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  • 【J2:移籍市場】 全22クラブの補強の評価 (16位-18位) (暫定版) (2021年-2022年オフ)

    ※ 2021年12月28日(火)夜の時点での暫定評価。18位 : 東京ヴェルディ ・・・ C+→ 東京Vは静かなオフになっている。永井監督のパワハラ問題は大きく取り上げられたが補強に関するニュースは少ない。FW小池純、FW佐藤凌、MF井出、FW端戸など攻撃陣は続々と契約更新が発表されており、MF山本理やDF馬場晴といった期待の若手も契約更新となった。藤枝MYFCでなかなか出場機会を得られなかったU-22日本代表のDF佐古の復帰も決まったの...

  • 【J2:移籍市場】 全22クラブの補強の評価 (19位-22位) (暫定版) (2021年-2022年オフ)

    ※ 2021年12月28日(火)夜の時点での暫定評価。22位 : 徳島ヴォルティス ・・・ D-→ ある程度は予想はされていたが主力や有望株の流出が続く厳しいオフになっている。DF岸本(→清水)、MF藤田譲瑠チマ(→横浜FM)の移籍が確定しており、DF福岡将(→G大阪?)の移籍も確実。MF鈴木徳もC大阪への移籍話が浮上した。浦和からオファーを受けているMF岩尾の動向ははっきりしないがこれだけ選手が抜けるとオフの補強でカバーするのはかなり難...

  • 【J3】 「素晴らしい補強」が出来ているのはFC岐阜・長野・FC今治など4クラブか!?

    ■ 松本山雅が良くも悪くも話題の中心18チームで構成される2022年のJ3は松本山雅が良くも悪くも話題の中心になるだろう。名波監督の続投が正式に決まったがJ3の中では図抜けた資金力を持っており、2番手グループの北九州・愛媛FC・FC岐阜・鹿児島・長野などと比較してもクラブ規模は2倍以上となる。資金力の差を見せつけてJ3で圧倒的な成績を残すのか?2021年の悪い流れを引きずったままで勝ち点が伸び悩むのか?大きな注目が集ま...

  • 【J1:移籍市場】 全18クラブの補強の評価ランキング (1位-3位) (暫定版) (2021年-2021年オフ)

    ※ 2021年12月26日(日)の夜の時点での暫定評価。3位 : FC東京 ・・・ S-→ ミクシーが経営権を取得したFC東京は噂されていたとおりで大型補強を敢行した。オフの主役の1つと言える。198センチのGK波多野が1番手として起用されたキーパーが補強ポイントだったがGKヤクブ・スウォビィク(仙台)を獲得した。安定感のあるキーパーを手に入れた。CBはDFジョアン・オマリは契約満了。DF渡辺剛はベルギーのクラブへの移籍が有力視されて...

  • 【J1:移籍市場】 全18クラブの補強の評価ランキング (7位-9位) (暫定版) (2021年-2021年オフ)

    9位 : 川崎フロンターレ ・・・ C+→ 毎度の話になるが川崎Fは移籍に関するニュースがなかなか流れない。浦和・G大阪・名古屋・FC東京・神戸・横浜FM・C大阪あたりは良くも悪くもオフ期間中はたくさんの移籍話がメディアに流れされる。話題の中心になりやすいが「J1の有力クラブの中では唯一」と言っても過言ではないほど川崎Fは情報漏れが少ないクラブである。「川崎Fが○○を狙っている。」という情報が流れるケースはかなり少...

  • 【J1:移籍市場】 全18クラブの補強の評価ランキング (13位-15位) (暫定版) (2021年-2021年オフ)

    ※ 2021年12月26日(日)の夜の時点での暫定評価。15位 : 名古屋グランパス ・・・ D+→ ルヴァン杯を制覇してJ1は5位。ACLでは日本勢最高のベスト8に進んだのでまずまずの1年になったと言えるがストーブリーグでは苦戦中。むしろ、負の話題の中心になっている。「続投が有力」と思われていたフィッカデンティ監督の退任は驚きだったがクラブ内部がゴタゴタしているように見えることがマイナスに作用したのか、狙っていた選手を取...

