幼き友人たちの為に在るべき未来の姿を求めた、一人の人間の想いを書き記した作品集。
人が持つ能力を、生存の金を得るための労働にすり減らすことなく発揮できるようになる社会を実現するための手段としての、どのような政治・経済体制があるかを考えてます。労働が無いので社会・共産主義は成り立ちません。如何?
未科学の滸から8/「起床時の極大疲労で臨時休日」は、なぜ起きたのか?
因みに前回への追加です。人間サイズの生存に係わる視覚情報は、脳の意識レベルへ届くものであるとして、では、種の保存などという生命現象レベルに係わる情報は何処へ届くのか? 例えば、実は、相手の眼などから相手の遺伝子情報を得ているのではないか? その情報は意識レベルより深い位置にある、より原始的と表現される部位へ届き、相手を判断する材料とされるのではないだろうか? 一目ぼれなどの不可解現象が、こ…
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