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ダメだわ、、、、この暑さ!!
今日も労働力の失せる熱波。。。。 僕は玄関が仕事場で、窯も同じところに置かれている。 といっても、何しろ僕のところは山の中の準「ポツン」と大きな一軒家。 窯を炊く時は温度が気
2019/07/31 16:10
発送の日
これだけ暑いと、里山の奥となれば熱帯、 そんな訳で、、、、 プールで泳ぐ。 何時もはガラガラのプールも、なんだか温泉気分。 写真 : 明日発送の器 窯出
2019/07/29 19:40
ネットワーク・カメラ
僕のInstagramはビジネスタイプになっている。 あたらしい未知との遭遇が仕事に繋がるのだから、これからのビジネススタイルになるのは間違いない、と思う。 世界中の人々との出会いと発
2019/07/28 18:19
赤絵をやる
うちではいろんなお客さんの注文に応じている。 ただ、絵描きの細君にはどうしても出来ない仕事があるようで、 そんな時は。。。 成形係りのおいらが「エイヤ〜」と、やる羽目になる。
2019/07/27 21:11
土用の日
明日は土用の日 一歩早めなのがうちのやり方で、 ちょっと安かった (^^) かな。。。 写真 :近くの魚屋さんのウナギ
2019/07/26 17:36
紅茶と碗
紅茶が誕生したのが1640年頃、ラプサンスーチョンによると言われている。 その当時の茶碗にはハンドルはなかった。 中国で作られた器は、明代から清朝への激動のなかで、 伊万里が
2019/07/25 14:18
芙蓉手の器
芙蓉手の器はその独特の技法が面白い、 まず、ロクロを引き、 あらかじめ用意した型にそのろくろ引きした物を被せ、 その形状にあった器を大量につくることを目的としている。&nbs
2019/07/24 19:01
傾向
僕のような零細家内企業のコンセプトは、 まず、「在庫」を持たない。 どんな要求にも応える(できない事もある) 最近の傾向は・・・ 「龍」かな。
2019/07/23 19:00
赤絵輪線紋覗き
暑いっす、梅雨開けでしょうか。。。 色絵の窯ができたので、今日の一品 写真 : 赤絵輪線紋覗き 口元に金を使うかどうか迷ったけれど、、、 やって良し、やらずで良し、
2019/07/22 15:36
僕の仕事
僕の仕事、それは職人であり、陶芸家であり、デザイナーであり、商人でもあり、 という意味では、それは「虚」ではなく「実」の世界、つまり・・・リアル。 デザイナーの部分で言えば、ひとりの作
2019/07/19 20:47
窯の寿命
電気窯で40年・・・ 窯の電熱線が切れるようになって30年・・・ 上手に修理できるようになって20年、 なぜ、切れるか理由が分かって、、、 そろそろ、、、寿命かいな
2019/07/18 18:21
焼き直し
途中、窯の線が切れたので、再度焼き直し ま、古い窯だから仕方ないけれど。。。。 還元用のガスにいろんな手間、それは原価に入ってない。 現在、1270度を超え、76、、、&nb
2019/07/17 17:52
あるべき姿、かな・・・・
ま、好きじゃないけど、自分の顔 このブログのコンセプトは、まずは自己紹介 写真 : 自撮り
2019/07/16 19:56
古陶磁を使う
日本のヤフーオークションは1999年に始まった。 ちょうどこの時、僕はWindows98se を手に入れ、 その数年後、その存在を知ることになる。 古伊万里や古染付、明代の赤
2019/07/15 18:22
ご注文イロイロ
このところ、お料理やさんの仕事が多く、 その注文方法も10年ほど前とは違ってきた。 まず、電話は無くなった。 Instagramのdmにライン、メール。。。&nb
2019/07/14 13:26
永楽の器
一般的に青磁の釉薬をやる場合、タネを仕込む このタネになる「珪酸鉄」にも色の明るいのと暗いのがあって、 必ずしも、明るい(多少高い)が良いと限らないことがわかる。 料理の器に
2019/07/13 13:17
鉄の話3
ある日、テレビの制作会社から取材の依頼があった。 彼によると、ギリシャの洞窟壁面に赤の絵の具で描かれた動物たちや人びとは あなたのブログに記されている鉄の酸化物とすれば、 あ
2019/07/12 12:07
自由への道
「名は体をあらわす」という。 僕はあらゆる美術の団体に所属しない。 特に、工芸や陶芸については気を使っている。 「肩書」は孤独の世界への迷宮だ。 &nb
2019/07/10 11:05
鉄の話2
僕の工房から2キロくらい上流の川底 一見、巨大な恐竜が横たわっている様に見えるが これは、陶石の塊 粉砕し焼くと、青磁の釉薬になる、(試作品ですが今度アップします
2019/07/09 00:00
鉄の話
僕ら茶碗やは多かれ少なかれ、「鉄」の世話になっている。 陶業地では粘土だけではなく、焼き物を作る材料がその辺りに転がっているのが普通で、 その材料が産地の特徴を決定していた。
2019/07/08 14:28
タンポ
型モノで欠かせないのが「タンポ」 漢字では「短穂」あるいは「打包」と書くらしい。 ところで、これの作り方が其々 粘土、小石、砂(シャモット)、柔らかい布、等を布で包む。&nb
2019/07/06 09:05
表情としての手
手って、いろんな表情があるんだね、 ぼくのは、子供の頃「マムシの指」って言われ、 大人になって「器用」って言われた。 手にはいろんな表情があって、興味深い^_^;
2019/07/05 10:59
自撮り
里山では多くの針葉樹が植えられてる。 この林の向こう側に川が流れ、急峻な崖になっている。 「ドドドドドゥ・・・」と、 大きな塊が転がってくると、 それは
2019/07/03 11:44
ちょっと休憩
さすが、7月に入ってから、薪ストーブはアウト、 でも、道具のお手入れは入念に・・・・
2019/07/02 20:15
2019年7月 (1件〜100件)
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