「Encounters with too michi」(未知すぎるものとの遭遇)The Rob Carlton 19F(@ABCホール)森元隆樹さんとい...
「vitalsigns」パラドックス定数 第47項 サンモールスタジオ提携公演(@サンモールスタジオ)
「vitalsigns」パラドックス定数 第47項 サンモールスタジオ提携公演(@サンモールスタジオ)今年、最後の観劇日記です。作・演出:野木萌葱。本作の...
◎2020年極私的ベスト(アート・エンタメ) 美術展や展覧会もコロナ禍での、緊急事態宣言が長く続き、展示中止などの悲しいことが続きました。その中でも私が行...
2021年極私的ベスト(◎舞台芸術) 今年は長期間にわたって緊急事態宣言が続き、演劇公演もどうなることかとヒヤヒヤで、そんな時期にわっせわっせと芝居を観に...
2021年極私的ベスト(◎映画) 今年、最も残念だったことが、山形国際ドキュメンタリー映画祭がコロナ禍でオンライン配信のみになってしまったことでした。2年...
2021年極私的ベスト(◎書籍) 今年も図書館WEB予約のおかげで本との新たな出会いがありました。電車の中で読書をしている人をあまり見かけなくなりましたが...
2021年を振り返っての年末の「ごあいさつ」 今年は「コロナ(COVID-19)」とオリンピック・パラリンピックの年だったと言えるのでしょうか?そして、長...
「パブリック・リレーションズ」JACROW#31.5(@雑遊)
「パブリック・リレーションズ」JACROW#31.5(@雑遊)脚本・演出:中村ノブアキ。初演は9年前の2013年。この9年で日本も世界も社会を取り巻く状況...
「群盗」CEDAR Produce vol.8(@赤坂RED THATER)
「群盗」CEDAR Produce vol.8(@赤坂RED THATER)作:フリードリヒ・フォン・シラー、翻訳:大川珠季、演出:松森望宏。シラーの戯曲...
「あーぶくたった、にいたった」作:別役実、演出:西沢栄治(@新国立劇場 小劇場)
「あーぶくたった、にいたった」作:別役実、演出:西沢栄治(@新国立劇場 小劇場)この公演をするために演出家の西沢さんと5名の俳優たちが1年かけて制作を行っ...
「ダウト Doubt~疑いについての寓話」風姿花伝プロデュースvol.8(@シアター風姿花伝)
「ダウト Doubt~疑いについての寓話」風姿花伝プロデュースvol.8(@シアター風姿花伝)SNSでとても評判がいいので何とか時間を作ってシアター風姿花...
「徒花に水やり」千葉雅子×土田英生 舞台製作事業VOL.2(@ザ・スズナリ)
「徒花に水やり」千葉雅子×土田英生 舞台製作事業VOL.2(@ザ・スズナリ)千葉さん土田さんのこの事業のVOL.1は「姐さん女房の裏切り」というもので20...
「ワクチンの夜」城山羊の会(@三鷹市芸術文化センター星のホール)
「ワクチンの夜」城山羊の会(@三鷹市芸術文化センター星のホール)初日観劇。満席の舞台!コロナワクチンの日本での3回目の摂取が始まった。今年の夏には感染が拡...
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「Encounters with too michi」(未知すぎるものとの遭遇)The Rob Carlton 19F(@ABCホール)森元隆樹さんとい...
「野火」世田谷シルク(@聖天通劇場)原作:大岡昇平、演出・テキストレジ:堀川炎、出演:永井秀樹(青年団)「野火」という映画を見たのは2015年あたりだった...
「星の降る時」パルコプロデュース公演(@兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール) 作:べス・スティール、翻訳:小田島則子、演出:栗山民也。本作は2024年に...
「ずれる」イキウメ(@シアタートラム)イキウメの劇団としての定期公演が今回で最後になるらしい!東京に出張することになったので当日引換券を確保した。この当日...
「ガマ」劇団チョコレートケーキ(@吉祥寺シアター)初演は2022年8月、東京芸術劇場のイーストとウエストを両方使って劇団チョコレートケーキの戦争6篇を行う...
「秘密」劇団 普通(@三鷹市芸術文化センター 星のホール)私が最初に「秘密」を見たのが、2022年の4月王子小劇場だった。まだコロナ禍の影響が残る中、コロ...
「マクベス」地点×空間現代MACBETH(@アンダースロー)関西に越してきて地点の舞台が見られるようになったのは私にとってとても嬉しいこととなった。最近は...
「見上げんな!」万能グローブガラパゴスダイナモス×ゴジゲン×小山田壮平(@近鉄アート館)作:川口大樹 演出:松尾大悟 音楽:小山田壮平 福岡市の天神の近く...
「地図にない」玉田企画(@小劇場B1)作・演出:玉田真也.玉田企画を初めて見たのが2013年の3月だった。https://haruharuy.exblog...
「フロイス -その死、書き残さず-」こまつ座 第153回公演(@紀伊国屋サザンシアター) 作:長田育恵、演出:栗山民也 信仰とは何か?信仰は人をどのように...