  • 【Jリーグ】 12段階の個人別 補強の評価 (2021年-2022年 オフの移籍市場) (その11)

    101人目 : MF 長谷川竜也 (川崎フロンターレ→横浜FC) ・・・ B-→ 2019年は25試合で5ゴール6アシストを記録したが2020年は12試合で3ゴール、2021年は21試合で0ゴール1アシストに終わった。MF三笘は欧州に進出したがFW遠野とMFマルシーニョに加えて20歳のMF宮城天が力を付けて大ブレイクしそうな雰囲気を漂わせている。移籍金を払って横浜FCが獲得する形になったが「川崎Fにとっては致し方ない退団」と言える。横浜FCでどこまで...

  • 【Jリーグ】 12段階の個人別 補強の評価 (2021年-2022年 オフの移籍市場) (その9)

    81人目 : FW 山崎凌吾 (名古屋グランパス→京都サンガ) ・・・ B+→ 187センチとサイズに恵まれた大型フォワード。走力もあって献身性も評価されている。2020年は26試合で1ゴール3アシスト、2021年は25試合で3ゴール1アシスト。2021年の前半戦はスタメン起用も多かった。FWシュヴィルツォクが加入すると控えに回ったが「J1のクラブの1番手のフォワードとしては物足りないが控えにいると心強い選手」と言える。恩師である曹貴裁監...

  • 【J1】 ストーブリーグの序盤戦の総括~良い補強ができているのはどのチームだ?~

    ■ 浦和レッズは今年も積極的に動く。Jリーグのストーブリーグは中盤戦に差し掛かっているが12月23日(木)の夜の時点で合計すると77件の移籍が成立している。いわきFCを含めるとJリーグには58クラブあるので1クラブ当たりは1.38件となるがオフ期間中に成立するJリーグの移籍は320件ほど。「ほぼ1/4」に達した。水戸・FC岐阜・FC今治・横浜FM・八戸などたくさんの選手を獲得しているクラブがいくつかある一方で0件のクラブも少なくな...

  • 【Jリーグ】 12段階の個人別 補強の評価 (2021年-2022年 オフの移籍市場) (その6)

    51人目 : MF 磯村亮太 (V・ファーレン長崎→栃木SC) ・・・ C+→ ザックJAPAN時代の2012年2月にフル代表に選出された元・日本代表プレーヤー。名古屋の下部組織出身で2017年の夏に新潟に完全移籍した。その1年後の2018年の夏に今度はJ1だった長崎に完全移籍しているが同じ年に単一クラブで20試合以上に出場したのは2011年と2015年の2回だけ。2020年は12試合、2021年は7試合の出場にとどまった。182センチなのでボランチとしては...

  • 【Jリーグ】 12段階の個人別 補強の評価 (2021年-2022年 オフの移籍市場) (その4)

    31人目 : MF 中島賢星 (FC岐阜→SC相模原) ・・・ B-→ チーム4位となる2,152分のプレー時間を得ながら契約満了になったのは驚きだったが降格チームのSC相模原への移籍が早々に確定した。180センチとサイズがあって技術も高い選手なのですぐに移籍先が見つかったのは驚きではない。高木琢也監督が続投するSC相模原は夏に加入したMF成岡輝などが中心になったが去就は不明。期限付き移籍の選手が沢山いるのでメンバーが大きく変わ...

  • 【サガン鳥栖】 パワハラ問題に対するJリーグ側の対応は悪すぎる。

    ■ 低評価を覆して7位と健闘した鳥栖だったが・・・。低評価を覆して7位と健闘した鳥栖だったが一転して苦しいオフになっている。「G大阪への移籍が決定的」と報じられた守備の要のDFエドゥアルドの残留はサプライズであり、サポーターのテンションの上がるニュースだったがたくさんの主力の流出はほぼ確実な状況となった。MF樋口雄は鹿島、FW山下敬はFC東京、FW小屋松は柏、FW酒井宣は名古屋、DF大畑は浦和への移籍がほぼ間違いな...

