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鹿のように
鹿は喉が渇くと 舌が貼りついて 呼吸困難になるとか。 鹿にとって 喉を潤すことは 死活問題なのです。 それと同じように 私たちも主のみことばで 心が渇いたま…
2024/06/29 16:00
最後の預言者
バプテスマの預言者は 旧約時代を締めくくる 最後の預言者だと言われています。 預言は予言と違って 神のみことばは成就する事を 証しする事を言います。 旧約は…
2024/06/28 16:00
委ね切る
完全に主に委ね切った時、 私たちの望みが実現する。 神の御力をも疑い、 損得勘定で神と関係を 持とうとする私たち。 神はそんな私たちの有様を 哀れに思ってお…
2024/06/27 16:00
誤解していたのでは？
マタイの福音書の末尾に 大宣教命令と呼ばれている イエスの宣教に関する奨励が 記録されている。 キリスト者であれば 知らない人はいないだろうが、 その字面に…
2024/06/26 16:00
誉れと栄え
主に誉れと栄光は 私たちキリスト者の 生き様を通して 神に帰されるものです。 イエスのおことば通り、 みことばを生きる事で 世の光・地の塩と 私たちがなる時…
2024/06/25 16:00
キリスト者の使命
私たちキリスト者は 福音を生活を通して 証することが 求められています。 イエスはそれを「世の光」、 「地の塩」たれと教えられた。 証し（マルテゥリア）は、…
2024/06/24 16:00
神にならう者
神は完全なお方であるとか 全き方であると教会で聞く。 完全なお方や全き方 という言葉を聞くと 良い事や善のみで 構成されたお方のように 考えがちだが、 完全…
2024/06/23 16:00
聖霊のアシスト
みことばを生きるキリスト者を 聖霊は支えてくださいます。 みことばを生きているのに 実を結ぶことがなければ、 みことばの権威が失墜するからです。 また、キリ…
2024/06/22 16:00
完成しているのに
私たちは霊的に 死んだ状態であったが、 そんな私たちを神は憐れんで 御子イエスの命と引き換えに 私たちの罪を贖ってくださった。 ここに神の愛があり、 救いは…
2024/06/21 16:00
憐れみを受ける者
神はみことばですから、 みことばを恐れる者が 憐れみを受けられるのです。 みことばを恐れるとは みことばは必ず実現する事を 認める事です。 そう確信する者が…
2024/06/20 16:00
感謝の心を忘れていないか
俗な表現を使えば 「運が悪い」状態に 陥ることが 誰にでもあるでしょう。 ですが、そんな状態に 陥っている時には 共通点があります。 それは感謝の心が 失わ…
2024/06/19 16:00
イエスを信じているのなら
救い主イエスは みことばが受肉して 来られた方だった。 なのでイエスに従うとは みことばに従うという事。 イエスを愛するとは みことばを愛する事。 あなたは…
2024/06/18 16:00
距離を縮めてみよう
私たちの信仰は 十字架に基づいた ものでなければならないと 信仰の先輩方に よく言われていました。 その十字架とは 神との一対一の関係を 表わす縦軸と 同信…
2024/06/17 16:00
勝利の秘訣
生きていれば試練には 必ず直面します。 その事については 主も言及されました。 しかし主はそんな試練に遭った時、 恐れてはならないと教えられました。 理由は…
2024/06/16 16:00
私たちが制限をかけないなら
万物を創造された方こそ 私たちキリスト者が お仕えしている神です。 その神はみことばであると ヨハネの福音書の嚆矢にあります。 そのみことばは聖書に収められ…
2024/06/15 16:00
主を讃える
主の御業を讃えるのは 大切な事だと思います。 歌うのが苦手であれば 詩篇を朗読するのもよいでしょう。 自分で詩を創作するのも 素晴らしい事だと思います。 で…
2024/06/14 16:00
牧師