「ガラスの動物園」滋企画(@すみだパークスタジオ倉)徳永京子さんが、これを見た感想をXに書かれていたのを読んで、すごく興味を持った。たまたま公演日程が東京...
「かもめ」演劇ブルペン修了公演 CHITEN(@アンダースロー)関西に戻って来て、あまり見てこなかったCHITENの公演を見る機会が得られるようになった。...
「神戸わが街」兵庫県立ピッコロ劇団 第81回公演(@兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール)ピッコロシアタープロデュース、ソーントン・ワイルダー作「わが町」...
「デマゴギージャズ」MONO 第52回公演(@ABCホール)MONOの全国ツアーが始まった。初日カンゲキ。デマゴーグという言葉、最近使われなくなったがフェ...
「平和によるうしろめたさの為の」城山羊の会(@カンフェティ 配信)作・演出:山内ケンジ。2024年の12月に東京下北沢の小劇場B1で公演が行われていたもの...
「リビングルームのメタモルフォーシス」チェルフィッチュ×藤倉大with神戸市室内管弦楽団アンサンブル(@神戸文化ホール中ホール)今年、初めてのカンゲキ。大...
2024年を振り返っての年末の「極私的ベスト2024」 「極私的ベスト2024」 今年は、大学院の履修とそこでの課題研究などもあり、いままでのように映画館...
2024年を振り返っての年末の「ごあいさつ」「2024年の私」今年はフリーランスとしての初めて新年を迎えました!61歳。2月には62歳になりました。関西学...
「新世界より(笑)」満員劇場御礼座(@新世界ZAZA HOUSE)久しぶりの「満劇」(マンゲキ)こと、満員劇場御礼座の舞台を見に行った。初めて行く劇場。新...
「よせばいいのに」(遊)市川興行 第1回公演(@大阪 聖天通劇場)作・演出:市川しんぺー、市川しんぺーさんと言えば「猫のホテル」の立ち上げメンバーであり、...
「12人の生まない日本人」第32次 笑の内閣(@THEATRE K9 KYOTO)THATREK9 KYOTOで初めての観劇。東京で働いていた2022年度...
「流浪の手記」くじら企画提供:シン・クジラ計画(@ウイングフィールド) ウイング再演大博覧会2024参加作品、作:大竹野正典、演出:後藤小寿枝。心斎橋から...
唐十郎さんがお亡くなりになりました!追悼、唐十郎さん。唐十郎という不思議な名前を知ったのは1983年だったか?大阪駅前の再開発用のJRコンテナの跡地でのテ...
「S高原から」こまばアゴラ劇場サヨナラ公演 青年団第99回公演(@こまばアゴラ劇場)作・演出:平田オリザ。2024年5月をもってこまばアゴラ劇場が閉館する...
「イノセントピープル」CoRich舞台芸術!プロデュース・名作リメイク(@池袋芸術劇場シアターウェスト)3月11日のアカデミー賞で作品賞監督賞などを「オッ...
「イノセントピープル」CoRich舞台芸術!プロデュース・名作リメイク(@池袋芸術劇場シアターウェスト)3月11日のアカデミー賞で作品賞監督賞などを「オッ...
「メディア/イアソン」(@世田谷パブリックシアター)原作:「アルゴナウティカ アルゴ船物語」(アポロニオス)&「メディア」(エウリピデス)脚本:フジノサツ...
「御菓子司 亀屋権太楼」MONO第51回公演(@扇町ミュージアムキューブ CUBE 01)作・演出:土田英生。最近は1年に1回のMONOの公演。この劇団コ...
「相続税¥102006200」東葛スポーツ(@シアター1010稽古場1)構成・演出/金山寿甲 出演/長井短、川﨑麻里子、名古屋愛、加藤美菜、佐々木幸子、米...
「オデッサ」三谷幸喜 作・演出(@東京芸術劇場プレイハウス) 東京出張に合わせて、面白い舞台をやってないか、探してみたら何と三谷さんの「オデッサ」の当日券...
「パートタイマー秋子」二兎社(@東京芸術劇場シアターウエスト)作・演出:永井愛。二兎社は永井愛と大石静の2名の作家で始められたところから二兎社と名付けられ...
2023年極私的ベスト(◎舞台芸術 ほか アート関連) 今年、見られた舞台は41本。関西に越して来てから、なかなか見ることが出来ません。面白そうな公演が土...
2023年極私的ベスト(◎映画 ドラマ) 今年は映画が全然見られませんでした!ということでドラマも少し入れさせていただきました。ドラマと映画の境目がネット...
2023年極私的ベスト(◎書籍)今年は4月から大学院大学に通い始めたこともありほぼ課題図書を読むだけで時間が過ぎて行きました。ものすごい、ぶ厚い本や難解な...
2023年を振り返っての年末の「ごあいさつ」 「2023年の私」 今年は3月のWBCそして、MLBでの大谷翔平の大活躍、そして38年ぶりの「アレのアレ」こ...