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睦美、「じゃあ～。汐梨さんは～、私にとっては、可愛い姑さ～～ん。」
2025/06/17 04:21
「おまえたち、結婚式、どうするんだい。」
2025/06/16 04:47
「彼らの存在だけで、大きな力が表現できるって感じの…。」
2025/06/15 04:01
「…じゃ、もしかして、気に入ってもらえたら、CDデビュー…???…凄～～～。」
2025/06/14 04:36
「私のママになる人、元ピアニストで、今、ピアノ講師です。」
2025/06/13 04:16
「この曲、聞いてるとさ～～。なんか、聞くたびに、涙が出るんだけど。」
2025/06/12 08:54
暁美、睦美に体を向けて、「睦美。本当におめでとう。」
2025/06/11 04:33
誓、両手をめい一杯天井に向けて、「やった～～～。お義姉さん、遂に、結婚～～～。」
2025/06/10 04:22
睦美、「私…。耀司さんと結婚する事にした。」
2025/06/09 17:11
「ありがとうと言いたいのは私です。耀司さんと汐梨さん、私を変えてくれたから。」
2025/06/08 17:00
睦美、芙美花に、「ママでいいの…???」芙美花、コクリと。「うん。…ママでいい。」
2025/06/07 04:38
耀司、「俺と、結婚。」すぐさま睦美、涙ながらに、そして大きく顔を頷かせて。
2025/06/06 04:48
「祐里子、みんなに愛されてたんだって。つくづく感じたわ。」
2025/06/05 17:01
「睦美さん。俺が言わなくとも、来るよ。…来るなと言われても、来ます。」
2025/06/04 04:48
芙美花。「おかあさん。おかあさん。欲しい。…睦美さんと、一緒にいたい。」
2025/06/03 09:53
「ありがたいよ。ダウンした時に、身の回りの世話をしてくれる人がいるって事は。」
2025/06/02 04:52
「冷蔵庫からヨーグルトとゼリーを。そして、プリンも。冷蔵庫に入ってます。」
2025/06/01 04:12
「俺自身、ステレオタイプな人間じゃ～、ないからね～。固定概念なんてまっぴら。」
2025/05/31 03:18
「まっ。時間や場所を設定して、恋愛感情を持つ男女が会う。事が、デート。」
2025/05/30 04:00
「とにかく、美味しい料理を作ってくれた人に、感謝。それが誰であれ。」ニッコリと耀司。
2025/05/29 04:26
耀司、「おぅ。任せろ。一晩くらい、寝なくたって俺。芙美花の事は任せろ。」
2025/05/28 04:09
自然に涙が出て来て、ただ、「ありがとう。」それだけ。
2025/05/27 04:28
「高校2年の娘から、逆に、父親の俺が、面倒見てもらってます。」
2025/05/26 03:48
芙美花、僅かに目尻から涙が。「私、睦美さんと一緒にいたい。私のママにして…。」
2025/05/25 03:14
「あ。でも、39度も熱があるのなら、アイスノンより氷枕です。換えてください。」
2025/05/24 06:02
芙美花の目尻から、涙が…。一滴。唇が動く。そして…、またポツリと。「おかあさん。」
2025/05/23 04:01
「もうすぐ卒業式なので、ひとりの欠席者もなしでの卒業式に臨みたいところです。」
2025/05/22 09:49
耀司、頭の中で、「…俺ひとりじゃ、こういう時。やっぱり、睦美さん、かぁ…。」
2025/05/21 05:12
「大丈夫、コロナじゃないから。」芙美花、俄かに涙目に。「おかあさん。」
2025/05/20 05:40
「悔しいよ～～。一度も病気になった事、なかったのに～～。何で今。」
2025/05/19 03:02
「…もしかしたら…。コロナか、インフル…???…熱が39度で。」
2025/05/18 02:51
睦美、「でも。耀司さん。しっかりとその男、投げ飛ばしてくれた。」
2025/05/17 03:05
「捕まえてくれ～～。ひったくりだ――――っ!!!」
2025/05/16 03:14
「私の家でもそうでした。耀司さん、どの料理も美味しいって。嬉しかった～～。」
2025/05/15 08:55
「まっ。でも、私も私で、3歳で聴く曲はどんな曲でもピアノ、弾けたから。…。嬉しかった。」
2025/05/14 05:50
「子連れ出勤ができる、働くママには嬉しい限りの企業内託児所だからね～～。」
2025/05/13 03:25
「聴く人によってはいろんな景色が見える。感動だよね～～。」
2025/05/12 03:33
「眞鍋さんのピアノのアレンジでこの曲、赤ちゃんから子供になりました。」
2025/05/11 03:53
望月、眞鍋を見ながらも、「ちょっと…、聴いて頂きたい曲が～、あるんです、けど～。」
2025/05/10 17:11
「才能とは、自分の能力を理解し、それを伸ばす、開花するために努力が出来る人の事。」
2025/05/09 16:56
「麻沙美なんかの世代は～～、α世代。…2010年以降に生まれた子たち。」
2025/05/08 04:09
神林、「サックスの音色のゆりかごってねぇ～。自然に言葉が浮かんでくる。」
2025/05/07 03:26
「私をこんな風に導いてくれたのって、汐梨さんや耀司さん。そして、芙美花さんですから。」
2025/05/06 08:48
「何かを成し遂げるためには他の何かもプロみたいみせる。」
2025/05/05 05:42
「ベースって、音楽のリズムやハーモニーを支える役目をしている訳だから。」
2025/05/04 04:12
「それに、渡辺謙さんや役所広司とかにず～～っと憧れて来たんです。」
2025/05/03 04:01
「あん。でも、望月さんの旦那様のあの童顔の顔には、癒される～～。」
