ヒプノセラピー、前世療法、レイキ、癒しのセミナー、スピリチュアルな進化、魂を癒す青蓮の輪の最新情報。
*青蓮の輪*は、多次元ヒプノセラピー(催眠療法)で、否定的な感情パターン、行き辛さ、カルマ、トラウマを癒し、自己実現とよりよい未来創造のお手伝いを致します。 http://hypnotherapy8.com 癒しと叡智・進化のセミナー、レイキ・瞑想・呼吸法などのワークショップのほか、プロのヒプノセラピスト養成コースを開講。 魂を癒し、意識次元を拡大して、スピリチュアルな進化の旅を快適に楽しく進みましょう。
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正確には、時々…ではなく、しばしば…のほうが当たっているかもしれません。自分は魂だということを、すっかり忘れてしまって…こちらの記事は、下記へ移転ました。お手数ですが、クリックしてお入りください。魂の癒しと進化のブログ時々、すっかり忘れている…
カウンセリングをしている知人の1人が、「どうしたら成功できるか?」…ということを真剣に考えて、いろいろな形で発信されています。その方はたいへん誠実で、良心的で、しかも研究熱心、多くの人々が成功して幸せになることを心から望んでおられるようです。であるからこそ、私はそれに接すると、なんとも複雑な思いが湧いてくるのです。私はヒプノセラピーやカウンセリングなどをしていますので、その点においては、その方と同業…ということになるのですが、その方の意見を目にするたびに、どうしても食い違ってしまうポイントが浮き彫りになり、残念でたまらなくなるのです。「どうしたら成功できるか?」今も、昔も、夥しい数の人々が、このテーマについて考え、発言され、世の中には、さまざまなアドバイスが出回っています。しかしながら、成功するとは、いったい何...どうしたら成功するの?成功したいあなたに
自分の研修として、ヒーリングのセミナーに出かけると、他者を癒したい方々が、たくさん集まっています。どの方も、熱心で前向きです。私も、ヒプノセラピー、多次元ヒプノセラピー、レイキヒーリングなどをスクールでお伝えしています。お越し下さる生徒さんたちは、皆さん、たいへん意欲的です。その様子を拝見していると、頼もしい…と感じます。が、実は少し心配もあるのです。誰かを癒したい…と望む方、ヒーラーやセラピストを目指す方は、その大部分が、かつて傷付いていたり、あるいは今まさに傷付いていたりするためです。痛手を負うと、ひとの痛みがよく分かります。それが純粋な共感だったら、何も言うことはありませんが、残念なことに、そうではない部分が見え隠れするのです。自分の傷の痛みを、世界や他者に投影している場合があるということです。そうなると...癒されたい人・癒す人
インディゴチルドレンと聞いて、どことなく古臭い、今さら…?と感じられる方もあるでしょう。実は私も、今やクリスタルチルドレンやレインボーチルドレンの時代…と思っていました。インディゴチルドレンについては、ずいぶん昔から、その特徴や、生き辛さや、取り扱い方(?)などがさまざまなところで紹介されてきました。あまりにも情報が出回っていたので、飽和状態となり、逆に興味が薄れ、忘れられてしまったところもあるような、ないような…。ご自身もインディゴソウルで、素晴らしいヒーラー、スピリチュアルティーチャー、クリエーターでもある(と私が思う)グスタボさんは、この今さらのようなインディゴソウルなる存在が、実は多くの方々がイメージしていたようなものとは少し異なることを伝えて下さっています。最初にインディゴチルドレンのことを耳にした当...インディゴチルドレンの真実を理解する
私たちは、同じ地球上の日本という国に暮らしていると普通に思っているわけですが、実は、体験しているリアリティは、一人ひとり異なっていることをご存じでしょうか?その人の意識が、その人のリアリティを創るのですから、どんな信念や感情、想念を持っているかによって、住む世界が大きく変わっていきます。ですから、環境を変えたいと思うならば、まずは自分の内面やエネルギフィールド(オーラ)に何があるのかに注目することが必要となるでしょう。それは、人間関係も、同様です。厄介なのは、意識の上では、何でもポジティブに思考して、悪想念を持たないように、気を付けて過ごしているつもりでも、期待しているほど上手くはいっていないこと。それは、意識できない心の領域(潜在意識)と、エネルギー領域については、忘れられていることが多いためなのです。一般的...世界をあるがままに見る力、明晰さ
「私は、この先、生きていかれるのかな…?」「私に生きる価値ってあるの…?」ある日、クライアントのAさんは、そう言いました。ご自分に自信が持てず、自己価値が低下している時には、こんな言葉が出てきます。存在するほどの価値があるようには思われない心許なさと不安、孤独感と悲しみは、生きるために必要なエネルギーを奪い去ってしまいます。すると、ますます悲観的な気分が支配してきて、思考も感性も鈍くなっていきます。自分に果たして生きる価値があるのかということを一度でも考えてみたことがある方はきっと何人もいらっしゃるでしょう。もしも一度も無いとしたら、その方は、おそらくご両親から、あふれるばかりの肯定と受容、無条件の愛をもらってきたのだと思います。そしてご両親もまた、その親御さんから、たっぷりと受け取って成長された方々なのでしょ...生きていることの中に既にある人生の価値
