝、15試合6勝6敗、防御率2.23。 7月6日のカープ戦では、勝ち投手になっています。 カモにしている阪神に昨日負けています。 今日は、感染者も出ているが、今戦えるメンバーで勝ちましょう、頼むぜ、アンダーソン。
昨日、雨天中止の予告先発は、カープ薮田和樹、阪神桐敷拓馬でした。 今日はカープ、床田寛樹、15試合8勝5敗、防御率2.65。 前回は、7月13日の横浜DeNA戦で8回1失点で勝ち投手になっています。 阪神、ウィルカートン、1年目、12試合4勝4敗、防御率3.80。 カープ戦では、6月23日に先発し5回2失点で勝ち負けつかずでした。 床田寛樹、ここは勝って最多勝狙いましょう。
カープ、野村祐輔、2試合1勝1敗、防御率2.31。 前回7月10日の中日戦では6回2失点で負け投手になっています。 東京読売、高橋優貴、9試合1勝4敗、防御率4.24。 カープ戦は、4月20日リリーフで2回投げて勝ち投手になっています。 このカード2連勝して勢いに乗っています。 野村祐輔、3連勝、任せたよ。
カープ、森下雅人、16試合6勝5敗、防御率3.11。 前回7月9日中日戦7回無失点で勝ち投手になっています。 東京読売、アンドリース←誰?今年入団、32歳、4試合1敗、防御率2.16。 カープ戦、初登板です。 森下暢仁、今日も勝って白星を重ねましょう。
カープ、大瀬良大地、14試合7勝5敗、防御率4.05。 前回7月8日中日戦では、3回7失点で負け投手になっています。 東京読売、山崎伊織←誰?2020年東海大学よりドラフト2位入団、2年目23歳右腕投手。 11試合2勝3敗、防御率3.93。 ここは大瀬良大地、貫禄でバッタバッタと打ち取り白星を稼ごうぜ。
カープ、アンダーソン、9試合3勝2敗、防御率3.40。 前回7月7日の阪神戦、8回無失点で勝ち投手になっています。 横浜DeNA、石川達也、横浜高校から法政大学、2020年育成ドラフト1位入団の2年目24歳の左腕です。 今年6月に支配下登録されました。今日は、先発予定の東がコロナ感染により急遽初登板となりました。 アンダーソン、前回に続いて安心して見ていられるピッチングを期待します。
カープ、床田寛樹、14試合7勝5敗、防御率2.78。 前回、7月6日の阪神戦では、2アウトから3失点で負け投手になっています。 横浜DeNA、大貫晋一、13試合6勝3敗、防御率2.26。 現在2連勝中ですが、カープ戦では、2試合で1敗です。 さて、昨日カモに負けたカープ、今日は勝たなきゃいかんぜよ。
カープ、九里亜蓮、14試合3勝5敗、防御率3.19。 九里亜蓮、中8日での登板です。 前回7月3日東京読売戦では、5回終わったところで投球内容に怒った佐々岡真司監督が降板させました。 横浜DeNA、石田健大、6試合2勝1敗、防御率3.69。 横浜DeNAは、現在2引き分けを挟んで3連勝中です。 九里亜蓮、今日は抜群の投球して、佐々岡真司監督を見返してやれ!