2025/05/02 04:19
「お医者様って言えば、江口洋介や唐沢寿明、鈴木亮平ってイメージ…」
2025/05/01 05:44
耀司、「いやいやいや。36歳で心臓外科医。超エリ～～ト～～。」
2025/04/30 03:34
「株式会社、朝比奈モータークリエイティブ。エンジニア。1級整備士、神林大輔。」
2025/04/29 09:08
「変顔した顔が落語家の林家木久扇に似ている事から…。」
2025/04/28 04:06
「ハスキーボイス。一度聴いたら、印象に残る声ですものね～～。」
2025/04/27 03:42
「うん。それそれ。言葉に響きがあるし、説得力があるの。私、感じる～～。」
2025/04/26 07:02
「ロックはロックでも、聴かせる曲、泣かせる曲。いいねぇ～～。」
2025/04/25 04:27
「パンダを見せたくって肩車。それが嬉しかった～～。」
2025/04/24 03:51
「睦美さんと～、兄の高井戸耀司、実は～～。付き合っておりますぅ～～…。」
2025/04/23 04:29
耀司、望月にまたペコリと。「どうも、木守麻沙美の叔父の、高井戸耀司です。」
2025/04/22 09:55
「彼女の場合は、中学の頃から作曲始めたそうですから。もぅ…、100曲以上。」
2025/04/21 04:29
耀司、「俺の好きなアーティストは1日に10数曲は書く。」
2025/04/20 03:33
「望月さんが曲を作って、私が…、編曲と言うの、で、あれば…。」
2025/04/19 03:09
頭を下げて、両手を合わせて。「すんません。曲、作って頂けませんか…???」
2025/04/18 04:49
「あんなに自己アピールが出来るようになった。変だと思わない方がおかしい。」
2025/04/17 03:15
「まるでその曲に着いて行くようにアンサンブルにしたって事です。」
2025/04/16 09:31
すると生野がテンポ良く踊り出す。「はははは。ジルバですよ、ジルバ。」
2025/04/15 04:53
可憐に流れるピアノとサックスのセッション。
2025/04/14 04:37
「お客様。顧客を裏切る事は断じて出来ません。それこそ絶望的損失です。」
2025/04/13 03:44
「主人がタブーなものは、私もタブーという事で。」
2025/04/12 07:23
望月、眞鍋に寄り添い小声で、「眞鍋さんの好きな人がその人ですか…???」
2025/04/11 04:10
孔太、そんな彩未に、あっけらかんとして、「いるよ。俺に彼女。」
2025/04/10 05:28
奈臣珠里が、「絶対、出来たね。好きな人、眞鍋さん。分かるもん、私。」
2025/04/09 07:00
「2億円の詐欺の件」
2025/04/08 04:49
「とにかく、損失より信頼を取るって。」
2025/04/07 04:24
「おまえの人間性が奇麗になったって意味さ。女になってきたって。」
2025/04/06 03:24
「…一言。話せる。…って言う事は、ある意味、感性が豊でも、ある証拠…。」
2025/04/05 08:49
「数千万の資金難で倒産するような会社じゃないんでね。」
2025/04/04 05:31
「俺のしあわせは、芙美花をしあわせにする事だから。」
2025/04/03 04:14
「会社が、詐欺に遭った。」
2025/04/02 11:14
「ページが開かず、2秒後にはいきなりcaution!! 警告の文字。」
2025/04/01 05:30
耀司、「有り得ない。どうして…。2億だぞ、おぃ、2億。」
2025/03/31 03:34
「何れは私、睦美さんの事、お義姉さんって…???…あは。」
2025/03/30 08:38
「耀司、芙美花。しあわせになれよ～～。」
2025/03/29 06:14
「結婚よりは仕事を選ぶ女性…。」
2025/03/28 04:56
「医師からも他の看護師から親しまれて、愛され…。」
2025/03/27 03:51
「家に、おとうさんがいてくれるってだけで、嬉しくって。」
2025/03/26 04:38
「私、前に恋人、亡くしてるんです。」
2025/03/25 10:28
「大事な条件。」
2025/03/24 04:30
「事の発端は…。全て、芙美花のため。」
2025/03/23 05:39
睦美に右手を。「こちら、その、新しい生活に入るためのお相手です。」
2025/03/22 04:51
「結婚パーティでのピアノ生演奏～～。既に予約、入りました～～。」
2025/03/21 04:12
遂に睦美のピアノ講師としての再デビュー。
2025/03/20 17:11
「ピアノで永遠の愛の、エスコートまでしてくれたの。」
2025/03/19 04:39
「眞鍋睦美なら問題なし。私が保証するわよ。」
2025/03/18 04:51
汐梨、「今回の結婚式で、新たな発見もあって…。」
2025/03/17 04:22
パジャマ姿に薄ブルーのロングニットカーディガンの睦美。
2025/03/16 10:33
「大谷翔平はピッチャーとバッターだもん。私はピアノだけだから～～。」
2025/03/15 05:24
「かあさん、かあさん。姉さん。ヨシカワ音楽教室のピアノ講師だって。」
2025/03/14 04:14
生野、「ショパンの幻想即興曲ですね。」
2025/03/13 08:42
「あなた以上にピアノの技術を持っている人は…。」
2025/03/12 04:55
「ヨシカワ音楽教室の、ピアノ講師になってもらう。」
2025/03/11 07:05
「出来れば、セレモニー専属のピアニストになって欲しいと。」
2025/03/10 04:28
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