10月18日(日)分奏
10月18日の弦分奏は、木村先生のご指導で、チャイコの「ロメオとジュリエット」を練習しました。Allegroの十六分音符の連続が難しくて弾けないこともあるのですが、休符のカウントができてなくて入りがずれてしまうのが、目の前の課題でしょうか・・・でも、最初から最後まで練習が終わって、部分的に再度練習したら、少しまとまりが出てきた感じでした。「慣れるとまとまってくるので、大学祝典序曲のように慣れましょう」というのが、結論でした。というのが、今日の要約でしょうか・・・<練習開始前>コンマスにとっては、ベト7や大学祝典序曲に比べれば、チャイコのロメオとジュリエットは易しいとのこと。ベト7Allegrettoの同音が続くメロディーで感動を得ることの方が、はるかに難しいと。(ずいぶん昔、「この同音が続くメロディー単独では、...10月18日(日)分奏
2020/10/22 23:25