地球以外の星にルーツがある方や、サイキックな能力あふれる右脳型の方、インディゴ、レインボウ、クリスタル系の方が常々感じておられる生き辛さは、途方もないものであると思います。私の場合は、上記ではないある理由によって、同様な感覚を抱いているのですが、それは孤独感や悲しみ、「間違ってここにきてしまった…」という感覚に通じるものです。このように、自分一人だけが違っているという感覚は、生命エネルギーを消耗させ、意欲を奪い、生きる喜びや手応えがほとんど得られなくなってしまうこともあるでしょう。地に足を着けることが出来ず、漂うように暮らしてしまうことにもなりかねません。まさにこうした理由から、ご自分を癒そうとして、セッションルームにお越しくださった方もたくさんいらっしゃいます。ご希望に沿ってセラピーやヒーリングをさせていただ...故郷はここにある魂の来歴の探査からわかること
レイキのアチューンメントで、すぐにレイキヒーリングが出来るようになるレイキヒーリングセミナー。言うまでもなく、レイキヒーリングセミナーは、「ヒーリング」のセミナーです。レイキヒーリングの仕方を詳しくお伝えするのはもちろんのこと、実は、レイキヒーリングに限らず、一般的に、どなたかにヒーリングをする時にどうしたらよいか…?ということも、併せてお伝えしています。ヒーリングをするうえで重要になる幾つかのポイントがあることをご存じでしょうか?たとえば、ヒーリングをするには、受ける方の許可が必要です。許可をいただいていないのに、勝手にヒーリングをしてしまうのは、たとえ善意からであっても、許されません。なぜかと言いますと……といったことも、その一つになります。そもそもヒーリングとは、ヒーラーが受け手を癒すことではなく、ヒーラ...レイキセミナーはヒーリングセミナー
じっとしていられない、鼓舞されるような興奮状態。アセンションの波を敏感に感じ取ったり、周囲の誰かの話を聞いたり、ネットの情報を見たりして、そんな高揚感を覚えている方もあるのでは…。でも、その前に…アセンションの波に乗って、このままではいけない…!変わっていきたい!地球のために何かしたい!何かに急き立てられるように行動を始める方が多くなっているようです。本来の魂に立ち戻り、余計なものをそぎ落とし、人生の使命果たしていきたいと強く願うのは、気高いことです。しかしながら、足元を固めずに、やみくもに前進しようとしても泥に足を取られて、店頭してしまいかねせん。足元にまとわりつく泥とは、何でしょう?それは、いわゆる心の闇。見ないように無意識に覆い隠しているシャドウです。どんな方にも、心の傷や、怒り、不安、自己不信、世界に対...気持ちがはやるアセンション、でも…
死んだらどうなる…という根源的な問いかけは、日頃、ほとんど意識されないものです。けれども、良い死とは、良い人生そのものあればこそ。本当は、全ての人にとって、死は、近付きつつあるものなのです。スピリチュアルな観点から、死後の生について考えてみませんか?その方の死生観を大切にしながら、さまざまな見方を知ることで、視野がひろがり、いっそう豊かに生きられるようになるかもしれません。人は、亡くなったあと、どうなるのだろう…?生きている間には、決して知ることがかなわない永遠の問いかけです。スピリチュアルなことがお好きで、魂や輪廻転生に興味がある方は、死んだらおしまい、とか、何も無いただ無の世界、…というイメージはおそらく持たれないだろうと思いますが、いかがでしょうか?そうは言いましても、頭で魂の永遠性を理解しているからとい...死と死後の生について、スピリチュアルな観点から
波動がきれいで、スピリチュアルな毎日を選択していても、何となく違和感があって…ということはありませんか?その人が信じていること、簡単に言うと、その世界観が、自分には受けいれられない…という時です。いろいろな価値観、多様な人間観、何をもって、スピリチュアルと感じるか?魂はお互いに親密なものであるはずなのに、不思議なことです。ここ地球に持ってきた志や、目的、魂の計画が、おそらくだいぶ違っているのでしょう。スピリチュアルといっても、本当に広い領域や概念を含み、そこに込められた二ュアンスも違うもの…。でも、一つの大きなモザイク画には、無数のパートが組み合わされ、調和していることをイメージしてみると、隣にあるパートや、ふたつ向こうのパートの色がちょっと気にいらない…というだけのことかもしれません。もしも全体像が見えたなら...どんな信念?どんな世界観を持っているかで…
スピリチュアルな本を読むことがお好きな方は、たくさんの本を読んでみて、その中に共通する知恵が在ることに気付いておられると思います。数冊ほど、読んでみると、それがまずまずのクオリティのものであるならば、たとえ著者は異なっていても、同じことや、似たようなことが、繰り返し、現れてくる…そう感じてしまうかもしれません。たとえば、ジャッジをすること。誰かをジャッジすると、人間関係は、その時点で壊れてしまいます。また、ジャッジは、大きくなって自分に戻ってきます。信じられないくらいたくさんのジャッジを受けて、痛い思いをしてしまうかもしれません。痛い思いをしたくないから、ジャッジをしないほうが良いわけではないのですが…。ジャッジは、二元性と分離の典型ですので、その状態に留まっていては、先に進めなくなるでしょう。さて、「ジャッジ...スピリチュアルな理解と行動自己幻惑
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