牧師は救い主ではない。 だから神との間の仲介者ではない。 では牧師とは何か？ 救いのみことばを証しする者。 信仰は神が与えてくださり、 救いのみことばが 救…
2024/06/13 16:00
絶えず祈りなさい
新約聖書の中で一番古いものは テサロニケ人への手紙だと 伝えられています。 まだ比較的若い頃にパウロが書いた ものだということになります。 歳のせいもあって…
2024/06/12 16:00
みことばの鏡
神のなさることは その時、その時に意味があり 美しいものなのでしょう。 しかし、私たちの心が曇ると その美しさを見る事が 出来なくなってしまうようです。 み…
2024/06/11 16:00
水は飲みましたか？
決して渇くことのない水を あなたは飲みましたか？ その水とは福音です。 決して渇くことがないと 主がお語りになったのですから 渇かないはずですよね。 なのに…
2024/06/10 16:00
恵みによって強くなる
みことばに留まり続ける、 つまりみことばを生きる事が 恵みを受ける最良の方法です。 みことばを生きるならば、 聖霊様がお働きになって あなたを助けてください…
2024/06/09 16:00
福音は生きるのです
真理はみことばに 啓示されています。 救いのみことばである福音を 私たちに伝え、 その福音の神髄である 神の愛を顕すために 私たちの罪を贖うために 十字架で…
2024/06/08 16:00
間違うな
キリスト者は 互いに励まし合い、 互いの徳を高め合うのが 基本なのです。 間違っても 傷つけ合わないように！ 間違う人が多いので 言っておきます。 で…
2024/06/07 16:00
心を尽くして
心を尽くして 神を探し求めているだろうか？ 共にいてくださるからと 少し甘えすぎているのでは？ もう少し真剣に主との交わり、 つまり、みことばとの 交わりの…
2024/06/06 16:00
心の安らぎ
完全に神に委ね切った時、 そこに本当の安らぎが あるのでしょう。 神の臨在をいつも感じながら 心安らいで毎日を送れるように 祈りましょう。 たとい、…
2024/06/05 16:00
自己存在
自分が生きている意味を知らずして 生きる事は大変な事だと思います。 順境の時であれ逆境の時であれ 突如として訪れる 理由の分からぬ虚しさの正体は 自己存在の…
2024/06/04 16:00
もっと身近なところにある教会
同信の兄弟姉妹が イエスの名において 複数人で集うならば、 そこは立派な教会です。 親子、夫婦、恋人同士、 友人同士、職場の同僚も 例外ではありません。 キ…
2024/06/03 16:00
祈りに取り入れたい
詩篇119篇133節にある聖句を 心に刻み込んで生きれば 堅実な人生を送れそうです。 そうなれるように、 先ずのこの聖句をあなたの祈りに 取り入れてみては如…
2024/06/02 16:00
あなたの信仰は大丈夫か？
実際のところキリスト者ですら 神を侮っているのではないか？ 困った時だけ神を頼って 願いかかなえば儲けものぐらいに 思っているのではないか？ おそらくこう聞…
2024/06/01 16:00
勘違いしていませんか？
神を信頼して委ねる事が 何か自分に対する 敗北であるかのように 考える人がいるが、 そういう人に限って 頼る価値もないようなものに 心を寄せていたりする。 …
2024/05/31 16:00
神を頼れ
イエスは言い切った。 キリスト者も この世で生きている限り 必ず患難に遭遇すると。 しかし、それを恐れるなと イエスは言われたのだ。 理由は、イエスが この…
2024/05/30 16:00
真実な証人であろう
キリスト者とは イエスが旧約聖書で預言された メシア（キリスト：救い主） であるとの証人です。 真実な証人と偽りの証人の差は まやかしを言うかどうかで 決ま…
2024/05/29 16:00
聖書を読みましょう
神は望まれることを ことごとく行われます。 つまり御心を行なわれるのです。 その御心は 聖書に啓示されています。 ですから聖書を朗読して 神の御心を理解して…
2024/05/28 16:00
信頼しなければ