  • 【J1】 ストーブリーグが開幕。「序盤戦の勝ち組」はFC東京・横浜FM・浦和・福岡・C大阪あたりか!?

    ■ 天皇杯の決勝戦12月19日(日)に行われた天皇杯の決勝戦は後半の終了間際に今シーズン限りでチームを離れることが確定しているDF槙野が劇的な決勝ゴールを決めて2対1で浦和が勝利した。選手やサポーターもタイトル獲得を大いに喜んだと思うが就任1年目のリカルド・ロドリゲス監督にとっては自身の評価をさらに高めるタイトル獲得となった。転換期・変革期を迎えている中、分かりやすい形で結果を残せたのは大きい。MF明本、MF小泉...

  • 【Jリーグ】 12段階の個人別 補強の評価 (2021年-2022年 オフの移籍市場) (その2)

    11人目 : DF 永戸勝也 (鹿島アントラーズ→横浜Fマリノス) ・・・ S-→ 2017年~2019年まで仙台でプレーしたが2019年は30試合で2ゴール10アシストを記録した。評価を大きく高めて鹿島に移籍したが2020年は22試合で0ゴール2アシスト、2021年は29試合で1ゴール4アシスト。加入2年目の今シーズンは開幕からずっとレギュラーだったが9月以降はスタメンの機会なし。夏に復帰してきたDF安西にポジションを奪われる形になったが精度の高...

  • 【FC東京】 新加入のGKヤクブ・スウォビィクはアルベル監督のサッカーに対応できるか?

    ■ 前・新潟のアルベル監督を招聘上位候補に挙げられながら9位に終わったFC東京はミクシーが経営権を取得した。資金力がUPして今オフは積極的な動きを見せている。また、シーズン終盤に辞任をした長谷川健太監督の後を受けてラスト3試合を指揮した森下監督も退任して前・新潟のアルベルト監督を招聘した。FC東京ではより母国での発音に近い「アルベル」という登録名になったスペイン出身のアルベル監督の元、立て直しを図ることに...

  • 【Jリーグ】 12段階の個人別 補強の評価 (2021年-2022年 オフの移籍市場) (その1)

    1人目 : FW 晴山岬 (町田ゼルビア→FC今治) ・・・ B+→ 帝京長岡高で活躍した高校サッカー界のスター。高校屈指のストライカーと言われて鳴り物入りで町田に加入したが2020年も2021年も2試合のみ。ほとんどプレー機会はなかったのでこのタイミングでのレンタル移籍というのは賢明な選択と言える。パワーがあってゴールへ向かう意識は高いがJ3で結果を残したい。「期待の若手」であることは間違いないがJ3行きなので誰もが納得す...

  • 【移籍騒動】 54歳のFW三浦知良への大批判。見聞きするのが辛い。

    ■ 開幕から低迷して6勝23敗9分け横浜FCは昇格2年目だったが開幕から低迷して6勝23敗9分けで勝ち点「27」のみ。最下位の20位でJ2降格となった。「コロナ禍」でのリーグ戦になった2020年はMF松尾やMF斉藤光やMF瀬古樹など若手が躍動。最終的には15位だったがインパクトを残した。2021年の開幕前の評価はまずまず。「降格候補」に挙げる人は実は多くなかったので極めて残念な結果に終わった。初となる自力残留は達成できなかった。20...

