雲海に浮かぶ杣添尾根見晴台。こりゃこの先はガスガスですな。Nikon D7200／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED赤岳を右手に見ながら急降下～Nikon D7200／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G EDついに県界尾根も雲に飲まれて、八ヶ岳が完全に雲海に囲まれた。その姿を上空から見てみたい…Nikon D7200／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED見晴台が近付いてきた。Nikon D7200／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G EDそして見晴台...
横岳の稜線を戻りながら、振り返って雲海バックに赤＆中＆阿弥陀。Nikon D7200／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED富士山と雲海バックに主峰赤岳。Nikon D7200／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G EDさっき下った岩場を今度は登ります。Nikon D7200／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G EDひたすら登ります。Nikon D7200／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G EDいつも立ち寄る飛び込み台が見えてきた。Nikon D7200／AF-S DX NIKKO...
雲上の赤岳ピークから撮影を続けます。南アルプスバックに、雲海に挟まれる権現岳。Nikon D7200／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED3本柱と富士山も添えて。Nikon D7200／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED30分間の絶景山頂タイムを終えて、赤岳ピークを後にします。Nikon D7200／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G EDあぁ名残惜しい…Nikon D7200／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED北峰から戻る道を眺めると、蓼科山まで...
赤岳ピークへの登り終盤。阿弥陀を右手に最後の登りをやっつけて～Nikon D7200／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED赤岳北峰に到着～Nikon D7200／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED北峰は人口密度がかなり高いので、そのまま山頂へ。Nikon D7200／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED右を見ると、八ヶ岳西側がほぼ雲海に沈んだ。Nikon D7200／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G EDそして通算8回目の赤岳ピークへ～Nikon D72...
三叉峰ピークより、雲海に浮かぶ富士山を最後に撮ったら～Nikon D7200／AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm F4.5-5.6G IF-ED赤岳に向けて歩き始めます。Nikon D7200／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G EDこの時点では蓼科山よりこちら側には雲海ナシ。Nikon D7200／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED岩場をひたすら進みます。Nikon D7200／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED富士山＆赤岳。真教寺尾根を隠してた雲が消えてしまっ...
往路の杣添尾根を踏破して到着した三叉峰ピーク。休憩がてら、ここからの大展望を撮影開始～まずはやっぱり赤岳＆中岳＆阿弥陀岳。Nikon D7200／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED振り返って横岳（無名峰～奥ノ院）Nikon D7200／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED望遠レンズに付け替えて～1年前に行った、雲海に浮かぶ浅間山。Nikon D7200／AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm F4.5-5.6G IF-ED雲海に浮かぶ北アルプス最北部。Niko...
杣添尾根見晴台から、今回歩く秋色の赤岳～横岳の稜線。Nikon D7200／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED真教寺尾根を隠してた雲海が、県界尾根までも飲み込もうとしてる。Nikon D7200／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED姿を消しつつある県界尾根の向こうに、奥秩父＆富士山。Nikon D7200／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED見晴台からリスタートして、再び赤岳～横岳の稜線。Nikon D7200／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4...
去年夏の杣添尾根での雷遭遇から、かなりの雷恐怖症に…今回はそれを克服するために、海ノ口自然郷から再び杣添尾根へ。生憎の曇り空だけど、横岳の稜線は見える。Nikon D7200／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED貯水池に到着。あの時はあの東屋で、びしょ濡れの電子機器の動作確認をしたっけ。Nikon D7200／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G EDコケゾーンで渓流をスローシャッター撮り。Nikon D7200／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F...
去年7月にやった赤岳～横岳の周回で、下山に使った杣添尾根。急成長した雷雲の中をビビりながらダッシュで下山して以来、山で聞こえる音が雷鳴に聞こえて、あの時の恐怖が蘇って心から山を楽しめずに過ごしていました。このままじゃイカン！ってコトで、この雷恐怖症を克服するにはその原因となった杣添尾根を、再び歩いて何事もなく楽しんで来ればいいのでは？と思い今回の山行となりました。いきなりメインの赤岳ピーク。 自身8...
