「切絵図・現代図で歩く江戸東京散歩 (古地図ライブラリー別冊) 」、「古地図とめぐる東京歴史探訪」、「カラー版 重ね地図でわかる 東京・首都圏未来予想図」
4月19日は「地図の日」とされますが、「4月19日「地図の日」を考える|意外な制定経緯が発覚」(空間情報クラブ|インフォマティクス運営のメディアサイト)で解説される内容は興味深いものがあります。 原島広至 (著)「彩色絵はがき・古地図から眺める東京今昔散歩」(2008年、中経出版)、原島広至 (著)「彩色絵はがき・古地図から眺める東京スカイツリー今昔散歩」(2012年、中経出版)の入手について以前のblogで書きました。 「江戸開府400年記念保存版」と表紙に示され、「「江戸切絵図」と、同じ場所を図取りした現代図を左右のページに並べ、変貌ぶりや社寺の健在を知ることができる一冊。その他、セレクト散歩・美麗イラスト12コース、古地図で楽しむ鬼平・忠臣蔵の世界などのコーナーも。」と内容紹介される 人文社編集部 (編), 安田就視 (写真) , わたなべ こういち (イラスト)「..
2024/04/19 00:00