信頼関係が破綻していると 可能な事も不可能になります。 神の力が及ぶためには 私たちは信じて頼る事が 必要なのです。 当然のことですが この当然なことが出来…
2024/05/27 16:00
豊かな報いを受けるために
キリスト者は 神の御心の啓示された 聖書のみことばを生きる 福音行者です。 ですが、この世で生きている以上 少なからず世の影響を受けます。 みことばに沿わな…
2024/05/26 16:00
なぜ隠すのか？
自分から言いふらす必要は ないとは思いますが、 自分がキリスト者であることを 積極的に隠そうとする人が 思いのほか多いように思います。 どうやら自分が キリ…
2024/05/25 16:00
丸腰じゃ戦えない
世の中が荒んでくると キリスト者も世の影響を受けて そのライフスタイルが 乱れてくるものです。 毎日の生活が 霊的戦いの連続でもあることも 忘れてはなりませ…
2024/05/24 16:00
小さな勇気を出しませんか
自分だけ良ければいい。 自分だけ幸せであればいい。 そんな自分だけ〇〇の考え方を 俗に「自己中」と言ってますが、 この自己中こそが 罪の温床であったことに …
2024/05/23 16:00
みことばは変わりませんよ
情報過多の時代に 私たちは生きています。 依って立つべき主義主張も 凄まじい速さで変わっていく、 そんな時代に私たちは 生きています。 その所為なのか、 私…
2024/05/22 16:00
温故知新
イエスは隣人のために 命を捨てるのに勝る愛はないと 語られたが、我々、日本人には 当然のように感じる向きがある。 先の大戦で英米をはじめとする 連合軍側が恐…
2024/05/21 16:00
主に望みを置いて歩め
毎日の生活もままならない 厳しい時代に私たちは 生きています。 国も国民の生活を守れず、 自分で面倒見るようにと しゃあしゃあという時代です。 給料は上…
2024/05/20 16:00
今週も主と共に
私たちの罪を背負って 私たちに代わって 贖罪のいけにえとなって 十字架で死んでくださった イエスこそ 私たちキリスト者の主です。 主イエスによって この世に…
2024/05/19 16:00
心に何を宿すか
結局のところ 心に何を満たしているかで 人の生き方は変わってしまう。 真理のみことばを心に宿せば みことばを生きることになるので その行いはきよくて当然。 …
2024/05/18 16:00
自分を過信するな
パウロは互いに 労わり合うように勧め、 最後に愛を着けなさいと 締め括っている。 労わり合ったり、 励まし合ったり、 赦し合ったりする事は 一度や二度なら出…
2024/05/17 16:00
恵みの想起
厳しい時代です。 本当に主は助けてくださるのか？ そんな疑念が心をよぎります。 それはあなただけではありません。 聖書に登場する信仰の偉人たちも 同じような…
2024/05/16 16:00
主を恐れる
主を恐れる事が知恵の初めと 聖書に度々登場する。 恐れるという言葉に ひっかかる人が多いように思う。 この恐れは畏敬の念で接する事を 言おうとしているのだ。…
2024/05/15 16:00
教会とは
教会の本義は マタイ伝18章20節に 簡潔にまとまっている。 同信のキリスト者が複数名 集っておれば教会なのだ。 だから家族だって教会になり得る。 その意識…
2024/05/14 16:00
神の望まれた社会
パワハラ、モラハラなど 多くのハラスメントが 社会問題となっております。 人間はアリストテレスの 「政治学」の定義を待たずとも 社会的動物であることに 違い…
2024/05/13 16:00
イエスの代償の十字架
罪の代償は死なのですが、 イエスがあなたに代わって 十字架で死んでくださったので もし、あなたが イエスの十字架での死を 自分の身代わりであったと 心から信…
2024/05/12 16:00
呼び水とならないで
預言とはみことばの真実性を 証しする事を言う。 その意味で牧師は当然ではあるが、 全てのキリスト者が預言者となる。 その事は知って おかなければならない。 …
2024/05/11 16:00
生まれ変わったのです