  • 【J2】 2021年-2022年 オフの移籍市場のクラブ別の展望 (ブラウブリッツ秋田編)

    ブラウブリッツ秋田→ 2020年のJ3王者の秋田は昇格1年目ながらほぼ残留争いに巻き込まれずに11勝17敗14分けで13位だった。まずまずの1年になったと言えるが開幕5試合で3勝1敗1分けと好スタートを切った後はなかなか勝ち点「3」を獲得することは出来なかった。6節以降の成績は8勝16敗13分けなので大きく負け越している。最後は4連敗で終えたことを加味すると来シーズンの戦いに不安を感じている人は少なくないだろう。戦い方ははっ...

  • 【J2】 2021年-2022年 オフの移籍市場のクラブ別の展望 (アルビレックス新潟編)

    アルビレックス新潟→ 開幕から13試合負けなし。10勝3分けと突っ走った新潟だったが終わってみると18勝10敗14分けで6位だった。2位の京都との差は「16」と大きく広がってしまった。初黒星を喫した14節以降の成績は8勝10敗11分けと負け越していることを考えると「J1昇格に失敗するのも致し方なし」と言える。降格4年目で最大のチャンスがやってきたがまたも「J2残留」となった。J2に定着しつつあることを否定するのは難しい。浮き沈...

  • 【J2】 2021年-2022年 オフの移籍市場のクラブ別の展望 (ジェフ千葉編)

    ジェフ千葉→ ラスト13試合は8勝5分けと負けなしだった千葉は尹晶煥監督の続投が決定した。来シーズンは2009年以来のJ1復帰を目指すシーズンになる。仙台・横浜FC・徳島・大分の4チームがJ2に降格するがいずれもクラブ規模がそこまで大きいわけではない。千葉と比べても大差はないので「J1復帰の大きなチャンスがやって来た。」と言える。「昇格候補の1つ」として2022年の開幕を迎えるのはほぼ確実と言える。若手の台頭が目立つシ...

  • 【J3】 2021年-2022年 オフの移籍市場のクラブ別の展望 (松本山雅編)

    松本山雅→ 2020年は13位だったが柴田監督になってからは21試合で9勝4敗8分けと好成績を残したが昨オフは補強も大成功した。ともに2020年のJ2で2桁ゴールを記録したFWルカオとFW山口一の獲得に成功。DF星キョーワァン、MF平川怜、MF田中パウロ淳一、FW鈴木国、DF浜崎など即戦力クラスの選手をたくさん獲得。期限付き移籍中だったMF前貴之やMF佐藤和の完全移籍での獲得にも成功した。「J2の22クラブの中で最も充実した補強ができた...

  • 【J1】 2021年-2022年 オフの移籍市場のクラブ別の展望 (セレッソ大阪編)

    セレッソ大阪→ 2020年は4位でACLの出場権を獲得したC大阪だったがロティーナ監督との契約は更新せず。クルピ監督を再登板させて序盤は好調だったが新型コロナで主力を欠くようになると歯車が狂い始めた。5月初めてから11試合勝ちなしを経験するなど大いに苦労したが小菊監督になって持ち直した。ルヴァン杯は決勝進出を果たして、天皇杯もベスト4進出を果たした。クルピ体制で挑んだACLも決勝T進出を果たした。浮き沈みの激しいシ...

  • 【J1】 2021年-2022年 オフの移籍市場のクラブ別の展望 (名古屋グランパス編)

    名古屋グランパス→ 12月12日(日)に天皇杯の準決勝が行われるがすでに敗退しているほとんどのクラブはオフ期間に突入している。天皇杯の準決勝の翌日から続々とJリーグの各クラブから「新戦力の加入のニュース」が流れると思うがストーブリーグで話題の中心になっているのは何と言っても名古屋になる。FW柿谷の最優秀ゴール賞の受賞やMF相馬勇・DF中谷進・MF稲垣の代表入りのニュースでさえ、完全に霞んでしまった。フィッカデンテ...

