12月11日(日)分奏
金管分奏の日誌です。金管は宮下先生によるアーノルドの分奏です初めに音楽旋法についてお話がありました。調性ができる前は西洋音楽は何を使っていたかというと教会旋法などでした、半音はミファとシドしかないでしょ。ドレミファソミファソとかドレミファレミファソとか読み替えていた。始まる音に名前がついてドリア、フリギア...ドレミファソミファソとシドを感じてなかった。音楽の教育は教会で行われていた。聖歌隊などで音楽教育をしていた。音名は手を使っていたのでドレミファソで収まるようにしていた。簡単にするようにドレミファソミファソした、何が良いかというとミの音は硬くてファの音は柔らかいなど音固有のキャラクターを感じて音楽をしていた。よく使うのが柔らかいファの音に♯をつけると固くなる。♯は硬いイメージがあり♭は柔らかい涙だから...12月11日(日)分奏
2022/12/17 17:01