キリスト者になるという事は 罪の奴隷であった過去の自分は 十字架で死んで、 キリストにあって 生まれ変わった事を意味します。 生まれ変わった今、 あなたは神…
2024/05/10 16:00
救いに感謝
写本によっては マタイ伝18章11節が 消されていますが、 最近では括弧の中に書き入れたり、 欄外に添付したりしているので このマタイ伝18章11節も お読…
2024/05/09 16:00
実は自分を護ることに
キリスト・イエスの生き様に 倣う者がキリスト者です。 ですから私たちキリスト者は イエスのように隣人の幸せのために 試練をも喜んで受け入れるほどの 使命感が…
2024/05/08 16:00
神との平和
神との正常な関係が 維持されている状態を 義と言います。 神は全きお方なので 罪を犯した者とは交わることが お出来になりません。 関係の回復のためには 罪の…
2024/05/07 16:00
心が砕かれた時
自分の弱さを認めるのは 人として難しい事だと思います。 自分のこれまでの生き方の全てを いわば全否定するかのように 感じるからです。 多くの人が罪の悔い改め…
2024/05/06 16:00
主よ憐れみ給え
子どもの日の今日、 私が切に願うのは 神の慈しみ深さと公正さが 世々限りなく顕れる事。 そうすればこそ子々孫々、 みことばに望みを置いて 生きて行くことがで…
2024/05/05 16:00
真の教会
罪は自分の弱さを 隠そうとするところから 始まる。 嘘、虚言、大言壮語、排他性。 これらも結局は自分を護るために してしまう悪しき行為だ。 しかし、イエスの…
2024/05/04 16:00
もっと自分を大切に
私たちキリスト者は もっと自分を大切にすべきだ。 自分を愛せない者は 隣人を愛せない。 なのに自分をそっちのけにして 隣人愛に没頭して 疲れ果てている兄弟姉…
2024/05/03 16:00
預言者として生きる
エレミヤ書の巻頭に エレミヤの召命についての 記事だ記録されている。 それによると神はエレミヤが 受胎する前から 預言者として生まれさせる 予定をしていたこ…
2024/05/02 16:00
主に望みを置いて
悪の勢力が 勢いを増している昨今、 詩篇55篇22節のみことばが 真である事を明らかになる事を 願っている。 キリスト者がつまづいて これ以上、悪に迎合する…
2024/05/01 16:00
御子を信じる信仰によって
キリスト者の現世での 立ち位置についてパウロが ガラテヤ書2章20節で 述べています。 有名な聖句なので暗唱されている方も おられるのではないでしょうか。 …
2024/04/30 16:00
特権を忘れるな
あなたが天の御父から 信仰を賜わって 御子イエスの代償の十字架を 自分の罪の赦しのためであったと 心から信じているのであれば、 罪の赦しは完了しているのです…
2024/04/29 16:00
目を覚ましていなさい
信仰を賜わったキリスト者は 自覚してもらいたい。 この濁世から救い出さんと 主イエスは私たちのために 十字架で血を流して 私たちを贖い出して くださったとい…
2024/04/28 16:00
同信の兄弟姉妹を大切に
私たちはどうしても 馬が合う人とつるんでしまいます。 それが大きくなり派閥となり 派閥間の闘争となるのは 政治の世界だけでなく 町内会、学級委員、 ひいては…
2024/04/27 16:00
今も続く使徒の働き
使徒の働きは 新約聖書の「使徒の働き」の記事で 完了しているのではなく、 今も天の御国で書き続けられており、 全てのキリスト者が その登場人物の一人だ。 だ…
2024/04/26 16:00
栄光の望み
人間の如何なる努力で もってしても 罪の赦しを得ることは出来ません。 旧約時代の律法を守ることも 人間には不可能です。 表面的には守れるかもしれませんが、 …
2024/04/25 16:00
弱さ（罪）を知りなさい
イエスは自らの十字架を負って ついてくるようにと 教えられました。 おそらくほとんどの者が 十字架を背負い得ないと思う。 イエスが私たちに悟らせたいのは こ…
