2023年3月
戦争ではなく、だれもが豊かな暮らしと平和を堪能できる社会に!
昨日のブログの続きです。「でも、保谷さん、なぜ、『自己変革の達人社会変革の達人を目ざす』などと、突拍子もない肩書を名刺に載せるの?」と驚かれるかもしれません。それには理由があります。知恵を授けてくれる本を読んだのです。「壁を越えられないときに教えてくれる一流の人のすごい考え方」(西沢泰生氏著)という本の中に、「自分のなりたい人に簡単になる方法に、名乗ってしまうことがあります」と書いてあって、この方法に共感をしました。〇料理を楽しんでいる平野レミさんの肩書は、『料理研究家』ではなく、『料理愛好家』。〇「心理カウンセラー・エッセイストのひすいこうたろうさんの肩書は、『天才コピーライター』。〇淀川長春さんの名乗っていた肩書は、『映画評論家』ではなく、『映画解説者』。以上、3氏の肩書が書いてあって、「一流の人の考...戦争ではなく、だれもが豊かな暮らしと平和を堪能できる社会に!
さて、名刺をどうしようかと、考えあぐねている。これまでは(2023年1月20日までは)西東京市議会議員だったから、「西東京市議会議員保谷清子」と名刺にはあったけれど、今は、議員を降りて、何も肩書がない。「無職保谷清子」かな、などと考えていたが、今朝、閃いた。「自己変革の達人社会変革の達人を目ざす!保谷清子」にしようと思う。子どもの頃の「人が怖くて怖くてどうしようもない人生」から、「人ってなんて素晴らしいんだろう、人って大好き」に180度変わることができたから、私は自己変革の達人なのである。これからは、戦争する時代に逆戻りしようとする今の社会を変えるために、社会変革の達人を目ざそう。「自己変革の達人社会変革の達人を目ざす!」、あとは住所と名前、携帯の電話番号を加え、名刺の出来上がり。さあ、誰に名刺をつくって...名刺
朝、東伏見駅北口で、やまき明美事務所からの、朝宣伝を行いました。やまき議員は議会中のため、私や地域のみなさんが次々とマイクを握り訴えました。岸田政権が、暮らしに冷たい一方で、5年間で43兆円もの大軍拡に乗り出していることを批判し、北朝鮮や中国の動向などきな臭い動きがあるが、これらはどれも外交で解決する問題であることを訴え、「大軍拡反対の声をあげましょう」との共産党のビラと赤旗日曜版の見本紙をまきました。若い女性のみなさんが何人も受け取ってくれ、心がほっこりします。家に帰り、テーブルにあった昨日の毎日新聞を手に取ると、キッコーマンの広告が目に留まりました。「春を受け取る人は、春を届ける人になる」という言葉があります。新聞の1面に広がった広告は、タッパーに入った豪華なちらし寿司を、ピンクの桜や真っ赤な菊や、緑...平和を満喫してきた日本人は、平和を届ける人になる
2023年3月
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