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1時間遊んだ空木岳ピークを後にして、下山を開始します。下山は速い。サクサク進みます。Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED木曽駒上空の雲が面白くなってきた。Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED次の中アはやっぱり木曽駒かなぁ～Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED駒石が近付いて来た。南駒ヶ岳を中止にしたので、かわりに駒石に登りますかね。Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S...
望遠レンズのまま空木岳ピークで撮影を続けます。噴火から10年経った御嶽山。今シーズンは行きたいな～Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S VR 70-300mm F4.5-5.6G IF-EDさらに遠方に乗鞍岳。Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S VR 70-300mm F4.5-5.6G IF-EDよ～く見ると穂高＆槍の姿も。Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S VR 70-300mm F4.5-5.6G IF-ED南アルプスの向こうに富士山チラリズム。Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S VR 70-300mm F4.5-5.6G IF-ED甲斐駒はこっちから見て...
空木駒峰ヒュッテを過ぎて最後の力をふり絞ると～Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G EDピークが見えて来た。Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G EDそしてついに空木岳ピークに到着～Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED空木岳とったど～！Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED三角点あり。Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED古めな山頂標...
森林限界を突破してハイマツ帯を進んで行くと、駒石が近付いて来た。Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED駒石を通過。Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED駒石を振り返る。Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED青空の下に空木岳。空木平カールには残雪も。Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G EDイワウメ発見～Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5...
空木岳登山道をひたすら進んで行くと、次第に急登するシーンが増えて来た。そしてこんなルートを登って行くと～Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G EDそこは大地獄だった。Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G EDこんなクサリ場をクサリ使わずやっつけると～Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G EDそこは小地獄だった。Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G EDヤセ尾...
今シーズンの信州遠征第1弾に向けて数日前から天気予報をチェックしていると、候補に挙げてる山は午後から大気が不安定なパターンがほとんどでしたが、中央アルプスだけは1日安定してそうだ～ってコトでこの日は初めての中央アルプス空木岳へ。この日のヤマレコはこちら～空木岳 南駒ヶ岳は撤退⇒かわりに駒石と池山を踏む空木岳登山口駐車スペース（駒ヶ根高原スキー場の駐車場？）に入庫。登山口正面の一番奥に陣取って準備完了...
ワゴニア目指して一直線に進むと、途中でブル道を横断。Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G EDそしてワゴニアが目の前に。正面からアプローチしてみます。Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G EDそしてワゴニアが正面顔で登場～Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G EDホントに撤去されるんだろうか？撤去警告されてから半年以上たってるけど。Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX NIKKOR 10-2...
爆風に晒されながら、望遠レンズで十二薬師岩。Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S VR 70-300mm F4.5-5.6G IF-ED爆風に晒されながら、望遠レンズで宝永山の赤岩。Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S VR 70-300mm F4.5-5.6G IF-EDそんな第一火口を後にして～Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G EDなかなか前に進まない斜面を必死に登って～Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED爆風に晒されながらなんとか宝永山ピークに到...
しばらく進むと宝永第二火口縁に到着。Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED目の前には宝永第二火口。その上には宝永第一火口。Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G EDさらに火口縁を進んで高度を上げます。Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED上空の雲は相変わらずかなりのスピードで流れている。Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G EDさらに火口縁を進んで～...
上空を見上げながら登山道を歩いていると、雲がかなりの勢いで西から東に流れてる。予報通り風が強くなってきたようだ。Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G EDしばらくカラマツ地帯を進みます。Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED水滴を着けているカラマツを発見。せっかくだからマクロレンズで撮影開始。Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S Micro 60mm F2.8G ED被写界深度が浅すぎかな～？Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ...
雲海を見下ろしながら双子山下塚ピークを後にします。Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED次に向かうお隣の上塚の向こうに、宝永山と富士山頂が並ぶ。Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED下塚から降りて上塚への登り返し。振り向くと早くもガス発生の気配・・・Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G EDひたすら登ってヘンテコなオブジェを過ぎると～Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX N...