カープ、野村祐輔、1試合1勝、防御率3.18。 前回6月10日西武戦に今季初登板、6回途中3失点で勝ち投手になっています。 今日は第2戦目です。 中日、柳裕也、14試合5勝6敗、防御率、3.46。 さて、勝負はどちらに転がってくるか、注目です。
カープ、森下暢仁、15試合5勝5敗、防御率3.32。 中日、大野雄大、13試合4勝5敗、防御率2.64。 エース同士の対決です。 森下暢仁、前回7月2日の東京読売戦では、8回まで無失点好投したが勝ちは付かなかった。 9回 …
カープ、大瀨良大地、13試合7勝4敗、防御率3.58。 中日戦では、3勝1敗、防御率2.90です。 前回、5月20日の中日戦でも8回5失点ながらも勝っています。 中日、松葉貴大、10試合3勝3敗、防御率2.89。 ここ3試合勝ち負けなしです。 大瀨良大地が好投し、秋山翔吾の決勝打で勝てればいうことなしですね。
カープ、アンダーソン、8試合2勝2敗、防御率4.04。 ここ2試合好投してるが勝ち負けなし。 阪神、桐敷拓馬、6試合2敗、防御率6.75。 新潟医療福祉大からドラフト3位で入団したルーキーです。 アンダーソン、ここはキッチリ投げて、白星を勝ち取りましょう。
カープ、床田寛樹、13試合7勝4敗、防御率2.69。 前回6月21日の阪神戦では、7回2失点で勝ち投手になっています。 阪神、西勇輝、13試合4勝6敗、防御率2.50。 前回6月21日のカープ戦では、5回5失点で負け投手になっています。 現在2連敗中です。 好調床田寛樹、今日もすっきり勝ちといきましょう。
カープ、九里亜蓮、13試合3勝5敗、防御率3.28。 前回6月26日横浜DeNA戦では7回1失点と好投しています、勝ち負けはなかったが。 東京読売、堀田賢慎、4試合1勝2敗、防御率7.02。 青森山田高校からドラフト1位で入団、3年目21歳の若者です。 九里亜蓮、昨年最多勝投手、現在負け先行、今日は勝って、勝ちを増やしていきましょう。
カープ、森下暢仁、14試合5勝5敗、防御率3.60。 東京読売、菅野智之、12試合6勝5敗、防御率3.18。 森下暢仁、前回6月25日の横浜DeNA戦で久しぶりに勝ち投手になっています。 今日もキチンを投げて、白星先行と …
カープ、大瀬良大地、12試合6勝4敗、防御率3.51。 前回、6月24日阪神戦で完封勝利しています。 東京読売、シューメーカー、11試合4勝4敗、防御率3.46。 現在2連勝中、カープ戦初登板です。 前カード(ヤクルト戦)3連敗しています。 ここは一丁頼むよ、大瀬良大地。
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カープ先発は森下暢仁、2試合1勝、防御率2.19。 前回4月20日の読売戦は12安打打たれながら粘って勝ち投手になっています。 中日先発は梅津晃大、2試合2敗、防御率2.57。 読売戦、阪神戦に投げて2敗しています。 森下暢仁、2勝目を頂きましょう。 でも、今日は午後外出しなければなりません。 このところ、土曜日の午後、見られないことが多いです。 帰ってきた時、勝ってるといいのだが。
カープ先発はハッチ、2試合2敗、防御率4.09。 前日先発予定、今日スライド登板です。 前回登板は4月14日の読売戦、6回投げて2ランの2失点のみ、好投しています。 東京ヤクルト先発は高橋奎二、3試合1勝1敗、防御率2.00。 カープ戦は4月4日登板し、7回5安打2失点で勝ち負けつかずでした。 ハッチ、3度目の正直、来日初勝利といきましょう。
カープ先発は床田寛樹、3試合1勝1敗、防御率1.29。 ヤクルト戦は4月2日投げて7回4安打0失点で勝敗は付いていません。 東京ヤクルト先発は吉村貢司郎、3試合1勝1敗、防御率2.84。 前回登板4月13日の横浜DeNA …
カープ先発は大瀬良大地、2試合0勝0敗防御率2.19。 前回登板は4月11日阪神戦7回投げて4安打無失点と好投しました。 読売先発は高橋礼、3試合2勝0敗防御率0.47。 4月14日カープ戦に投げて7回2安打1失点で勝ち投手になっています。 厳しいですね。 大瀬良大地、ここはマツダスタジアムです。大応援をバックに初勝利といきましょう。