2024/04/24 16:00
先ずは教会から
キリストの模範に従う者が それがキリスト者。 であれば、キリスト者である 私たちもキリストのように 命懸けで仕える者であるべきだ。 命懸けでお互いに仕える社…
2024/04/23 16:00
誘惑
誘惑はサタンの仕業。 神が私たちを誘惑することは 決してありません。 むしろ神は私たちと 常に親しく交わろうとされます。 それを私たちの側が避けるので 隙が…
2024/04/22 16:00
隣人愛
ガラテヤ書5章14節は 私が大好きな聖句です。 この世の人々が 隣人を自分を愛するように 愛することが出来れば この世は天の御国のように なるのでしょうね。…
2024/04/21 16:00
心の在り様が重要
私たち人間は 心の中での情動が行為となります。 ですから心の中でどのような 思いが去来しているかによって 実生活で現れる行為に差が生まれます。 安心感のない…
2024/04/20 16:00
信頼してますか？
思い煩いを 全て神に委ね切るのは 意外に難しい事です。 なぜなら神に対する 絶対的信頼がなければ 出来ない行為だからです。 マルコの福音書9章で 口をきけな…
2024/04/19 16:00
イエスは神
ヘブル書1章8節を 注意深く読んでみると あることに気付くでしょう。 それは父なる神が 御子イエスに「神よ。」と 呼びかけている点です。 復活されたイエスは…
2024/04/18 16:00
悔い改めが肝心
主が私たちに求めておられるのは 悔い改めてみことばを生きる事。 私たちが心がけるべきは 正にこれだと言える。 先ずは神の御心に なかなか従い得ない 自分の弱…
2024/04/17 16:00
日常生活での心得
みことばを生きる 福音行者であるキリスト者が 日常生活で心得るべきことを パウロがピリピ書4章8節に まとめてくれている。 そこで挙げられている 事項に基づ…
2024/04/16 16:00
悪い癖
キリスト者も 堅実な信仰を維持するために、 今という瞬間を 大切にしなければなりません。 私たち人間の悪い癖に 問題の先送りと 現状判断の甘さが挙げられます…
2024/04/15 16:00
神があなたの味方であるなら
ローマ書8章31節を 心に刻みましょう。 神があなたの味方であるなら 何も恐れる必要はないはずです。 逆に恐れを覚えているとすれば、 神の臨在に対する疑いが…
2024/04/14 16:00
復活の希望を胸に
信仰を賜わったキリスト者は 霊的には既に復活をして 神の子とされていますが、 肉の復活は キリストの再臨を 待たねばなりません。 しかし、復活の初穂である …
2024/04/13 16:00
就寝前の習慣
ストレスフルな時代ですから 速攻で眠ってしまう事も 多いかもしれませんが、 出来れば眠りにつく前に 一日を振り返ってみて 一日の間に神からいただいた 恵みの…
2024/04/12 16:00
教会とはキリスト教の 礼拝堂の事ではありません。 同信の兄弟姉妹の集いを 教会と言うのです。 教会はイエスを頭とし、 神に召し出された 同信の兄弟姉妹が 肢…
2024/04/11 16:00
教会へお越しください
信仰生活は やはり一人では難しいです。 その理由は、 私たちは人には厳しく 自分には甘いからです。 他人様がみことばから 少しでも逸脱した生活を しているの…
2024/04/10 16:00
神が全き方であられるように 神の子と見做していただいた 私たちキリスト者も 全き存在となるように 努めなければなりません。 とは言え、特別な修行をしたり 何…
2024/04/09 16:00
主に望みを置いて歩む
主に全幅の信頼を置いて 主の助けを待ち望む者を 神は捨て置かれません。 このブログを書いている 私自身も、そう確信して 険しい道を歩み続けています。 歩み続…
2024/04/08 16:00
手遅れになる前に
やましい事を行なっていると それが露呈するのを恐れて 神から遠ざかろうとする。 神を知りたがらない者にも 様々なタイプはあろうが、 何でも自力でという人間も…
2024/04/07 16:00
