今のわたしを俯瞰で見てみると、恋に現を抜かす20代半ばのおふぃすれでぃなのかなって。しかも彼氏(もうすぐ無職)に振り回される図しか浮かばない。いや、振り回されるって表現はきっと語弊がありますね。めんご。あばたもえくぼなのかもしれませんが、い
今日も好きだったよ。明日もたぶん好きだよ。と、眠りに落ちる前、ふいにやつは言うことがある。それに応えたくて胸がいっぱいになるのだけれど、きちんと言葉が出てこなくて、笑って頷くことしかできないのです。あとになって、あのときもっと、って思って後
いろいろありまして。って言いたーい。ばたばたしてたらあっという間に…みたいな。わたしがちょっと忙しいとか言い出すときはたいてい何かの口実でしかない。でも、ごくたまに予定がはいるときに限ってブッキングしたりするからせつない。あれ何なんだろうな
暮らしのなかで会話の絶対量がすくないからなのか、いわれたり、いったりした些細な一言がずっと頭に残っていることがおおいです。ネガティブな意味合いで。なんであのタイミングでああいうこと言ってしまったんだろう、ってたびたび思い返していちいちうなだ
人に対して文句を言っても結局それを言う自分がいやになるだけなのですが。やーつが退職することになった決め手は彼の部署での人間関係だという。くわしくは知らないし片方の話しか聞いてないのに判断するのはおかしいけれども、今回の一件を通じて、会社はわ
語感、という言葉がすきです。あいうえおをばらばらにしてくみあわせたことばが、たった二文字だったとしても、それ以上のニュアンス、意味合いを帯びて人の記憶や感性に訴えかけることができるふしぎ。何たべたい?ってメールが来てにく。って返信しようとし
デートっていう言葉を、和訳したら何になるのかな?って話をしたことがあります。わたしがぱっと思いついたのは逢瀬しかし響きに哀愁が漂いすぎてるしなんかいやらしい。辞書を引いたら逢引と出てきてさらにいかがわしさか色濃くなってきます。色恋だけに。ふ
やーつはなんだかオノマトペが似合う青年。彼のまわりはひらがながとんでいるかんじ。そわそわ、ぱたぱた、にこにこ、ゆらゆら、せわしないけれど機嫌がよいと頭の上に音符が浮かんでさえみえる。なんていうか、ピュアというか幼いというかもしもわたしのなか
みぎわさん、小学校3年生。かたやわたくし、アラサー目前。きらきらしたものに憧れて、そこに届く力が自分にあると信じていて、だけどそのために捨てるものがあることを知っていて躊躇している。そもそも、到達するための力、本当は足りてない。努力、基本的
泣きすぎて目腫れすぎて今すげえブスです。元々ですが。社内の連絡メール冒頭で、お疲れ様です○○です。という一文を入れると思うんですけど、というか入れてるんですけどわが社では。わたしはお疲れさまです。さこです。といきたいタイプ(できたら改行もは
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