カープ先発森下暢仁、一週間前の東京ドームで投げています。 6回5安打1失点で勝ち負けなしでした。 読売先発は井上温大、過去リリーフ登板2試合。 今シーズン初めての先発です。 今日も所用で午後出掛けます。 帰宅予定は、4時半頃、勝っているといいのだが。
カープ先発は九里亜蓮、3試合2敗、防御率5.23。 まだ白星ありません。 読売先発は戸郷翔征、3試合1勝1敗、防御率3.00。 この両投手は、1週間前の東京ドームで投げ合っています。両投手勝ち負け付かずです。 九里亜蓮、今日こそは白星あげようぜ。
カープ先発はアドゥワ誠、2試合2勝防御率2.53。 前回は4月10日阪神戦6回途中まで投げ6安打2失点で勝ち投手になっています。 横浜DeNA先発は浜口遥大、1試合1敗防御率5.05。 4月3日の阪神戦で6回途中まで投げ5安打3失点で負け投手になっています。 アドゥワ誠、ツキも持っているので今日も勝とうぜ。
カープ先発は床田寛樹、2試合1敗防御率0.64。 前回は4月9日阪神戦7回8安打1失点好投ですが黒星付けています。 横浜DeNA先発はジャクソン(新外国人です)、2試合1勝1敗防御率3.27。 全試合は4月9日中日戦5回4安打3失点で負けています。 床田寛樹、今日も好投し、打線の援護を受けましょう。
カープ先発はハッチ、初登板は4月6日中日戦5回8安打3失点で負け投手になっています。 読売先発は高橋礼、ソフトバンクから加入しました。 前回は4月6日横浜DeNA戦、6回無失点で勝ち投手になっています。 ハッチ、今日は2試合目だから全力投球で勝ちをもぎ取ろうぜ。
カープ先発は森下暢仁、今シーズン初先発です。 当初は、開幕2戦目3月30日登板予定でしたが、右肘の張りのため登板が遅れました。 森下暢仁、読売戦では、2021年10月10日から6連勝中です。 読売先発は堀田賢慎、3月30日阪神戦、4月6日横浜DeNA戦でリリーフ登板。 先発は初登板にないます。
カープ先発は九里亜蓮、前回登板は4月5日の中日戦8回4安打1失点と好投したが連打とエラーで負け投手になっています。 読売先発は戸郷翔征、前回登板は4月5日の横浜DeNA戦7回7安打2失点で負け投手になっています。 九里亜蓮、好調を持続して今日は勝とうぜ。
カープ先発は大瀬良大地、4月4日ヤクルト戦で6回途中5安打3失点で勝敗つかずでした。 阪神先発は西勇輝、4月4日横浜DeNA戦で6回途中8安打3失点で負け投手になっています。 カープ打線は昨日打って繋がったので今日も続けて勝とうぜ。 大瀬良大地、先頭打者だけは出すなよ。
カープ先発はアドゥワ誠、3月31日横浜DeNA戦に登板5回3安打1失点で1勝あげています。 阪神先発は伊藤将司、4月3日横浜DeNA戦で投げて7回5安打2失点で勝ち投手になっています。 白星同士の対決は? 4試合連続で得点のないカープ、いつになったら点取るの?、今日でしょ、たぶん。
カープ先発は床田寛樹、前回4月2日ヤクルト戦に登板し7回4安打0失点と好投しています。 先発は村上頌樹、4月2日横浜DeNA戦で3回7安打5失点で敗戦投手になっています。 昨年は22試合10勝6敗防御率1.75と好成績を上げています。 阪神は甲子園初戦となります。 が、甲子園だといって遠慮することない、ガンガン打って勝とうぜ、3試合連続0得点だが・・・。 どうかな。
カープ先発は黒原拓未、前回3月30日の横浜DeNA戦は、森下暢仁の代役で登板したが、初回先頭度会に対し3球目に危険球退場になりました。 中日先発はメヒア、3月31日のヤクルト戦に先発、5回6安打4失点で負け投手になっています。 昨年は、8試合3勝1敗です。 黒原拓未、今日こそしっかり投げて初勝利といきましょう。 立ち上がりを無難に乗り切るといいですね。
カープ先発はハッチ。初登板です。 本来は、4月4日(木)ヤクルト戦登板予定だったが、前日雨天中止になったため、登板が延びました。 どんなピッチングするか楽しみです。 中日先発は涌井秀章。 3月30日ヤクルト戦に登板、7回途中まで投げて無失点降板しています。 ハッチのピッチング楽しみですが、午後から用事で出掛けます。 はたして、どんなピッチングするのか、帰ってきた時、勝っていたらいいのに。
