本日のシュール-質感シリーズ(ミリペンによる心象風景画)
散歩(ウォーキング)中に、質感にこだわって発見しようと思って歩いてきました。目的なき散歩、それは「不要不急を控えて」いないと思われがちですが、目的地近辺まで行って戻る、歩いている途中に目的地まで行くのを中断するなどしないと、逆に3密は防げないように思えます。いい意味での「あきらめ」がないと密集してしまいます。全力で歩いて、目的地の手前で戻る。現実には人通りは多くなってきているのでしょうが、心象風景にはまだ人は想像できません。前シリーズでミツバチを描いたからでしょうか、家を描きたくなって「質感」とはズレて行きました。また、新たな気持ちで、ウォーキングをしていこうと思っています。本日のシュール-質感シリーズ(ミリペンによる心象風景画)
2020/06/30 16:10