去年の11月に御殿場口新五合目から不浄流しを源流まで詰めた山行。その時通過したワゴニアとまぼろしの滝の間にある獅子岩がとても気になっていたので、今回はこれからのシーズン信州方面への遠征に備えた高度順応も兼ねて、獅子岩の調査をすべく御殿場口から宝永山を絡めて周回して来ました。この日のヤマレコはこちら～雲海広がる富士山麓で爆風の洗礼を受ける 双子山～御殿庭～宝永山～ワゴニア（御殿場口新五合目より周回）小...
今回の縦走ラストピークの黒岳。正面から山百山頂標識を撮って、第2回燃料補給完了したら～Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED一等三角点を確認して～Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G EDピストンで御坂峠まで戻ります。Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G EDこのエリアは立派な大木が多い。Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G EDニシキゴロモ？Nikon Z50Ⅱ+...
とりあえず御坂山ピークは踏んで、それから考えよう。ってコトで意を決してリスタート。Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G EDひたすら登って御坂山ピークに到着。しかしそこはツアー団体様に占拠されていた～大所帯すぎて山頂標識も三角点も確認しづらい状況・・・Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G EDってコトでスルーして黒岳に向かう自分・・・Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5...
河口湖アルプスを進みます。Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G EDしばらく歩いて八丁山ゲット。Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED先程隣の尾根から見えた鉄塔に到着。Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED御坂山の向こうに黒岳が見え隠れ。まだまだ遠い・・・Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED東を見ると先程通過した鉄塔を確認。Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-...
さらに進んで岩登り～撮り方で難易度を高く見せる。Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G EDさらに岩登り～Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G EDん？何か見えたぞ？Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G EDってコトで本社ヶ丸ピークに到着。Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED三等三角点あり。Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G EDローアングル...
しばらく進んでヤナ沢ノ頭ゲット。ここはルートから外れてたっけ？忘れてしまった・・・Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G EDミツバツツジと新緑を見上げる。Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED大幡八丁峠を通過。Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G EDさらに進んでルート分岐点に到着。黒岳へ向かうには左折だが、ピストンでこの先の清八山と本社ヶ丸を踏みに行きます。Niko...
御巣鷹山に到着してすぐに山頂標識ゲット。それでも何故かアンテナ施設を一周する自分。Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED先に進むと連続する急降下。ここは登りには使いたくないな～Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G EDルートは左に続いてるけど、右のピークが気になるので行ってみよう。Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G EDするとソコが茶臼山ピークであった。ふつーに...
去年秋からストップしていた御坂エリアの赤線繋ぎ。そろそろ再開か？ってコトで三ッ峠山から黒岳までの空白地帯を今回繋いで来ました。最短ルートを繋ぐだけじゃつまらんので、ついでに周辺ピークを手当たり次第に踏んでたら、ラストの黒岳ピークへの急登で記憶が薄れるくらいのハードな山行になってしまいました・・・この日のヤマレコはこちら～赤線繋ぎでいろんなピークを踏んでみた 三ッ峠山～御巣鷹山～茶臼山～大幡山～ヤナ...
長者ヶ岳から天子ヶ岳に向かう途中、満開のシロヤシオがトンネルになってた。Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G EDそして天子ヶ岳に到着。 眺望はなくピーク感もない。その先の富士見台も名前負けな感じの富士山ビューなので写真はナシ。Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G EDってコトで長者ヶ岳に戻ります。Nikon Z50Ⅱ+FTZⅡ／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G EDそして長者ヶ岳ピークでランチ...
Google Pixel Fold青木鉱泉から周回した事がある鳳凰三山。あの時はガスガスだったし雨にも降られるしで、いつかはリベンジを！と思い続けて早5年。そしてこの度、大雨後のキレイな空の下で鳳凰三山を歩けそうだ～！ってコトで、甲斐駒黒戸尾根で味を占めた軽装登山でやるか～と夜叉神峠に向かいましたが…なななんと！早朝は前日の大雨による林道通行止めが解除されてない！！何時になるか分からない通行止め解除を待ってるうちに...