カープ先発は九里亜蓮、開幕戦の横浜DeNA戦に投げています。 3回新人度会に3ラン打たれています。 7回8安打で降板しています。勝ち負けなしです。 中日先発は柳裕也、こちらも開幕戦ヤクルト戦に投げています。 6回先頭から3連打浴び降板しています。勝ち負けなしです。 九里亜蓮、今シーズン初勝利といきましょう。
昨日雨天中止、先発は両投手ともスライド登板です。 カープ先発は大瀬良大地、昨シーズンは23試合6勝11敗、防御率3.61。 東京ヤクルト戦は、4試合1勝3敗、防御率3.38。 東京ヤクルト先発は高橋奎二、昨シーズンは、20試合4勝9敗、防御率4.60。 カープ戦は、4試合1勝1敗、防御率6.16。 大瀬良大地、今シーズンは右肘の手術を経て臨みます。 万全を期して臨んで下さい。
カープ先発は床田寛樹、昨シーズン24試合11勝7敗、防御率2.19。 東京ヤクルト戦は、4試合1勝1敗、防御率3.27。 東京ヤクルト先発は小沢怜史、昨シーズン6勝4敗、防御率3.02。 カープ戦は、2試合勝ち負けなし、何れもリリーフ登板。 東京ヤクルトは、開幕戦負けなし、2勝1分けスタートです。 ここは、本拠地マツダスタジアムでの開幕戦です。 床田寛樹が好投し、白星スタートといきましょう。
カープ先発はアドゥワ誠、昨シーズン14試合1勝、防御率3.24。 横浜DeNAは、1試合1回しか投げていません。 今シーズンは、先発で投げるのかな? 横浜DeNA先発は大貫晋一、昨シーズン13試合5勝4敗、防御率2.95。 カープ戦は、2試合1敗です、防御率3.38。 さて2連敗中のカープ、今日は勝っておきましょう。 まぁ、昨シーズンは開幕から4連敗していますから、なんていうことないか。 そんなことないか、勝つ時勝っておかないとなぁ
カープ先発は、遠藤淳志。 3試合登板で1勝2敗。 東京読売は、高橋優貴。 昨秋左肘手術から復帰初登板です。
今日も体調不良のため、結果のみ記します。 先発は、カープ九里亜蓮。中日柳裕也。 試合結果 広島 3x-2 中日 決勝点 延長12回、相手ピッチャーは砂田。 先頭菊池涼介がセンターへヒット。 野間峻祥が送りバント。1アウト …
昨日は、体調不良(風邪の症状、寒気と発熱37.5度)のため、解熱剤飲んで寝てたため、試合は見ていません。 よって、記録のみ記します。 大瀨良大地は、中11日(登録抹消+昨日の雨天中止)あったにも関わらず、調子悪かったよう …
カープ先発は、玉村昇悟。 3試合で1勝。防御率4.91。 前回4月16日の東京ヤクルト戦では初回に5失点3回で降板しています。 今日は、しっかり投げて少しでの長く投げましょう。 横浜DeNAは東克樹。 2試合で2勝、防御率0.69。 打てそうにないです。 が、そこを打ち崩そうぜ。
カープ先発は、床田寛樹。 3試合で1勝、防御率2.37。 前回登板は4月15日の東京ヤクルト戦で6回途中5安打4失点、勝敗付かず。 今日は勝ち星を付けたいですね。 横浜DeNA先発は、大貫晋一。 今シーズン初登板です。 去年は、自己最高の11勝(8敗)しています。
カープ先発は、コルニエル。 今シーズンから先発に転向、初先発です。 ウエスタンリーグで3試合2勝、防御率0.5を記録しています。 さて、一軍では? 横浜DeNAは、今永昇太。 今永も今シーズン初登板です。 WBC(ワールド・ベースボール・cァシック)で活躍して以来ということですね。 果たして、どちらの投手に勝ちが転がり込みますかねぇ?
カープ先発は、ドリュー・アンダーソン。 今シーズン初登板です。 去年の成績は、3勝4敗でした。 今年は、もっと白星を挙げてほしいものです。 阪神先発は、西純矢。 カープ戦は、4月6日に5回投げましたが降雨コールド負けで負け投手になっています。 4月13日の東京読売戦では勝ち投手になっています。
カープ先発は、遠藤淳志。 2試合1勝1敗。4月6日の阪神戦で5回無失点でコールド勝ち、勝ち投手になっています。 阪神先発は、大竹耕太郎←誰?。 ソフトバンクから現役ドラフトで入団した左腕投手です。 1試合1勝。4月8日の東京ヤクルト戦で6回投げて3安打無失点で勝ち投手になっています。
カープ先発は、九里亜蓮。 阪神先発は、西勇輝。 両投手は、4月4日、マツダで対決しています。 九里亜蓮は、5回途中まで投げて4安打4失点。 西勇輝は、7回途中まで投げて4安打3失点です。 この試合は後半もつれたため両投手には勝敗は付いていません。 今日は決着付くか?