  • 【J1】 2021年-2022年 オフの移籍市場のクラブ別の展望 (コンサドーレ札幌編)

    コンサドーレ札幌→ 14勝15敗9分けで10位だった札幌は慌しいオフになっている。就任4年目のペトロヴィッチ監督の続投は確実となったが近年の躍進の最大の立役者である野々村社長の退任が有力となった。チェアマンへの転身となると「異例の大出世」と言えるが札幌にとっては大打撃である。Jリーグは公式に「本件はJリーグが発表したものではございません。」とコメントしたが本人は「否定も肯定もできない。」と語っている。さらに...

  • 【横浜Fマリノス】 嘘をついているのは誰なのか?「笛系音による試合妨害に関する報告書」を読んでみた。

    ■ リーグ屈指の攻撃陣で2位に入った。J1は全日程が終了した。川崎Fが2連覇を達成して2位の横浜FM、3位の神戸がACLの出場権を獲得した。4位の鹿島は天皇杯で川崎Fが優勝した場合のみACLに出場することが出来るが川崎Fの準決勝の相手は大分となる。決勝はC大阪 or 浦和となるが、やはり、チーム力の差は大きい。「川崎Fが天皇杯も制して鹿島がACLの出場権を獲得する可能性は高い。」と言える。川崎Fは黄金期に突入している。横浜FM...

  • 【J2】 どこよりも早い2022年シーズンの展望(上) ~本命は長崎か!?対抗は甲府・千葉・長崎・町田など~

    ■ J2の顔ぶれはフレッシュJ2は12月5日(日)に最終節が行われたがSC相模原と北九州のJ3降格が決定した。19位のSC相模原は1時間遅れでスタートしたJ3の沼津 vs 岩手で沼津が勝利した場合はJ2に残留することが出来たが1対1のドロー。東京Vに敗れた後、選手や関係者やサポーターは沼津を熱心に応援していたと思うが救済されることはなかった。17位の金沢ならびに18位の群馬とは「3差」。得失点差は3チームとも「-21」だった。結局、SC...

  • 【J3】 どこよりも早い2022年シーズンの展望(中) ~注目は長野パルセイロ・鹿児島ユナイテッド・テゲバジャーロ宮崎など~

    ■ 初のダービーはJ3の舞台で・・・。2021年にJ2昇格を逃したチームで注目が集まるのが長野だろう。2020年は惜しくも3位。初昇格を逃した。2021年の開幕前は「有力な昇格候補の1つ」に挙げられたが2節以降はなかなか勝利をつかむことは出来なかった。最終成績は8勝8敗12分けで勝ち点「36」。2位で昇格を果たした岩手との差は「13」と大きく広がった。28試合で28失点なので守備陣は基本的には安定していたが勝ちきれない試合が多か...

  • 【J3】 どこよりも早い2022年シーズンの展望(上) ~大本命は松本山雅、追うのは北九州。ダークホースは・・・。~

    ■ 2022年のJ3は18チーム制となる。2021年のJリーグは全日程が終了した。12月5日(日)に行われたJ2とJ3の最終節の結果によって来シーズンの各カテゴリーの構成チームが決定したが昇格/降格に関して話題の中心になっているのはやはり松本山雅のJ3降格になる。オフにFWルカオ、FW山口一、DF星キョーワァン、FW鈴木国、MF平川怜、DF浜崎、FW戸島などを獲得。「有力な昇格候補の1つ」と目されたがまさかの低迷。22位で降格となった。結...

  • 【Jリーグ】 MF高橋義希選手の現役引退に寄せて・・・。~彼こそがサガン鳥栖の象徴~

    ■ 2021年限りで現役を引退J1通算で267試合、J2通算では242試合に出場しているサガン鳥栖のボランチのMF高橋義が今シーズン限りで現役を引退することになった。ここ2年間は出番が激減しており、2020年は4試合、2021年は2試合の出場のみ。力を出せなかったが2006年は47試合、2009年は46試合。いずれもJ2時代の話であり、年間の試合数が多かった時期の話になるが2005年~2009年までは5年連続で40試合以上に出場した。2010年と2011年...

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