善で悪に勝つ
やられたからと言って 相手に仕返しをしたら 相手と同じ人間に なってしまいます。 だからといって 相手から何をされても 耐え忍べと言っているのでは ありませ…
2024/04/06 16:00
恵みは千代まで
教派神学に盲従するのでなく みことばを生きることで 心に平安を得て生きる親に 育てられた子どもは 親のそういう生き方を学び 長じてからは親と同じように みこ…
2024/04/05 16:00
神に聞かれる祈り
神の御心に適った願いは かなえられます。 御心は聖書に啓示されています。 ですから聖書に毎日親しむ事で 御心に適った生活を送ることが 出来るようになります…
2024/04/04 16:00
なぜイエスなのか
アダムとエバの背信により 被造物の世界に罪と死が 入り込んできました。 サタンは罪と死を 被造物を支配するために 利用してきました。 神は全きお方であるがゆ…
2024/04/03 16:00
凄まじい権威
天においても、地においても 一切の権威が 与えららえている主イエス。 イエスがみことばが 受肉された方であることを 思い出そう。 そうすれば、 私たちが毎日…
2024/04/02 16:00
主が執り成してくださっている
イエスは 王、祭司、預言者として、 権能をお持ちであると 聞いたことがあるでしょう。 最初の二つの部分については パウロがヘブル書の5章や7章で 論証してい…
2024/04/01 16:00
小さくてもよいから真の信仰を
山は黙示文学的表現法では 信仰を阻害する諸要因の形容だ。 からし種は日本語なら 「豆」に相当する イスラエルで最も小さいものを 表す言葉だ。 もし私たちに豆…
2024/03/31 16:00
やってみないと分からない
私たちの手に負えない事は 神がしてくださいます。 しかし、手に負える事かどうかは やってみないと分かりません。 いずれにせよ、 手に負える事案であれば 出来…
2024/03/30 16:00
荒んだ時代だからこそ
真の力は神のみことばから。 荒んだ時代には 暮らし向きへの不安の所為なのか 目先の利益に翻弄されがち。 私たちには 先の見通しがつかなくても 時の流れも創造…
2024/03/29 16:00
人の目か神の目か
私たちは、 とかく他人と比較して 自分で自分を評価しようとします。 ですが、聖書は他人と比べず 神がどう評価されるかを 基準にするように教えています。 善を…
2024/03/28 16:00
みことばとの親しき交わりが基本です
キリスト者として貧窮者を 助ける事は大切な働きの一つです。 ですが、ここにも 大切な心の在り方が求められます。 それは、神（みことば）への 愛ゆえに神の似姿…
2024/03/27 16:00
御心がなりますように
主の祈りを唱えているだろうか？ 祈祷文の出だしの部分に 「みこころの天になるごとく 地にもなさせたまえ。」とある。 天、つまり神の国は みこころが100%…
2024/03/26 16:00
イエスのように祈る
みことばが 受肉して来られた方が 私たちキリスト者がお仕えしている 主イエスなのであるが、 受肉されたがゆえに、 人としての弱さもお持ちであった。 神であり…
2024/03/25 16:00
光がある間に
光は福音であり 闇はその光に抗う この世の価値観。 今も昔も変わらないのが 自らの道徳的問題を 知的問題に転嫁して 隠蔽しようとする姿勢だ。 今もそうではな…
2024/03/24 16:00
聖霊に助けを求めて
福音を思い起こし、 それを反芻して 真理を生きる事が 今まで以上に求められる時代に 私たちは生きています。 信仰を賜わったキリスト者は 心の中に聖霊がお住ま…
2024/03/23 16:00
丸投げと委ねるのは違う
自分では努力もせず、 神に丸投げする者がいる。 そういう者は 神から賜っているタレントにも 無頓着である事が多い。 信仰とは、 神から既に賜っていると確信…
2024/03/22 16:00
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