しばらく急降下を続けて七丈小屋を通過。Google Pixel Foldそして更なる急降下が始まる。Google Pixel Fold垂直ハシゴを覗き込む。Google Pixel Fold急降下にも程がある。Google Pixel Fold登り返して黒戸山ピークへの取付きに到着。体力的には余裕があるけど、時間の余裕がない。甲斐駒ピークで1時間以上粘ったからな～Google Pixel Foldってコトで黒戸山ピークは諦めて、刀利天狗まで戻って来た。Google Pixel Fold急降下をサク...
黒戸尾根を急降下している最中、見晴らしのよさそうな岩の上に立ってみると、鳳凰山と北岳が並んで見えた。Google Pixel Foldそして二本剣越しの鳳凰山が撮れた。でも富士山は雲隠れ。Google Pixel Foldってコトで富士山は諦めて、その代わり北岳を絡めてみる。Google Pixel Fold北岳をアップ。 右奥は間ノ岳？Google Pixel Fold富士山出てこいや！Google Pixel Fold先も長いので諦めて下山再開します。Google Pixel Fold二本剣を...
13時までには下山を開始しなければ。ってコトで、それまでは貸し切りの山頂でガスが晴れるのを待ちます。仙丈ヶ岳はよく見える。女王様はゼブラがキレイ。Google Pixel Foldん？なんか動きがでて来たぞ！？Google Pixel Foldおぉぉ、摩利支天はスッキリ。鳳凰山も薄っすらと見えてきた。Google Pixel Fold登頂してひとり、1時間以上粘ってみたけど・・・あとちょっとなんだけどなぁ～Google Pixel Foldタイムリミットってコトで、...
累計標高差2,500mを、6時間半かけて登り続けて～Google Pixel Foldついに甲斐駒ヶ岳初登頂～！Google Pixel Foldまずはローアングルで山梨百名山標識。Google Pixel Fold一等三角点。Google Pixel Fold南アルプスはガスで見えないと思ったら、仙丈ヶ岳はたま～にチラリズム。Google Pixel Fold危険な鋸岳方面。自分が歩く事はあるのだろうか？Google Pixel Foldここでやっとザックを降ろす。軽すぎて存在を忘れてた。Google Pixel ...
やっとの事で到着した二本剣。このアングルで背景に富士山と鳳凰山が入るはずだが・・・ガスで見えな～い！Google Pixel Fold復路に期待して、とにかく山頂を目指します。Google Pixel Foldそして目指してきた偽ピークに到着。Google Pixel Fold気を取り直して先に進みます。Google Pixel Foldガスと青空のせめぎ合い。Google Pixel Foldそしてガスの向こうに、薄っすらと山頂の祠が見えてきた。Google Pixel Foldワクワクしながら...
ここまででかなりヘロヘロですが、まだまだ急登は続きます。八ヶ岳がガスを被っていた。Google Pixel Foldこちらも振り向くとガスが迫る。Google Pixel Foldピークが近付いてきた！と思ったが、あとで偽ピークだと思い知らされる。Google Pixel Foldずっと目指してきたピークの奥に、さらに高いピークを発見。今まで偽ピークを目指してきた訳だ・・・なんてこったい。Google Pixel Foldそして崩れた鳥居の八合目御来迎場に到着。Go...
さらに高度を下げながら進んで行くと、鞍部の屏風小屋跡に到着。ここが五合目？足元には花がたくさん咲いている。Google Pixel Foldキバナノコマノツメ？Google Pixel Foldコイワザクラ？Google Pixel Foldそして急登が再び始まる。Google Pixel Foldこんな木橋を渡る。Google Pixel Foldこんなトコ登ったり～Google Pixel Foldこんなトコ登ったりして～Google Pixel Foldやっと七丈小屋に到着。ここまででかなりヘロヘロ。太腿＆...
しばらく進むと刃渡りに到着。...