カープ先発玉村昇悟、2試合1勝です。 前回4月9日の東京読売戦では、7回途中7安打1失点で初勝利上げています。 今日は22歳の誕生日です。 東京ヤクルト先発は吉村。国学院大學→東芝からドラフト1位で入団したルーキー右腕です。 今季3試合目の登板。4月2日のカープ戦では、5回2失点と好投しています。 開幕戦のリベンジなら今日も勝利といきたいところです。
カープ先発は、床田寛樹。 前回は、4月8日の東京読売戦、8回途中まで投げて9安打3失点で勝ち投手になっています。 東京ヤクルトは高梨、今シーズン初登板です。 去年、カープ戦は1勝2敗です。
カープ先発は、大瀨良大地、2試合登板し1勝1敗。 その1敗は開幕戦の東京ヤクルト戦でした。 東京ヤクルトは、ライアン?小川、これも開幕戦に投げて勝ち投手になっています。 開幕戦に投げた投手同士の対決になりました。 山田哲人は、登録抹消です。(4/12の横浜DeNA戦で走塁中にアクシデントがあった模様) 大瀨良大地にとってはリベンジといきたいところです。 カープとしても、本拠地で3連勝といきたいところです。
カープ先発は、遠藤淳志。 前回は、開幕第5戦、4月6日の阪神戦、5回3安打0失点で勝ち投手になっています。 この試合は、前日雨で中止、スライド登板し、この試合は6回表コールドゲームでした。 中日先発は、福谷、3試合目の登板です。 前回は、4月9日の横浜DeNA戦、1回7安打6失点で降板しています。 中2日で登板です。 さて、どちらに白星が転がり込んでくるか?
カープは、九里亜蓮。 前回は、4月4日の阪神戦、5回途中まで投げて4安打4失点、勝ち負け付かずでした。 中日は、柳。 前回は、4月5日の東京ヤクルト戦、5回投げて4安打3失点で負け投手になっています。 さて、中日対広島、今シーズン初対戦の行方は?
カープは、開幕3戦目(4/2)東京ヤクルト戦で、5回3安打2失点と好投した玉村昇悟。 東京読売は、同じく開幕3戦目中日戦に7回1失点と好投した赤星。 ともに、好投したが、勝ち星は付かなかった。 好投したピッチャー同士の対決は、どちらに白星が転がり込むか?
カープは、第2戦(4/1のヤクルト戦)以来の床田寛樹。 この試合では、6回を無失点に抑えましたが勝ち星は付きませんでした。 今日は、勝ち星を付けてあげましょう。 東京読売は、グリフィン←誰?新外国人左腕投手です。 前回は、4月1日の中日戦先発、7回無失点で勝ち投手になっています。
昨日、雨の中、初勝利したカープ。 先発は、開幕戦投げて負け投手になった大瀬良大地。 東京読売は、ビーディ←誰?新外国人右腕投手、開幕戦に投げています。 さて、開幕投手同士の投げ合い、どちらに勝ちに近づけるか。
昨日、雨天中止になったカード、今日も雨模様の中、始まります。 カープ先発は、スライド登板の遠藤淳志。 阪神は、大竹から西純矢に代えてきました。 さて、どちらに勝運はどっちに傾くか?
カープは、開幕3連戦、新井貴浩監督にとっては高校(広島工業高)の先輩である高津臣吾監督・東京ヤクルト戦(神宮)を戦いましたが残念なだらひとつも勝てませんでした。 さて、ホーム・マツダスタジアムでの初戦阪神戦。 キッチリした野球で勝ち越そうぜ。 カープは、九里亜蓮。 阪神は、東京ヤクルトと同じ開幕3連勝。 昔カープキラーだった西勇輝。 ガンガン打って大量点といこうぜ。
カープは、開幕3連戦、新井貴浩監督にとっては高校(広島工業高)の先輩である高津臣吾監督・東京ヤクルト戦(神宮)を戦いましたが残念なだらひとつも勝てませんでした。 さて、ホーム・マツダスタジアムでの初戦阪神戦。 キッチリした野球で勝ち越そうぜ。 カープは、九里亜蓮。 阪神は、東京ヤクルトと同じ開幕3連勝。 昔カープキラーだった西勇輝。 ガンガン打って大量点といこうぜ。