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  • チダケサシ

    チダケは、チチタケの俗称で、夏のきのこであるチチタケを採り、この植物の茎に刺して持ち歩いたことから名前がついたとのことです。確かにチチタケはもろく、欠けやすいので、篭などに入れて持ち歩くと、ぼろぼろになってしまいがちです。ちょっと裏山に入って、夕食に使うチチタケを採ってくるには、いいかも。いずれも、21.08.01 前橋市にほんブログ村...

  • ヤマアジサイ

    毎年、この季節はアジサイ類の盛りです。ヤマアジサイ、ここのは白いですが、青みを帯びたものも美しいなぁ。どこにでも咲いていますが、どれも愛おしく思います。いずれも、21.07.25 高崎市にほんブログ村...

  • 村上山、2008年夏

    何かの集まりがあった際、ついでに登った村上山。記録も定かではありません。が、眼下に広がるキャベツ畑が嬬恋らしいね。08.07.27 村上山より08.07.2709:30ころ たまだれの滝 → 11:00ころ 村上山(1746.7m) → 12:00ころ たまだれの滝行動時間:2時間30分くらい歩行時間:2時間30分くらいにほんブログ村...

  • ホタルブクロ

    ホタルブクロ、名も姿もいいですね。色合いも好きです。いずれも、21.07.24 前橋市にほんブログ村...

  • コヨーテ 特集 串田孫一のABC

    コヨーテ No.63 Winter 2018 (株)スイッチ・パブリッシング 発行何か別の本をアマゾンで探していて、たまたまヒット。串田孫一の文章は大好きなので、思わず買ってしまいました。本人の書いた絵がたくさん載っていて、よかったです。あんな絵を描きたいなと思いましたが、無理。書斎が素敵でした。なんだかね…読んで思ったのは、わたしは何をしてるんだろう…何をしたのだろう…って。にほんブログ村...

  • 四郎岳~燕巣山、2008年夏

    この頃、毎年のように登っていた四郎岳と燕巣山です。今のように登山地図にルートが示される前で、人に会うことはまれでした。静かな山だったなぁ。今はどうなのでしょう。丸沼から沢沿いに歩いて四郎峠へ。そこから四郎岳も燕巣山も尾根伝いの登ります。当時でも尾根沿いのルートははっきりしていましたが、沢沿いと言いつつ沢登りのようなところもあった四郎峠への道はけっこう楽しめました。08.07.13 四郎岳から日光白根山08.0...

  • フタリシズカ

    ひっそりと咲いていました。写真の花、てっきりつぼみだと思っていましたが、どうやらこれで開花しているようです。ここでも、静かにひっそりです。いずれも、21.06.30 東吾妻町にほんブログ村...

  • クマシデ

    車道際の大きな木に緑色の蓑虫のようなものがいっぱいぶら下がっています。何だろうと近づくと、クマシデの果穂です。近くで見ると、長さが10cmほどもあり、大きく立派なのですが、少し離れてみると、かわいらしくいっぱい下がっています。いずれも、21.06.13 高崎市にほんブログ村...

  • 榛名富士・鬢櫛山 …その2

    ひと登りで鬢櫛山と烏帽子ヶ岳の尾根につきました。烏帽子ヶ岳はパスで鬢櫛山に向かいますが、その前にひと休み。行動食を少し食べて、先に進みます。鬢櫛山への登りにかかったところで、フシグロセンノウが咲いていました。急登を登り上げて鬢櫛山。まだ、時間は早いですが、座り込んで、がっちり食べてしまいました。さて、掃部ヶ岳に向かいます。県道高崎東吾妻線を横切り、掃部ヶ岳への入口の別荘地を歩きます。キオンが元気よ...

  • 榛名富士・鬢櫛山 …その1

    連休が明けたばかりだったけど、この日を逃すと、しばらく雨が続きそうだったので、無理矢理歩いてきました。手近な榛名湖外輪山、行けるところまでという感じで榛名富士からスタートです。湖畔からロープウェイの山頂駅まで、わりあい快調に登れました。山頂直下のボタンヅル。鳥居をくぐり、ひと登り。榛名富士山頂です。目をこらすと、遠くに武甲山が見えました。さすがに本家富士山は見えません。ひと休みした後、榛名湖温泉に...

  • 庚申山

    3連休、体調不良だったり、台風が来たりでずっとおうちにいたから、三日目の暑い日、それも午後から、超低山に運動に行ってきました。この日のチョイスは藤岡の庚申山。ふじふれあい館の駐車場に車をおき、庚申山ピストンです。15分ほど頂上。展望台に上がり、唯一視界が開けてる方を眺めます。街は見えるけど、霞んでいてその向こうはわかりません。赤城山が見えたかなぁ。頂上広場を見下ろします。暑いけど、数人の方とすれ違...

  • メギ

    現地では何だか見当もつかず、帰宅後、けっこう調べてメギとわかりました。なかなかかわいらしい花です。鋭いトゲが多く、小鳥もとまれないと言うことで、「ことりとまらず」などという別名があるようです。いずれも、21.05.30 前橋市にほんブログ村...

  • 栗生山、2008年夏

    前年の晩秋から半年以上も山行がありません。よく思い出せませんが、きっとお仕事が忙しく、山へ行けなかったのでしょうね。と言うことで、久しぶりのお山に栗生山を選んだようです。ほぼ樹林帯の中で直射を受けることは少ないですが、夏の低山、さぞ暑かったことと思います。そのためでしょうか、はじめ、栗生山から南方向の小ピークを栗生山と勘違い。気がついて、しっかり山頂を踏みました。08.07.06 栗生山08.07.0609:12栗生...

  • リョウブ

    乾いた尾根筋などに普通に見られますね。地味な木なので、あまり意識されないかも知れません。肌はなめらかで、美しいのですけど。芽吹いてすぐの若葉は山菜としても利用されるとのことです。いずれも、21.07.24 前橋市にほんブログ村...

  • 山の旅 大正・昭和篇

    近藤 信行 編 2003年11月14日 株式会社岩波書店 発行この時代の山の随筆は安心して読めます。今とは山自体は変わってるわけではなく、それでいて、アプローチの交通機関やら装備やらが大きく異なり、古き良き時代感が感じられるのが好きです。近ごろの山の随筆はいきなり山道から始まってしまい、なんだろ、プレリュードが物足りません。だからって、物語をふくらませるためにあまりに多くの背景を書き込むのも違...

  • 五輪尾根 …その2

    沼田への道は、200メートルほどでUターンして、薬師岳を極めます。樹林帯の中の山頂。何も見えませんが、静かで、涼しいのが一番。家から持って行ったアイスコーヒーでまったり。薬師岳でしばらく休んだ後、陣笠山へ。陣笠山山頂は広く、この季節には日当たりが良すぎます。東に黒檜山と駒ヶ岳が見えます。黒檜山アップ。足を伸ばして、登ってこようか…気の迷いですね。陣笠山の先から大沼へ下ります。静かな大沼と黒檜山。こち...

  • 五輪尾根 …その1

    午後から落雷の予報がありましたし、二日後に人間ドックだしで、軽く軽く赤城山、五輪尾根を歩いてきました。沼尻からのスタート。静かな大沼と黒檜山、駒ヶ岳。道ばたにクガイソウが咲いていました。出張峠。ここから五輪尾根に取り付きます。登っていくと、鈴ヶ岳がよく見えます。こちらからだと、けっこう丸っこく見えますね。出張山。ここは、大沼と外輪山がよく見えます。黒檜山、わずかに雲がかかっています。マルバダケブキ...

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