黒戸尾根日帰りピストンに初挑戦する日の早朝、尾白川渓谷駐車場に車を走らせていると、正面に赤く染まる甲斐駒が見えた～っつーか、かなり遠いし何より高い！自分に日帰りピストンをやれるのか不安になる。Google Pixel Fold普段は無駄な？撮影機材を背負ってトータル15kgオーバーする荷物。へなちょこな自分じゃいつもの装備で黒戸尾根をやり切るのはきっとムリ。ってコトで今回は、10ℓザックに必要最小限の荷物を詰めた5kgを背...
Google Pixel Fold日本三大急登の黒戸尾根ピストンで、甲斐駒ヶ岳に初登頂してきました。軽量化を図るために今回は一眼カメラは携行ぜず撮影機材はスマホカメラのみ。ってコトで、しばらくスマホで撮影した写真のご紹介になりそうです。この日のヤマレコはこちら～甲斐駒ヶ岳 黒戸尾根ピストンこの日のために前もってネットで入手していたバッジ↓Nikon D7200／AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED...
入笠山に咲いていた花をちょっとだけご紹介～まずはイチヨウラン。Nikon D7200／AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm F4.5-5.6G IF-EDこんな感じの群生が点在してました。Nikon D7200／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G EDそしてカモメラン。Nikon D7200／AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm F4.5-5.6G IF-ED確認出来たのはこの2ヶ所のみ。Nikon D7200／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G EDミヤマエンレイソウNikon D7200／AF-S VR Zoom-Nik...
入笠すずらん山野草公園には、厳重に保護されながらこんな花も咲いてました。釜無ホテイアツモリソウです。Nikon D7200／AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm F4.5-5.6G IF-ED蕾はこんな感じ。Nikon D7200／AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm F4.5-5.6G IF-ED白っぽい個体も。開花してから時間が経って傷んでるだけ？Nikon D7200／AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm F4.5-5.6G IF-ED1枚目に撮ったペアの別アングルバージョンを大判で。Nikon D720...
スズラン目当てで入笠山に来ましたが、まだちょっとタイミングが早かったかも。まずは入笠すずらん山野草公園で栽培されてるドイツスズラン。朝は曇ってたので背景はグレー。青空バックに撮りたかったなぁ～Nikon D7200／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G EDそれでも雨上がりの雫がいい感じでした。Nikon D7200／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G EDそして入笠湿原に自生している日本スズラン。こちらは咲き始めたタイミングでし...
Nikon D7200／AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm F4.5-5.6G IF-ED天気が回復傾向の5月29日、南八ヶ岳をやる予定で中央高速を走る。阿弥陀岳を南稜↑中央稜↓でやってみようと目論んでましたが、スタート予定時間に間に合わなくて、時間を気にしながらバリエーションをやるのは気が引けたので現地で予定変更。以前からスズランが咲く季節に入笠山を周回してみたかったので、入笠山周辺を周回して来ました。入笠山山頂で雲の中から姿を現し...
Nikon D7200／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED今年2月に丹沢から三ッ峠山まで繋いだ赤線。今回はその続きで御坂山～黒岳～破風山をやろうと思い、早朝に河口湖大石公園に到着。天気予報で曇り空なのは分かってましたが、現地に着くとパラパラと小雨が。そしてこれから歩く背後の御坂山塊には分厚い雲がかかってる。水分を溜め込んでそうな重～い雲…そういえばルートに設定してる新道峠にライブカメラがあったっけ。ってコトで...
Nikon D7200／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED2017年10月 八ヶ岳 横岳より...
Nikon D7200／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED2019年10月 八方池に写り込む白馬連峰...
Nikon D7200／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED2019年10月に歩いた八方尾根からの鹿島槍ヶ岳＆五竜岳です。...
Nikon D7200／AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED富士山写真からもう1枚。お鉢から見下ろした大沢崩れです。崩壊し続けている浸食谷なので、現在は6年前のこの姿とは違っているかもしれません。...
