いつもとタイトルが違います。節約の字が入っていません。だからといって劇的に内容が変わるわけではないので、大変申し訳ありません。あ、交通費はですね、目標：25,000円結果：23,990円あれ、クリア？…
オル窓談に続き（本当はあと1回書きたい）、今度はGOSICK談を。GOSICK —ゴシック— (角川文庫)ヘッセを読まないといけないのに（読んでいますが）、平行してGOSICKも読んでいるのです。最近…
思いのほか、ヘッセに苦戦しています。本当なら去年で読破する予定でしたが、体調を崩したこともありますが、たぶん、それでも読めなかったかも・・・。頑張って読んでいるのですが、最後の「ガラス玉遊戯」にまた苦…
寒い国から帰ってきたスパイ (ハヤカワ文庫 NV 174)実際に情報部にいた人が書いた小説です。スパイなら、暑い国から帰ってきた、より、寒い国から帰ってきた、ほうが格好いいかも。と思って読んでみました…
このところ、強い風が吹いています。すっごく強い。初夏の過ごしやすい季節なのに・・・。メイ・ストームと言って、5月は風が強いそうですが、そんなイメージないわ・・・。でも、すっごく吹いているんですよ。メイ…
ヘッセ全集〈4〉湖畔のアトリエ中古価格￥1,234から(2019/5/1 18:25時点)これ、女性だとわからないんですかねぇ。まぁ、わからなくもないんですけどね。ある美しい女性にプロポーズした実業家…
ヘッセ全集〈4〉湖畔のアトリエ中古価格￥1,234から(2019/5/1 18:25時点)神父マチアスは見た目もよく敬虔な信仰者で、出張先で説教しては多くの寄付金を集めて修道院へ帰ってきます。とても信…
ヘッセ全集〈4〉湖畔のアトリエ中古価格￥1,234から(2019/5/1 18:25時点)ちょっと古い本です。ヘッセの名作なのに、今は出版されていないのですよね。なので、これも図書館で借りました。本当…
雪中の奇跡すみません、本文の感想に入る前に長々と色々書いてしまいました。さて、冬戦争はソ連（当時）が不可侵条約を破ってフィンランドに侵攻してきたのが始まりで、フィンランド軍は、武器も兵士も圧倒的なソ連…
雪中の奇跡今頃、どうしてこの本を読んだかというとまた白状しなければなりませんが、現実逃避の結果・・・です。特にファンではないのですが、工藤静香のアルバム「カレリア」を持っていまして、（もうずいぶん昔に…
ポアロのシリーズの中で面白いよ！というレビューがあったので、クリスマスの時期じゃないけど読みました。ポアロのクリスマス (ハヤカワ文庫—クリスティー文庫)クリスマスというと、家族が集まって和やかに1年…
いつもとちょっとタイトルが違います。違うことを書いてみたかったのです。「令和」になったので。うそ・・・。でも、内容は同じです。ごめんなさい！あ、交通費はね、25,000円。高いよね。でも、お見舞いに行…
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