2-10副照会副照会は、他の表や自分自身の表データを利用して、常に変化する実値を元に処理を行いたい時に使用する。例)SELECT id , name , years , salary FROM staff WHERE salary < (SELECT AVG(salary) FROM staff ) ;
2-7操作の順序から、12ページ。・解析順序SELECT 列名FROM 表名WHERE 検索順序GROUP BY グループ化対象列名HAVING グループ化後検索条件ORDER BY ソート対象列名以下の順番で文節が解析されていく。ただし、実行順序ではない。①FROM文節②WHERE文節③GROUP文節④HAVING文
4日目16ページ2-5演算と関数の利用式による値の計算+ 加算- 減算* 乗算/ 除算例) SELECT name , job , salary + comm FROM staff WHERE salary + comm < 12000 ORDER BY salary + comm;式に別名を付ける列名 AS 別名SELECT name , job , salary + comm AS pay FROM s
3日目10ページ行の絞込みSELECT 列名 [, 列名]・・FROM 表名WHERE 検索条件基本的な検索条件の指定= 等しい<> 等しくない!=< 小さい<= 以下!> 大きくない>= 以上!< 小さくない> 大きい例)SELECT * FROM org WHERE deptnumb = 42 ;高度な検索条件の指定IS NULL 列の値がNU
2日目・12ページSQL利用方法1)対話式SQL2)組み込みSQLSQL構成1)DML データ操作言語2)DDL データ定義言語3)DCL データ制御言語データベースへの接続コマンドCONNECT TO データベース名 [ USER ユーザ名 USING パスワード]表の照会コマンドSELECT 列名 FROM 表
1日目・15ページデータベース管理システム DBMS(DataBase Management System)オンライントランザクション処理 OLTP(Online Transaction Prosessing)データベースの特徴1)同時実行制御機能2)トランザクション管理機能3)障害回復機能4)機密保護機能
とりあえず、家に転がっていた、DB2アドバイザーの参考書(SOFTBANK)を読むことにした。目次や付録のCDの説明、模擬試験部分を除くと、約180ページほど・・・。この180ページを2週間ほどで読もうと思う。14日間、1日12、3ページのペースで。明日からはじめるとして、2
会社(客先)でDB2を使っているシステムがあって、今までデータベースの担当者がいたんだけど、昨今の不況のせいもあってか、先月で退職してしまった。というわけで、必然的?に自分(だけじゃないけど)がDB2の面倒を見ることになってしまった。データベースの知識は、ない
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